belle époque

思ったこと考えたことを気ままに書いてます。長いので時間がある方のみ推奨です。@applebig3

主役

いつもの訳分からん季節の挨拶みたいなやつは今回省略します笑。薄れゆく記憶と戦いつつ、プリンシパルの内容を書き留めなければなりません笑。ライブもそうですけど興奮してるとどうも記憶が飛ぶようなんですよね。なので大学のレポートを後回しにしてまでこのレポを書いてます笑。(ダメ大学生、だが一応提出期限はちゃんと守るタイプ)

 

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乃木坂46 4期生公演「3人のプリンシパル」4/21夜公演(千秋楽)を観劇してきました。乃木坂46のメンバーとして必ず通る関門で、一種の通過儀礼だと僕は考えています。一人前とまではいかないけど、これを経験してからが本物の乃木坂46。というようにも思えてしまいます。演技が全く素人の4期生がそれをやる訳ですが、まぁ当たり前の事ですし、成長を見るような場所なのでいいんです。問題は観客の僕も観劇に関してはかなり素人だということです笑。

元々僕は劇やミュージカルをほぼ観ない人間ですし、観たとしても映像や2年前の松村沙友理ちゃん出演「FILL-IN」(サブタイ略)でした。プリンシパルの観客は審査員とも呼ばれます。二幕の40分に丸々出るメンバーを決める訳ですからなかなか責任重大です。それを観劇素人の自分が果たしてやっていいのかという気持ちはありました。Twitterのレポなどを見てると演技に関してかなり詳細なものもある訳ですし、演技をよく知っているという人が僕の周りには多く見受けられます。

結果から言ってしまうと自分の中ではまぁ、納得いく審査ができたと思います。僕は照明大道具でしたけど、高校3年間の文化祭で夏休みのほとんどを稽古に捧げて演劇をやって、それを見てきただけありました。これは我が母校に感謝です笑。それでもやはり素人目なのでレポは感想とでも思ってもらえばいいかと思います。演技に関する専門的な言及は出来ませんので。

 

記事タイトルの「主役」ですが、"プリンシパル"の和訳です。受験レベルだとprincipalという単語を"主要な"というような意味で覚えるんですが、調べると乃木坂の"プリンシパル"はバレエのソロ、"主役"という意味の"プリンシパル"からきているんですね、これが。一幕で役を勝ち取り、二幕で40分丸々出演できるというのは紛れもなく主役です。乃木坂は最初からプリンシパルの題でやっているけどヲタクとして全く知りませんでしたね笑。教養として覚えておきます。

無駄話になってしまいました笑。レポに入りたいと思います。全公演終わってますが、かなりネタバレが含まれますのでご注意ください。順序逆転や記憶違いなどもあると思いますが、正確なレポを書くよう努めます。また11人全員に言及はしますが、基本は印象に残った子だけ書きます。観客の印象に残るというのはプリンシパルでは大事ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開演。始まるとともに4期生が出てきて稽古場の掃除や発声練習など、稽古さながらのことをやるわけですが、発声練習でやる1人1人の早口言葉が面白くてですね。金川紗耶ちゃんなんですけど、さ行の早口言葉を割り当てられててほどんど言えてませんでしたね笑。脚本担当の人仕組んだな?と思いました笑。乃木中の時から治っていなかったとは…笑。他のメンバーは結構難しいものを無難にこなしてたと思います笑。

で、ここからなんですが、「きっかけ」を披露したんです。一応毎公演違う曲をやっているんですかね?一回しか行けてないのでどなたか教えて下さい笑。久々に聴いたのもあってか鳥肌が立ちました。変わるきっかけを欲する4期生の現状に歌詞がよく合っていて、かなり心を打たれました。歌い方なんてどうでもよかったですね、感情のままに歌う。とても良い歌唱だったと思います。

 

そして辛口演出家役の人が出てきて「型にはまる必要はない。(中略) よし、〇番。やってみろ。」とか言って1人1人セリフ以外の形は自由な演技披露に入るわけです。ここで役への立候補を兼ねるんですね。ただ、「〇〇役やります!」等の一言で立候補になるとは思ってませんでした笑。しかもこのシステム、立候補した役以外の演技は観れないんですよね。特に演技が上手かった早川・賀喜は是非他の役も見てみたいなぁと思いました。全員全役やって適正は観客に委ねるというのも考えましたが、それは上手い子が勝ち続けるので、思うように勝てない子は立候補での駆け引きがやはり必要だなと感じました。また呼ばれた順に立候補するので、ランダムで後になったメンバーは競争率を考えて、いけそうな役に立候補することが可能なんですね。この駆け引きは見てる側としては結構面白いんじゃないかと思います。他公演のレポを見ると、この演技披露、初週は五十音の番号順で、2週目からランダムにしたところ実際に番狂わせが起きたようですね。最後にやるほど観客の印象に残りやすいわけです。もちろん経験を重ねることによる成長もあるので、順番だけが要因ではないと思いますが、この仕組みはよく出来てるなぁと感じました。

順不同で印象に残ったメンバーです。

・田村真佑

推しメン、まさかのトップバッターでした笑。前述のことがあるので、いきなり呼ばれた時は軽く天を仰ぎましたね笑(半分ほんと)。順番めっちゃ前やん…印象に残りにくいやん…と笑。ジュリエットの役柄がかわいい方面なのもあり、ヲタクとしては演技披露中、頭の中で終始(可愛えぇ…可愛えぇ…)と連呼してましたね笑。声が高めなので駄々こねが結構あっていました。もう20なんですけどね笑。動きが多めなのが良かったと思います。

・矢久保美緒

乃木中の感じと打って変わってハキハキした喋りで、しっかりした声がよく通っていました。太い声も出せるのでロミオ役が合いそうだと思いましたね。リアクションと動きがなかなか面白く、葉月ちゃんのようなひょうきんなタイプなのかなと感じました笑。

・筒井あやめ

年齢の若さからは想像のつかないほど落ち着いていた印象でした。セリフ一つ一つは丁寧でしたが、間がほとんど無かった点が惜しいなと思いました。でもこれは伸び代ですし、直せば全体的にかなり良くなると思います。

・遠藤さくら

演技はいいと思います。ただ、ぜんぶ役は婦人や乳母、男など色々やるので、そこで要求される声の変化があまりなかったと感じました。乳母役で膝を曲げて脚ガクガクさせてるのはいいなと思いました笑。後述しますが内面的にはまだ脆さがあるのかなという印象です。

金川紗耶

さ行以外の滑舌はいけると思うんですよね笑。演技も大丈夫だったと思います。ちょっと気になった癖?と言うんですかね、大声を出す時とかに膝を曲げて上下しながらペンギンみたいな手の動きしてるので、また心の中で(可愛えぇ…)とか言ってしまいました(天を仰ぐ)。ただ、まだ金川紗耶本人そのまんまだなという感じはしました。

・北川悠理

呼ばれる直前まで台本を確認してたので、何をぶっ込んで来るのか半分ワクワクしてましたが普通にジュリエットをやっていました笑。表現力はいいと思うのですが、やはり声量と抑揚は気になる点というか課題でしたね。英語で本場のロミジュリやり出したら会場は大爆笑だったろうなと思うのは僕だけでしょうかね笑。

・掛橋沙耶香

演技力と小柄さが相俟って途中からだんだんとビジュアルが天才子役に見えてきました笑。純朴で透き通るような声質もあるんですかね笑。可憐な姿がジュリエット役に良く合っていました。感情表現やその際の喋り方、千秋楽を含め二幕当選7回は十分頷ける実力でした。全然関係無いけど似合いそうなので一度アニー役やってみて欲しいです(本当に関係ない)。

・賀喜遥香

ジュリエット役だけは勝ち取れなくてもロミオ役だけでも十分だと思うほど、ロミオでした。少し太めでしっかりした声、堂々としたセリフ、アイドルじゃなくロミオを見てる気分でしたね。セリフ以外での細かい動きも良かったです。プリンシパルに行ってから僕は勝手に賀喜ロミオって呼んでます(どこの外人タレントや)。田村真佑ちゃんからの公式の呼び方はロミカッキーらしいですけど笑。あとぜんぶ役、特に神父を演じている様子を是非見てみたかったですね。

・早川聖来

今回のプリンシパルで最も演技が上手いと個人的に思っています。ぜんぶ役では役に要求される声の変化が完璧に出来ていたので二幕当選は妥当としか言えません。婦人なら気品溢れる高めの声、乳母なら完全にしゃがれた声、神父なら権威ある太い声。乳母役で腰を痛がるアドリブを入れるなど小ネタも効いてます。観客にこの子以外はないな…と思わせるほど素晴らしい演技を見せつけていました。唯一の三役制覇を成し遂げているので他の役も是非見てみたかったですね。

僕の印象はこんな感じですが、全体としてはやはり早川・賀喜ロミオが頭二つくらい出ていて、掛橋はやや上、他は並んでいるという印象です。千秋楽しか行けてないのでどれだけ成長したのか比較のしようがないのが残念でしたね。初日と千秋楽で行くと短期間での劇的な成長が見れて面白いかも知れません。

 

 

そして全員の演技披露が終わると演出家役がブチ切れて、もっと熱くなれよ!(©松岡〇造)的な状況になるんですが、レポ見てるとこの人が他の公演で金川沙耶香ちゃんを爆誕させたらしいので、厳しそうな顔を見ながら(この人が呼び間違えてやらかしたのか…)と内心笑ってました笑。で、一悶着(語弊)ありまして4期生達が本気見せたるわということで1人1人が思いを語る所に入ります。

 

ただ自分で考えた日替わりの自己PRではなく、用意されたもので毎回同じものだということが発覚しましたね。興ざめだという意見もかなり出てます。スケジュールがかなり殺人的だったとはいえ、自己PRは今までプリンシパルを経験したメンバーが最も苦しんできたところです。自分で考え、悩んで、苦しむ。トラウマになることもあると思いますが、ここで自分自身と向き合って超克することがとても大事だと僕は考えています。この糧があれば、この先のアイドル人生で何があっても「プリンシパルに比べれば、」と前向きになれると思うのです。次回プリンシパルがあれば元に戻して欲しいです。今回はさすがに易化と言えますが、それでも競い合うということは精神的に辛いし苦しいでしょうし、メンバーの努力に変わりは無いと思います。自己PRの内容としては全員自分の内面や過去など映画「悲しみの忘れ方」のような感じでした。まぁ僕は初めて行ってるので、使い回しなんて置いといて聞き入っていましたけど笑。最初は用意されたものだということを忘れてましたし笑。途中感情移入し過ぎて、ドキュメントを見てる気分になりましたね。1人1人言葉の最後に決意表明を叫ぶんですが、千秋楽だからかそれがメンバー本心の叫びのようで、本当に良いものだったと思います。

その叫びが届いたのか、演出家役の人は納得して捌け、投票に入る… ところでメンバーが集まって少し言葉を交わします。一応オーディション設定の劇なので。特に「終わっちゃったね。」のセリフは劇中のオーディションのことでしょうけど、このプリンシパルのこととも取れるので、16公演走り続けてきた4期生の頑張りを思うと、中の人はもうかなり涙腺にきてました。さらにそのまま続けて「帰り道は遠回りしたくなる」を披露するのですが、先ほどのセリフからの流れが良すぎてついに中の人は目から汗を流してました(泣)。帰り道は卒業ソングではあるけれど応援ソングでもあると思うんですよ、僕は。

「弱虫…(弱虫…) 新しい世界へ

今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい

"強くなりたい"」

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写真はゲネプロ時の同じ場面。ちなみにここの衣装も本番と同じです。

半円陣になって肩を組んで、きっかけと同様に各々心のままに大声で歌う。特に「強くなりたい」という歌詞は正に4期生の気持ちを代弁しているかのようで、ただただ心を打たれて左目の涙腺が決壊してましたね中の人は。千秋楽なのでみんな吹っ切れていたのか、とても清々しい表情をしていました。他公演のレポを見る限り、途中心が折れそうになることが何回もあっただろうけど、本当によくここまで駆け抜けたと思います。

 

そして投票&休憩に入ります。僕が誰に投票したかは明言しませんが、二幕当選は2/3とだけ言っておきます笑。

二幕当選はロミオ役 賀喜、ジュリエット役 掛橋、ぜんぶ役 早川でした。それまでの当選回数の上位3名なので千秋楽に盤石の選出と言えるでしょう。(順に合計11回、7回、11回) 掛橋当選時こそ歓声が沸きましたが、早川・賀喜の時はやはりこの子しか有り得ないなという客席の空気でした。それほどまでに観客の心を掴んだということです。休憩中にスマホをいじっていたら、突然舞台上にメンバーが出てきて当選発表するのでびっくりしましたね笑。3人が選ばれると会場は拍手に包まれ、客席からは「おめでとう!」が飛んでいました。4期生も良い関係性、絆が出来上がっていましたね。自分が負けたとしても悔しさの色なんて一切見せずに、当選した子を笑顔で祝福する。(他公演ですが)初当選で苦しみから解放されたかのように嬉し泣きする子をみんなで囲んで祝福する。本当に清々しくて誠実な子たちだなぁと思いました。乃木坂の系譜なのでしょうかね。

 

 

そして二幕は「ロミオとジュリエット」。シェイクスピア作のかの有名な悲劇です。中の人は世界史を真面目にやっていたので内容はある程度知っていましたが、やはり実際に観ると悲しいというかやるせない気持ちになってしまいますね。ましてや一幕で4期生にかなり感情移入してる訳ですし。特にラストの賀喜ロミオとジュリエット掛橋のシーンは観客の心に突き刺さるかのような気迫の嘆き・悲しみの感情がよく表現出来ていました。掛橋ちゃんの柔らかな語りかけるような喋りはとても上手く、感情移入しやすいのでより一層悲しくなりましたね。運命とは残酷なものだな。というのが二幕の全体的な感想です。なんて作品を書いてくれてるんですかね、シェイクスピア先生は笑。

面白かった点としてはそれ以外ぜんぶ役の酷使(笑)が挙げられると思います。というか面白かったところは全てぜんぶ役が絡んでいます笑。ぜんぶ役1人でどうしても足りない所はプロジェクションマッピングで役を入れてるんですが(じゃあ他の4期エキストラで出してよとは思いましたが)、ロミジュリ以外は本当にぜんぶ役が全てやります。捌けた瞬間にすぐ衣装替えしているんでしょうけど、とにかく大変そうでしたね。もちろん演技力は求められるので、これら全てをこなすのはかなりの難易度だと思います。

以下面白かったぜんぶ役の役柄です笑。

・やたら使いとして送られる乳母

ロミジュリがやりとりのため、互いに早川乳母をを使いとして送るんですが(ほぼ高齢者虐待レベル)、なんせ早川乳母が上手いので動きが本当に遅めです笑。そもそも歩きで移動するのかよと思いましたけど笑。乳母の帰りが遅くて掛橋ジュリエットがアドリブで「死んじゃったのかしら?」と言ったとき、会場は爆笑の渦に包まれてました笑。いや本当に面白くて腹の底から笑いました笑。さらに急いで帰ってきて息が切れている早川乳母を強めに揺さぶるせっかちな掛橋ジュリエット。遂にキレてジュリエットによる酷使に対して怒り出す早川乳母。怒り方も本当にトラブったのかと思うくらい上手いです。それに対して「本当に息切れしてるなら喋れないわ。」と、かわいい顔でもっともっぽいことを言う掛橋ジュリエット。もはやアドリブなのかどうかすら分かりませんがとにかく面白すぎます笑。腹痛いです笑。

・神父間に合わせるの不可能問題

結婚式の場面。ぜんぶ役は一回捌けてから神父に着替えて出てくるのですが、さっさとロミジュリが出て来るので、どうしても演技がない間が生まれてしまいます。ここが今回のプリンシパルのアドリブ力の見せ所なんじゃないかと思います。ちなみに推しの田村真佑ちゃんはこの日の昼公演、ジュリエット役を勝ち取った際にこの場面で「もう結婚しちゃうよ?」と言い、会場の笑いを掻っ攫っていたようです笑。賀喜ロミオは「神父さん?神父さん?あの~結婚しちゃいますよ~?」でしたね笑。多分昼公演の時の田村真佑ちゃんのオマージュだろうと勝手に思ってます。会場もこれ神父間に合ってないな(笑)という空気が漂っていたので、早川神父がダッシュで颯爽と登場して「待たせたねぇ(太めの声)」と言ったときはそこそこ笑いを取ってました笑。

とまぁ、演技もアドリブももちろん良かったし、なにより千秋楽、16公演の集大成です。二幕終演後、三人のみのカーテンコールは拍手大喝采でした。僕も出来る限りの拍手を送りました。苦しいのはここまでなので、みんなやり切ったという表情でしたね。お疲れ様。ロミジュリを三人でやるのはやはりダメな意味で凄いですよ笑。

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二幕終演後、少しの休憩を挟んでミニライブ(三幕)に入ります。この休憩でダンケシェーン(off vocal)が流れていたんですが、みんなサイリウムを取り出して静かにコールの動きだけやっていましたね。厄介が誰一人いなかったし、マナーはとても良かったです。いつもこんな会場ならいいなぁと思いました(幻想)。

 

 

そしてOVERTUREが流れ、4期生が再登場。ミニライブに入ります。

一曲目は「ぐるぐるカーテン」。乃木坂始まりの曲。納得の選曲でしたね。乃木坂らしさを持った曲というか、乃木坂の系譜そのものが「ぐるぐるカーテン」だと思っています。1期生から3期生まで、乃木坂の歴史が詰まったこの曲を披露することで彼女たち4期生もまた乃木坂の一員となっていくのかなと感じました。フルなので久々に未来卵が聴けたのも良かったです笑。

 

その後MCに入るのですが、今公演は千秋楽ということで全員がプリンシパル16公演の感想を語りました。これが今回プリンシパルの真の自己PRなんじゃないかなと僕は思っています。用意されたセリフなど無いですし、正真正銘、メンバーの本当の声ですから。MCは早川ちゃんでした。

 

以下要旨・感想です。思い出せなかったところは公式の日報を見て思い出してます笑。

・田村真佑

 「このプリンシパルの期間で、自分の中で何か少しでも変われたらいいなと。」と語っていました。僕には比較のしようがないので、本人が良い方向に向かっている、そう思えるのならこの経験は良かったなと思います。プリンシパルは人間を成長させる場所です。まだ答えは出なくとも、ここでの経験・きっかけが役に立つ時がいつか来るかもしれません。頑張って。これからも応援してます。

・矢久保美緒

「一度だけ二幕に出たので、選ばれる喜びも選ばれない悔しさも理解できる。だから素直におめでとうと言えた。」

・早川聖来

「初週は二幕に出続けたけど、二週目になって思うように勝てなくなった。悩んだりしたけど4期生みんなで力を合わせていくうちに、プラスの方へと変わっていけた。」

・筒井あやめ

「終わった後もみんなで励まし支えあったりと、この11人で頑張れて良かった。」

・柴田柚菜

最終的に一度も二幕に選ばれることは無く、本人も相当悔しさを感じたはずですが、「悔しさよりも今日はやりきった気持ちが強い、一度も泣きませんでした。」と気丈に語っていました。また、「ファンの皆さんや4期生のみんながいたからこそめげることなくここまで頑張れた、これを糧に頑張っていきたい。」とも。確かにそうです。周りはみんな味方です。今回の結果がダメでも歌やダンス、他にも沢山道はあるし、また演技を鍛え直して見返してやることだって可能です。まだまだデビューしたて、伸びしろも可能性も無限大です。

頑張れ。負けるな。

頑張っていきたい。と言った後に僕がつい、頑張れおじさんになりかけてグッと堪えたのはここだけの話です笑。推すかは別として、応援してあげたいと心の底から思いましたね。

・清宮レイ

「乃木坂に入れたという実感があまりなかったけど、プリンシパルの期間でやっとグループの一員になれたと実感できました。」と。屈託のない笑顔がとても印象的で、それを最後まで絶やすことはなかったです。個人的には乃木坂というグループに唯一言及してくれたのがとても嬉しかったです。加入だけではまだ乃木坂という感じはしません。お見立て会、ライブ、プリンシパルと経験を重ねて徐々に乃木坂のメンバーらしくなっていくのかなと思います。中でもプリンシパルは重要で、まさに乃木坂になるための通過儀礼そのものです。それを駆け抜けたのです。おめでとう。紛れもなく乃木坂の一員です。

・遠藤さくら

「なかなか殻を破れず毎日不安で怖かったけど、この11人だったから頑張れた。みんなありがとう。」と涙ながらに語っていました。日程の中盤、だいぶ精神的にきていたそうなので、千秋楽が終わって解放されたかのような涙でした。それを囲んで頭を撫でたりする他の子達、つられて涙を流す子もいましたね。とても温かく、感動的なシーンでした。お疲れ様。

金川紗耶

「ミニライブが本当に楽しくて、二幕に出れなくても最終的には毎日笑顔で終われて本当によかったです。」とコメント。アイドルとして入ってきてる訳ですから、本人の気持ちとしてもそちらに向いているのかもしれません。メンバーのモチベーションを保つ意味でも今回のミニライブが果たした役割は大きいのかもしれません。コメントをしている時に横から掛橋ちゃんが微笑みかけていた(はず)のですが、それを見た金川ちゃん、「え、何笑ってんの?」と言い、真面目に聴いていた会場はドッと大爆笑に包まれてました笑。良い関係だからこそのこの口調ですね。にしても独特な子です笑。最初はケロッとしていたのですが、語るうちに感情的になってきたのか、途中から涙ぐみながら語っていました。それを慰める4期生の面々、微笑ましい光景でしたね。

・賀喜遥香

「自分の中の自分と毎日戦い、強くなれた気がします。なので今の4期生の総合力は強いと思う。」と。僕がリトル賀喜じゃん(©本〇圭佑)、とか要らんこと考えたのは置いときまして。勝者の葛藤と言うんですかね、勝っているとそれが当たり前とされ、負けることが許されないと感じます。それを乗り越えて11公演勝ってきたんだなと感じました。かなり立派なものです。この短期間で4期生達は間違いなく、強く成長したと思います。伸びしろもまだまだありますし、今後も魅せてくれることを期待しています。

・掛橋沙耶香

プリンシパルは勝つことよりも毎日頑張ることが大事。この先結果が出ない日もあるかもしれないけど、これからみんなで乗り越えていきたい。」と。争うことを好まず、プリンシパル期間中はライバルだけれど、それ以上に仲間だという意識が強いという印象でしたね。乃木坂らしくて良いなと感じました。

・北川悠理

演技とは対照的におどおどした喋りになってしまい、言葉を吟味することが多かったので、「私で尺とっちゃ皆さん(スタッフ)に迷惑ですよね、すみません。」と言い、笑いを誘っていました。謝罪ちゃん(矢久保美緒、坂道オーデ時のあだ名)のように結構陳謝の言葉を挟むことが多く、ふわふわしていてこの子もまた独特だなと感じました笑。途中泣き出してしまいましたが、「色んな人に支えられながら生きているんだなって、感謝で胸が一杯です。」と語り、締めました。

涙を流したり言葉を詰まらせるメンバーが結構いましたが、客席からは「頑張れー」というのは一切なく、皆静かにコメントに聞き入っていました。笑えるところはみんな腹の底から笑ったりと、とにかく終始温かくて、千秋楽は素晴らしい会場になったなと感じました。

 

僕の感想を書き入れていない部分が共通してるのでお分かりかもしれませんが、全員のコメントを通して、僕がこの公演で最も感じたものは4期生の絆です。みんな勝ち負けなど関係無く当選した子を心の底から祝福する姿勢。どんなに苦しく、辛いことがあろうとも仲間がいるから励まし合い、支えあって頑張れる。舞台上ではライバルとなることを強いられても、根底ではやはりみんな仲間です。坂道オーディションからまだ8ヶ月ほどしか経っていないとはいえ、本当に良い関係性を築けているなと感じました。4期生の子たちは誠実で、互いを思いやる気持ちをみんなが持ち、それを行動でも示しています。涙のコメントにつられて泣き出す子も多かったですし、またその子を慰める子がいたりと。優しさしかない光景でした。ほかの子のコメントで感極まっていたけど、観客に涙は見せまいと舞台のほうに顔を向けて涙を拭いていた田村真佑ちゃんの姿を僕は忘れません。ビジネスでもなんでもない、4期生の本物の絆です。こんな情景を舞台で見せられたら、心の底から4期生のみんなを応援したくなるのは当たり前のことでした。

 

 そして、乃木坂の詩で千秋楽を締めよう。というところで暗転してVTRです。4期生にとっても本当にサプライズだったようで、みんなびっくりしてモニターのほうを向いていました。BGMはありがちな恋愛で、モニターには「12日間お疲れさまでした」のメッセージ。僕も色々考えを巡らそうとしましたが、個人的に'17神宮以来のサプライズ発表だったので、ただ待つことにしました。そして、4期生単独ライブの文字。5月25日、場所は横浜アリーナ。もう歓喜、歓声の渦でした。また涙を流すメンバーもいましたね。会場中からは「おめでとう!」の声。僕も完全に感極まっていましたね。目の前で見た4期生の努力が実を結んだ瞬間でした。金川ちゃん良かったね、ライブできるよ(泣)。これから始まる歴史の目撃者になったような気分でした。

ただ、これだけじゃ終わらないのが乃木坂でした。「先輩の姿も見せなければ!」の文字。なんと同じ横浜アリーナでアンダーライブ、23rd選抜ライブも開催することが発表。さらに大興奮の会場にこれらが史上初のシングルリリース記念ライブということが告知され、23rdシングル「Sing Out!」の題名とMVのサビ部分が公開されました。情報量があまりにも多過ぎて、頭の整理が追い付かないレベルでした笑。もはや色々得した気分でしたね。

そして本当に締めに入ります。「乃木坂の詩」、会場が一体となって振りを踊っていました。初期の1期生を見ているような気分になりましたね。彼女たちも同じ道を辿ると思うととても感慨深かったです。

「名も無き若者よ、夢ならここにある。乃木坂の詩」

歌い終わった後、早川ちゃんが「ずっと、いつか単独ライブをやれたらいいねってみんなで話していたので本当に嬉しいです。」と。もう感慨深いことこの上ないです。僕も彼女たちの念願の単独ライブが叶って本当に嬉しかったですし、もっともっと彼女たちを応援してあげたいなと感じました。そして「これからも感謝の気持ちを忘れず、頑張っていきたいと思います。」と述べ、プリンシパルを締めくくり退場。

メンバー退場後、アナウンスにも関わらず、客席からはアンコールが。とてもよく揃った「乃木坂!46!」を聞けました。舞台でアンコールなんて初体験でしたが、これはいけるかなという機運は確かにありました。アンコールに応えて4期生が再登場。ボルテージは最高潮でした。曲は披露せず、もう一度挨拶とお辞儀をして全編が完全に終了しました。12日間16公演本当にお疲れ様でした。本当に素晴らしい舞台でした。よくこの試練を駆け抜けたと思います。正真正銘、乃木坂の一員になりましたね。みんなおめでとう。

4期生。乃木坂の系譜の努力・感謝・笑顔をよく体現している子達でしたね。今後・将来の乃木坂をこの子たちが担ってくれると思うと、乃木坂の将来は明るくて安泰だなぁと思います。この先どんな困難があろうとも、プリンシパルという糧と同期の仲間たちがいれば怖いものなんてありません。頑張れ4期生。今後の大きな飛躍を願うと共に、全力で応援しています。

 

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ポスターの落書き。仲の良さが伺えますね。かわいいですね(微笑み)。こういうの好きです笑。

 

長いこと書きましたね笑。1万1000字級のブログは僕自身初です笑。まぁそれほど素晴らしい舞台を見てきて、4期生が大好きになったという熱い気持ちを汲み取って頂ければ幸いです。では、この辺で。

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卒業②

前回の記事の冒頭で僕は天気が暖かくなってきたとか、三寒四温も終わったとか言いましたね。撤回します。むちゃくちゃ寒いです笑。東京は5月並の気温から僅か数日で2月並の気温ってどんな振り幅してるんだよ、全然三寒四温じゃないかよ笑。いや〜〜もう寒さに弱いので早く暖かくなって欲しいもんですね。もうすぐ4月なんだし。そういえば、このブログ特有の訳分からん季節の挨拶に毎度お付き合い頂きありがとうございます笑。今日は短めです笑(これでも)。

 

と下書きに書いたんですが、大学入学で色々と忙しくなって更新が遅れ、気づいた頃には桜満開で暖かい春でございました笑(遅すぎて笑えない)。季節を記事に書いてるのは一応季節が変わらないうちに、を意識してなんですけどね、全く効果無いですね(白目)。ブログに手を加えた時系列がぐっちゃぐちゃですがその辺はご容赦ください笑。

 

前回のブログ更新から3日ほど経ってこの記事を書き始めましたが、その間にまた卒業発表ですね。本当に卒業発表と卒業発表の間隔が1週間すらないとは。ここまで短いスパンでくるともう何と言えばいいのか、まず湧くのは寂しい感情ですね…。他にも思うことは色々ありますが。

前に僕は自分が卒業ラッシュで感情が麻痺してきた、慣れてきた旨の事を書きましたね。全面撤回させて頂きます。前回の記事は卒業発表からはしばらく空いてたので感覚が違うのもありますが、実際に卒業発表に直面するとやはり相当心に突き刺さるものです。かりんちゃんはさゆりんご軍団の一員、乃木坂でも縁の下の力持ち、ゆったんは推しではなかったけどあの明るくお茶目な性格が僕は大好きでした。2人とも大切なメンバーです。卒業発表はかなり応えるものがありました。未来志向とは言いましたが、自分が今まで見てきた現役メンバーの卒業発表はやはり悲しいし、寂しいものです。

 

さて今回の記事は卒業②ということで前回の記事で書ききれなかった点を書きたいと思います。①と被る部分があるかもしれませんがその辺はまぁ、気にしないで下さい。

 

今回はアイドルの年齢についてです。

断っておきますが、僕はアイドルを年齢で見るようなことは絶対にありません。実際に現推しは年齢的にはかなりお姉さんですし。前推しもお姉さんですし、乃木坂を好きになったきっかけもお姉さんメンバーですし。本人達がやる気なのであれば、おばさんになってもアイドルやって欲しいと僕は思います。やや誇張し過ぎましたね笑、だけどあわよくばずっと乃木坂に居て欲しいのは本心です。ただ現状は卒業という形でアイドルをいつかは辞めていくのが一般的になっています。僕は一応来るなら来いみたいな構えですが、同推しの人の中には事ある毎に発表が来るかと怯えてる方も多いですね。いつかはその時がやって来ますし、僕も僕でショックを受けることは確実です。

アイドルの卒業理由は様々です。もっと色々な事に挑戦したい、やりたいことはやり切った、普通の女の子に戻りたい、などなど…。まぁ今回は年齢についてですね。僕はアイドルの卒業理由が全て年齢に起因するものとは思いませんが、少なからず影響はあると思っています。アイドルは20歳でもいい歳ということになる(らしい)意味不明な世界です。僕が小さい頃(小学生くらいですかね)、テレビで某アイドルが「アイドルは20歳でおばさん」と言ったのを聞いて仰天したのを覚えています。20歳どころか、20歳後半・アラサー(小声)が沢山在籍し、第一線で活躍し続ける乃木坂はもはや驚異的なグループです。結成から7年半、まずはここまでグループに残っていてくれていることに感謝です。いるのが当たり前のように感じてしまいますが、当たり前のことじゃないんですねこれは。1期生は全員が成人し、2期生も来年度で全員が成人します。卒業してもおかしくない年齢です。でも僕は高齢と言われようがそれで上等だと思っています。歳がいっていたとしても、乃木坂は質というものがあります。まだやれるのに、もう歳だから、なんて理由で辞めてしまうのは勿体無いと思います。これはあくまでファンのエゴですがね。乃木坂は年齢なんて関係ない、気にさせない、アイドルの年齢の固定概念を打破して欲しいと心から願っています。

残ってくれることはもちろん、ありがたいことこの上ないですが、それでもアイドルというのは永遠ではありません。その辺は僕も理解しているつもりです。驚異的でも終わりは来ます。それが近年の年長組の卒業発表なのかなと思います。本人がグループに居続けたいとしても、30歳という数字が見えてくるとさすがに状況が変わってくるのかもしれません。前例が極めて少ないのですし、30ともなるとアイドルはもちろん、世間的にもいい歳になってしまいます。アイドルと言えど1人の女性ですし、周りの友人・同級生はもう家庭まで築いているかもしれません。取り残されてしまった中で普通の暮らしがしたいと思い始めるのももっともです。

かりんちゃんとゆったんが短スパンで卒業発表しましたね。2人の卒業発表ブログを読んでいて気になった点がありました。年齢の記述があったことです(ちなみにみさ先輩のブログには年齢の記述無し)。2人とも今年で26歳になります。加入時期は2年ほど違いますが、乃木坂加入からの時の流れを振り返るようなブログの書き方でした。これを読んだ時、2人とも少なからず年齢を気にしたのかなぁと感じ、僕は少々悲しいような気持ちになりました。もちろん卒業理由はそれだけではないでしょうけど、惜しいなぁという気持ちは拭いきれません。2人ともまだまだやれるじゃないか、率直にそう思いました。メンバーに年齢なんて気にして欲しくない気持ちからです。だけど本人達が時間をかけて考え、決意したはずなのでいちファンの我々はそれを尊重しなければなりません。メンバーがもっと若ければ、より長く乃木坂に入れただろうなぁと考えたことは沢山あります。でも寂しい結果が現実ですね。

年齢が上がっていったらグループ活動を減らして自由にさせる等、1人の女性としても尊重していくような形にならないとダメだなぁと思います。まぁグループの形についてはまたいつか書きます。いつか年齢なんて気にしないで思う存分自由に活動ができるグループになってくれる日を僕は待ちわびています。

 

だいぶ内容が薄いのはご容赦ください笑。閲覧ありがとうございました。ではこの辺で。

卒業①

本格的に暖かくなり、春になってきましたね。僕は 好きな季節は?と聞かれると夏と答えます。理由はいつか書くとして、まぁ夏が好きなんです笑。でも春秋も好きなんですよね。最近気づいたのですが、どうやら僕は寒い冬を除けばもう春夏秋どれでもいいようです笑。どうしてここまで寒さに弱くなったんですかね笑。

 

無駄話はここまでにしましょう。春といえば旅立ち、別れの季節ですね。僕も先日高校を卒業しました。3年間はほんとあっという間でした。勉強したり、部活やったり、文化祭に本気で取り組んだり、勉強したり。進学重視な高校ゆえ部活は5月で全員引退でした。なので高校最後の夏の文化祭、青春とは無縁と思っていた自分にとって最高の思い出になりましたね。少々残念なのはうちの高校の卒業式には感動の'か'の字も無いことです笑。校歌歌って、代表生徒が卒業証書受け取って、人の話を聞いて、蛍の光歌って終了です。さらに近年はインターネットでみんな繋がっているので、昔のように卒業=半永久の別れではなくなりました。泣いてる人が1人もいなかったですね笑。むしろみんな進学先を聞きあって浪人を慰めたり、春休みの旅行計画を立てたりしてました。全く卒業の実感が湧かない事が伝わりますかね笑。実感が湧くのは多分大学に入学してそれまでの友人がいないと気づく時ですかね。最後はこんな感じですけど、高校で過ごした3年間は酸いも甘いも良い思い出です。この思い出を糧にこれから先の人生も頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

そっちの卒業の話題かーーいと思った方、ご安心ください。ちゃんとあっちの卒業の話題も書きますよ。

 

乃木坂では卒業ラッシュが続いていますね。2018年も例外ではなく、受験生の心を勉強以外で何回へし折られたことか。受験が終わった頃には心が粉々ですよ、えぇ。特になぁちゃんの卒業は全く予期していませんでした。僕が単に卒業に鈍感なだけかもしれませんが、前を警戒していたら後ろから鈍器で殴られたくらいのショックでした。なぁちゃんの成長は乃木坂の成長そのものと言っても過言でないほど、乃木坂というグループで成長したメンバーです。さらにグループのイメージ、清楚や儚さを最も体現したメンバーだと僕は思っています。だから推しメンと言ったことはなかったけれど、乃木坂というグループが好きな僕にとって乃木坂そのもののようななぁちゃんが好きなのは当たり前のことです。歳下の自分が成長なんて言うのはおこがましいですが、少なくとも1人の人間が良い方向に変わっていく過程を見ることが出来たのはとても貴重なことでした。そして変わったことを実感する本人の喜んでいる姿を見る事が、こちらにとってもどんなに嬉しいことか。本当にありがとうございました。なぁちゃん、いや西野七瀬さんの話が長くなりましたね。卒業時は受験期で何も言えなかったのでここに書かせてください。

 

さて、僕はブログの記事1つを書き上げるのに何回も吟味推敲するし、一日中は書かないので速くても3,4日ほどかかります。この記事を書き始めたのはみさ先輩の卒コンが終わったくらいの頃です。そういう話題も織り交ぜようとしたんですが、そこから数日経って記事を書き終わらないうちにかりんちゃんが卒業を発表しました。こんな短期間とは…。ラッシュが続いて、非常に寂しいです。Twitter上では卒業ラッシュを止めてくれという声がちらほら見られました。ただ、卒業スパンを広げてラッシュを止めたところで卒業はいつか必ず来ます。束の間の平穏と言っても、杞憂な人は次の卒業に慄くだけです。1期生2期生の募集時期は'比較的'開いてません。1期生2期生まとめてグループの黎明期メンバーと言っていいでしょう。募集時の年齢は12〜20歳です。結成から7年以上経ち、1期生最年少の飛鳥ちゃんは成人し、2期生最年少のみり愛ちゃんも今年成人になります。20歳ともなるとアイドル界ではそこそこいい歳です。最年少でいい歳なのだからそこから上はお分かりかと思います。アイドルと年齢の関係はまた別で書きますが、僕は別に年齢なんて気にしません。質さえ伴っていればおばさんになってもアイドルやって欲しいくらいです。ただ、残念ながら女性アイドルは卒業するという流れのせいで叶わないのが現状です。全てのアイドルが年齢を理由に卒業するとは思いませんが、いわゆる卒業適齢期に差し掛かったアイドルがそれを意識することは避けられないと思います。結成7年以上、乃木坂の1期生2期生の20歳前後メンバーを除いた全員がそういった年齢になっています。アイドルは年齢順に卒業する訳でも、定期的に卒業する訳でもないし、そのままメンバーがグループに残り続けたら近年になって卒業の時期が来て卒業ラッシュが発生するのは当たり前です。悲しいことですがこれが現状だと思います。アイドルの年齢なんて世代別人口分布のように綺麗に並んではいません。例えるならば特定の世代だけが多く、それが高齢化した後一気に減っていく団塊世代のようなものです。

僕は卒業発表後、もちろん惜しいと感じます。悲しいですし、寂しいです。ただ最近ではあまりにも卒業ラッシュが続き過ぎて、僕自身ある時期から感情が壊れています。以前はメンバーの卒業発表を見た途端心拍数が上がり、グループの行く末を案じているような人間でしたが、今はメンバーの卒業発表を聞いてもそれほど悲しくならないのです。毎回卒業の事実を流れ作業のように「そうか…」くらいで消化してしまうのであるまじき感情だと思ってます。卒業発表直後にこんな長文を書けてしまっているのが現状です。ラッシュが終わるまではこの調子かもしれません。

 

 

卒業ラッシュの考察だけ書いてても意味が無いですね。メンバー卒業発表時に悲しい寂しいと言う人がほとんどな中、卒業におめでとうと言う人がいらっしゃいますね。実際に推してる人がこう言う時は、その人が1番悲しいというのに、それを押し殺しておめでとうという言葉をかけているかもしれないと思うと、清々しさを感じると共に尊敬の念しかありません。ただ、それは応援することをやり切った人が言う言葉だからこそ、他の人にそう感じさせるのだと僕は思います。

僕も推しの卒業を経験した事はあります。ただ悔いは無いかと聞かれると、悔いしかありません。もちろんおめでとうとは言えませんでした。当時は現場の方にはそこまでのめり込んでいませんでした。なので卒業発表まで会いに行くことも無く、卒業発表後の幕張での全握が最初で最後の握手になりました。8時間並んで2秒だけの握手でしたが、8時間並んで会えたことにも、その内容自体にも後悔はありません。何に後悔しているかと言うと、それだけしか出来なかったことに後悔しているんです。引退したので卒業後応援するということも出来ませんでした。

よく会える内に会っておけと言いますね。まさにその通りです。推しはいつ卒業するか分かりません。もしかしたら明日発表するかもしれません。ただ、いつ来るかとずっと待ち構えて震え上がっているのもなかなか杞憂だなと僕は思います。いつも通り、常に自分に出来ることをやり切っていれば、来る日が来てもある程度は悔いなく迎えられるのかなと考えます。そう言っている僕は出来ているのかというと、はっきり申し上げて出来ていません。なので来る日が来たらまた後悔することになると思います。どうしても学生には限界があります。だから僕は出来る人には今の内にやり切って欲しいと思います。それでも悔いは残るかもしれませんが、現を抜かすよりはいいです。他の子に現を抜かしている内に推しは旅立ってしまうかもしれませんから。アイドルは永遠ではないです。

 

最近では卒業発表後にもうイベントが残されていないパターンが増えています。卒業発表後にスクランブルで会いに行くというのはメンバーによっては難しくなってきています。卒業ラッシュの今、後手後手の対応じゃもうダメです。だから悔いを残さないためだけでなく、発表後は会えなくなるかもしれないから僕は会える内に会いに行って欲しいと何度でも言います。もちろん人によって限界はあります。繰り返しになりますが、大事なのはやり切ったという気持ちだと思います。別に全会場行けとも思いませんし、自分にやれることをしっかりやり切ったのならそれで良いんです。あとは残された時間を大切に。そして悔いなく卒業おめでとうと言えたのなら一ファンとして最高の送り方だと思います。

推しについて書きましたが、じゃあ他メンバーはどうするか。いつもは推しじゃないけど、卒業発表してから急に思い出したようにそのメンバーについて語りだす、なんて人がよくいますね。中には不遇を嘆いたり。批判されがちですけど僕はそんなもんだと思います。メンバーを深くも知らないのに浅はかな考えで不遇を嘆くようなことは僕はしませんが笑。推しや好きなメンバーでない限り他のメンバーは普通意識しません。いるのが当たり前だといつの間にか思ってしまいます。悔いの無いように全メンバーに会って、常に全メンバーの活動を追うなんて不可能です。これに関しては正直もうどうにもできません。失ってから気づく場合なんて沢山あります。僕の場合はひめたんがそうでした。何気なくずっと聴いていたらじらーだけど、卒業後は物足りなさを感じて、失ったものの大きさに気づきました。それまで推しどころか好きと言ったことすら無かったと思います。乃木坂メンバーとしてはもちろん好きでしたけどね。禊ではないですけど今ではひめたんの活動は出来る限り追っています。我々ヲタクが推しメン以外に出来ることは残された時間を大切にし、引退でない限りは卒業後の活動も応援してあげることではないかと僕は考えています。これに関しては後手の対応が精一杯です。

'他の子に現を抜かす'とは矛盾しますが、好きなメンバーも大切にすべきとは思います。推しへの誠実さと好きな子・気になる子の折り合いは難しいですがね笑。そこは個人差があるので自分で模索するのがいいと思います。

 

卒業という話題は色々な要素があります。今回書いたのは卒業時期の考察と、ファンとしての過ごし方ですが書く要素はまだあるので①とします。また書きますが今回はこの辺で。

歌集

三寒四温も終わりに近づき、ようやく春らしくなってきましたね。寒さに弱い自分としてはありがたい限りです。とは言いつつ、我が家のこたつはまだフル稼働中ですけどね。そういえば前回の記事でこのブログを始めて以来初めて画像を添付したんですが、添付された画像がまさかの現推し(松村沙友理)ではないという笑。最初が田村真佑ちゃんになるとは…。これは沙友理ちゃんに刺されかねないですね(白目)。まぁ松村推しの9割は浮気性だから大丈夫かな?笑。

 

 

さて、本題に入りましょう。4thアルバムのタイトルが発表されましたね。記事タイトルの通り今回の話題はアルバムタイトルについてです。僕はシングルでもアルバムでも、相当タイトルを重視するタイプの人間です。曲というのはもちろん歌詞やメロディーが大切ですが、「表題」とも言うようにタイトルというのは曲の顔そのもので大切な要素だと僕は考えます。なのでやはり顔は良くなくてはなりません。最優先事項はさすがにメロディー・歌詞の良さですが、タイトルがダメだと作品の良さに水を差すようなことになります。タイトルも作品の一部です。一ファンとしてこんなことを言うのはだいぶおこがましいと思いますが、乃木坂楽曲の制作陣にはタイトルも本気で考えてもらいたいと常々思ってます。曲は良いのにタイトルで損してる楽曲が乃木坂には正直いくつかあると思うので笑。タイトル解禁時の何これ感からの神曲パターンなんて何回見てきたことでしょうかね笑。文学的でこちらが唸るようなタイトルもあれば、なんじゃこれってずっこけるようなタイトルも多々見られますね。ほんと何なんでしょうね、この振り幅は笑。秋元Pの調子なんですかね。兎にも角にも、乃木坂のクリエイター陣が我々ヲタクが唸るようなタイトルを付けてくれることを今後も期待しています。

 

今回はアルバムタイトルについてなので、シングルについてはまたの機会に。アルバムタイトルについて僕の感想・考察を書いてみたいと思います。シングルと違い、アルバムタイトルの曲はありません。シングルタイトルのように曲があれば大体は歌詞などで意味が読み取れます。なのでアルバムタイトルはタイトルから連想する外ないのです。そこがむしろ興味深いと僕は思います。

 

・透明な色

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原点にして頂点。これぞ乃木坂の文学的タイトル。僕が大好きなタイトルの一つです。「色」というのは白にせよ黒にせよ、染まっていなくてもそこに確かに見えるものです。それを全く矛盾する意味合いの「透明な」で修飾することで様々な含みを持たせたのがさすがだなぁと思いました。おそらく「無色」という単語でも同じような意味にはなるんです。さすがにそんな無機質なタイトルにはしないでしょうけどね。でも無色という単語は「色が無い」、打ち消しで単語が成り立っているんです。それを「透明な色」とすることでただの打ち消しの単語ではなく「透明」という意味を持ち、「色」と並立していることがただならぬタイトルである所以です。

1stアルバムが出たのは10thシングルの後。乃木坂46として結成してから約3年、だいぶ遅いですね。ずっと自分達のグループの色を作ってきました。それでもその時は世間にまだまだ知られていなかったレベルです。この「透明な色」というタイトルはそんなような事が込められていると僕は感じました。タイトルを無機質に捉えれば「無色」。そのまま無色透明、見えない、世間からまだ見られていないという意味になります。ただ、これは僕の超深読みです笑。

で、もう一つは。AKBとは別のグループの色を形作ってきた乃木坂。その純真無垢なグループの色こそが「透明な色」です。あえてキャンパスの白などではない色。白という色以上に何物にも染まっていない色が「透明な色」です。つまりその先は白を含めた、何色にも染まる事が出来るんです。何者にもなることが出来るんです。まさに当時乃木坂46というグループの将来の無限大の可能性を表したタイトルです。本当に何回褒めちぎっても足りないくらいに秀逸なタイトルです。またこのタイトルがグループ背景と相まって2ndアルバムタイトルにも繋がっていくのが素晴らしいですね。

 

・それぞれの椅子

「透明な色」同様、グループ背景を基にしたタイトルだと思われます。これも当時のグループをよく表していてかなり好きです。僕個人の感覚ですが、乃木坂メンバーの外仕事が目に見えるように増え始めたのは2015年頃だと思ってます。専属モデルや舞台、バラエティなど乃木坂メンバーそれぞれの分野で活躍し、その間もグループとしての一体感を忘れなかった。2015年末、歓喜に満ちた紅白出場決定はこうした乃木坂メンバーそれぞれの努力があって、それがホームである乃木坂に還元されたからだと僕は思っています。そして、来たる2016年はグループの更なる飛躍の気運に溢れていました。年始のまいまい卒業発表こそ悲しかったですが、乃木坂メンバーは各方面で快進撃を見せつけ、数多くのファンをこの年獲得しました。その年に出たのがこの「それぞれの椅子」です。

「それぞれ」とまで言うので僕がイメージするのは1人掛けの椅子です。モデルや女優などの各分野(=椅子)で活躍する。グループ背景によく合っています。ここからは僕の深読みです。なにせタイトルに無いものを想像して付け加えているので妄想の域になります。椅子だけだとなんだか足りませんね。椅子とセットになるものといえばなんでしょうか。そう、机ですね。僕がイメージしたのは1つの大きな机です。テーブルでもいいでしょう。椅子はそれぞれにあるけど机は一つ。アイドル以外の各分野で活躍する。しかし、グループとしての一体感は忘れない。常にグループを想い、グループのために努力する。それぞれの椅子に座っているけど、その体は常に大きな机に向いている。これが乃木坂46というグループとそのメンバー達の献身性を最も表しているのではないのでしょうか。まぁあくまで僕の深読みですが、本当にこんな意味が込められていたらいいなぁという願いを込めて書いておきます笑。それとこの解釈が受け入れられて広まるといいなぁと願っておきます笑。

 

・生まれてから初めて見た夢

体言止めタイトル3連発のラストです。4thが体言止めでないので3連発で終わりですね(どうでもいい)。「夢」がメインなのでしょうけど、そこまでの装飾がやたら長いです笑。グループ背景とリンクしているのかは分かりませんが、僕が個人的に ん? と思ってしまったタイトルです。正直なところよく分からなかったです、これに関しては。この記事を書くに際して一晩寝ながら考えましたけど(真面目に)、起きても確信を持てる答えが出なかったです。いやぁ、自分の解釈力が足りないのかぁと思いました。なのでこじつけ要素多めになります笑。

まずここでの「夢」の解釈で意味が変わってきます。「生まれてから初めて見た」はそのまま「初めて見た」みたいな解釈でいいかと思います。日常でよく使う「夢」は2通り意味がありますね、寝てる時に見る夢と願望・目標としての夢。それぞれ「初めて見た」と合わせてみると、初めて見た夢=初体験・新世界 と 初めて見た夢=新しい目標 の2つの違った意味を持つタイトルになります。

改めて言いますがこじつけ要素強めです笑。そしてこの2つのタイトルは期生ごとに当てはまる意味が違うと考えます。まず、1期生2期生にとっては新世界・新しい乃木坂です。乃木坂結成から2期生加入までの期間はそこまで開いていません。1期生2期生一丸でここまで来たと僕は思っています。2016年は主力メンバーの卒業、3期生加入とグループに大きな変化があった年です。その翌年、リリースされたインフルエンサー橋本奈々未はもちろんおらず、曲調も今までになかったラテン調。まさに新時代の乃木坂です。それに続いて出されたのがこのアルバム。新時代に突入したグループを表すには妥当なタイトルではないのでしょうか。

そして3期生にとっては新しい目標の意が当てはまります。3期生はこれからのグループを担い、引っ張っていく存在です。誰がどう言おうと僕はそう思っています。グループ全体で目指す高みはまた他にあるけれど、3期生の活躍という項目はグループに現れた新たな目標だと考えます。このタイトルがそんな3期生へのエールであるのなら素敵だなと思っています。3rdアルバムは1〜3期生までが揃った初のアルバムです。各期生のそれぞれの背景が1つのタイトルに込められていたとしたら。僕の深読みです笑。

おそらく大方の考察としては結成から5年以上経ち、グループとしてだけでなく個人としての活躍もますます増え、その各分野での目標。それが「生まれてから初めて見た夢」というのが妥当なのかなと思います。僕の考察は深読み&こじつけなので笑。

 

・今が思い出になるまで

う〜〜ん!(唸っている) これは唸るタイトルでしたね。ただし文学的ということでではなく、タイトルが単純に心に突き刺さったからです笑。珍しくストレートな表現でしたね。今日という日は明日になってしまえば、昨日つまり過去の存在となってしまいます。私達は常に未来が過去になる瞬間を生きています。「今」というのはどんな範囲を指すのでしょうかね。この瞬間なのか、1分なのか、はたまた1日なのか、1つの季節なのか。時代を指す時だってありますね。でも、どんな範囲にせよそれはいずれ過去になります。楽しかった時間はすぐに過ぎ去り、思い出つまり過去のものとなります。このことをだいぶ直接的に表したタイトルなのではないのでしょうか。

僕が乃木坂を好きになったのは10thの頃でしたが、それで数多くの卒業を見てきました。2019年上半期でなぁちゃん、みさ先輩が抜け、1期生も気づけば残りわずかです。ずっと応援してきた方達はこの状況に寂しさと郷愁を感じているのではないのでしょうか。そして僕は「まで」という部分にそんな気持ちを感じました。この気持ちが卒業していく本人か、見送るメンバーか、それともファン一同のものかは分かりません。ただ、「まで」という表現は残り少ない時間、モラトリアムを惜しむような印象をうけます。「今が思い出になるまで」今のグループは移り変わり、卒業生は思い出になってしまいます。そうなってしまうまでの僅かな時間を大切に過ごそう、今を大切にするべきだというメッセージなのではないのでしょうか。

 

毎度長い記事ですみません笑。ここまで僕の深読みに付き合って下さった方ありがとうございます。何言ってるんだと笑われても構いません。僕個人がタイトルから読み取った意味は以上の通りです。同じ考えの人がいれば嬉しい限りです。では、この辺で。

全握・22nd幕張

初のレポ風のブログになりますね。今までほぼ堅い感じのブログだったので笑。

先日3月10日、22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」発売記念 全国握手会@幕張メッセ に参加してきました(正式名称フル笑)。

その後ちょっと卒業入学関係でバタバタしてたのでだいぶ遅れたブログになります。悪しからず。

2018年9月以来半年ぶりの全握参加なのでとてもワクワクしましたね。多分合格で浮かれてるのが半分くらいですけど笑。全握でワクワクするというのもなかなか感覚おかしいと思われるかもしれませんが笑。受験明けでほとんど外に出ていなかったので幕張全握がどんな地獄絵図だろうと行きたかったんでしょうね笑。家に籠り続けた方が頭おかしくなるので。まぁリフレッシュで全握というのは珍しい選択です。

前回の幕張全握からのスパンが半年という事もあり、幸運にも受験期間がその中にすっぽり収まったので21st、22ndと連続で参加することが出来ましたね。これで初参加の16thから今回の22ndまで幕張全握だけ連続参加達成です。最近の幕張全握は本当に地獄なので7回連続で地獄に飛び込んでるようなものですけどね笑。とりあえず知人には「お前やばいな」と言われました笑。まぁ推しに会うためなら痛くも痒くもないですね(白目)。

 

と、思ったのですが、ちょっと条件が違いました。今回の全握は僕個人として今までで1番キツかったですね。全握の経過と織り交ぜながら書いていきます。

まず朝からやばかったです。受験が全て終わった2月25日からずっとニートみたいな生活してたので、前日は眠れないし朝は30分寝坊するし久々にダメ人間を感じた時でしたね。リアルな先輩と待ち合わせて全握行く予定でしたが、おかげで遅刻しました。いや本当に申し訳ございません。iPhoneのアラーム3つじゃ足りなかったか…。あと、1人で全握行く時はちゃんと起きれるのに、誰かと待ち合わせると高確率で寝坊する自分の性が訳分からんですね。このブログ見てるかは微妙ですが改めて先輩ごめんなさい(土下座)。

そんなこんなで先輩と落ち合ってミニラ待機列に並びました。近年ではミニラ待機はキツいという事でミニラ回避して握手列待機する方も増えてるみたいですけど、僕はメンバーのパフォーマンスも見たいので連続参加を継続していきたいなと思います。とはいえやっぱ全握の待機列はとてもとても長いですね笑。当たり前ですけど。話し相手の先輩がいなかったら暇すぎてスマホのバッテリー消費がすごかったと思います。全握は2人くらいで行くのがベストですね。

そしてミニラの券と引き換えるとこまで来たわけですが、僕は毎回綺麗なスタッフのとこに並ぶようにしてます笑。理由としては、いつかの全握でわざわざ列移動して綺麗なスタッフからミニラ券を貰ったら、Aブロックだった出来事の験担ぎです笑。あと、もし引きが悪くても綺麗なスタッフから券貰えたならまぁいいかというポジティブ理論です笑。スタッフの握手レーンじゃないし、面食いでごめんなさい笑。

で、今回も同様にしたのですが、貰った券にはE-3ブロックと書かれてました。一瞬、まじかぁ…と思いました。そしてブロック表を見たのですが、なんと最前ブロックでした!しかも真ん中寄りのブロック!まさかあのアホみたいな験担ぎが功を奏する結果にまたなるとは笑。30分遅刻で最前ブロとは…結果が良かったので先輩にも満足して貰えました。

ブロックに入った時は久々にシャバの空気を吸った気分でしたね(出所後か)。とはいえ本当にライブは久々でした。コールはあまり変わってないようでしたが相変わらず一部は厄介ですね笑。毎回思うけど告知映像にさえコールする必要あります?しかも何回も流れる映像に。

まぁ文句はこの辺にしまして、ミニラです。開演前になんとさゆりんご軍団がゲリラライブで「働き方改革」を歌ってくれました。いや〜〜京セラでの映像も見れなかった僕としてはめちゃくちゃ嬉しかったですね。コールを一切知らなかったのでその場の雰囲気とノリで完遂しました笑。

・帰り道は遠回りしたくなる

真夏さんセンターでしたね。センター予想したんですがCDTVの前例があったので見事的中しました笑。あと最前ブロックにも関わらず沙友理ちゃんが上手側だったので #推しが遠い 久々の発動です笑。逆に梅澤山下は下手側でとてもよく見えたので、じっくり見させて頂きました(某FFさん方に刺されそう笑)。2番は披露が稀なので初めて見たのですが、2番の振り付けが僕は圧倒的に好きですね。一見の価値ありですよ。

・日常

初解禁時からライブ曲と話題でしたが、案の定コール楽しかったですね笑。Hey!Hey!のコールは良かったです。こういう曲に準じたコールが増えてくれると良いんですけどねー 久保ちゃん可愛かったです(小声)。

・MC

次の「知りたいこと」までのスタンバイ時間で沙友理ちゃんがトークしてくれました。飛鳥ちゃん達がスタンバイ完了したにも関わらず、ジコチューコーナーと称して喋り続けたので、飛鳥ちゃんがジコチューのセンターは自分だと珍しく主張してたのが面白かったです笑。松村沙友理のジコチューコーナーも僕はもちろん見れてないので今回の幕張で色々見れて嬉しかったですね。

・知りたいこと

飛鳥みなみ山下与田の年少?ユニットですね。カッコよさげな曲調をスタンドマイクで歌ってました。これからの乃木坂を担っていくメンバーだなぁと思いつつ、飛鳥ちゃんみなみちゃんは僕より歳上で成人してるようにはどうやっても見えません笑。このユニット全員17歳と言ってもいけますよこれ笑。与田ちゃんはちっちゃくて安定で可愛いです(小声)。

・告白の順番

若様はいませんでしたが、代打を入れることもなく3人で歌ってましたね。若月パートは3人で分担という感じでしたが、まさかの3人とも間違えて歌が無い瞬間が生まれるという笑。珍しいミスを見れました。見たい方は今後のPROJECT REVIEWNで見れます笑。

ショパンの嘘つき

待ちに待った本命のサンヨー三姉妹です。赤赤サイリウムが結構あったのが自分としては嬉しかったですね。曲中で3人がそれぞれセリフを言う曲ですけど、決め台詞みたいになったので女性エリアから黄色い歓声が沸くという展開に笑。普通のエリアもフォーー!!!︎みたいな感じで沸いてましたけどね笑。振り付けが指揮者みたいな感じなんですけど、その後のMCでいくちゃんがレクチャーしてくれました。みんなでやりましょうとの事です笑。(確実にライブ会場でやったら隣の人に当たる)

・キャラバンは眠らない

これに関しては曲に集中し過ぎてほぼ記憶がありません笑。印象に残ってるのは梅澤与田という僕得なメンバーが近めの位置で並んでたので見とれつつ、身長差にジワってた事くらいです。ただこれからの乃木坂はこうなるんだなぁという恍惚と不安を覚えつつ、どこかで頼もしいという気持ちもありました。まだまだ乃木坂の時代が続きそうです。

・4期生紹介

4期生が全握に参加してるのにミニライブに一切出ないのはどうかなぁと思い、登場に淡い期待を寄せていたのでまさかの叶った形です笑。普通によっしゃ!とか言ってガッツポーズしてました笑(今イベ最大の喜び)。初めは4期生に「つづく」を歌わせるのかと思いましたが、精神的負担が大きそうなのでカットして正解だと思います。4期生が入ってきた時に僕の4期生の推しメン田村真佑ちゃんが上手側なので天を仰ぎましたね。とはいえSR等で見てた人を生で見れるのは大きかったです。

4期生はまぁ色々言われてますけど、生で見るとやっぱ乃木坂に入っただけあるなと思います。よく言いますけど生は本当に違いますね、評価が180°変わるかもしれません。実際僕は全握に来るまで一部を除いて4期生に懐疑的でした。今では反省してます。11人それぞれに個性や才能がありますし、乃木坂の未来は明るいな。と、この全握で感じることが出来ました。

以上、合格のご褒美かと思うくらい良い事しか起こらなかったミニライブでした笑。

 

 

握手のための退場と再入場は長かったですけど割愛します。でも今回は手荷物検査を増員したのか結構早く入れましたね。その分疎かになってる箇所がありましたけど。

9-11ホールに入場したのが2時過ぎくらい。そこからFFさんと会って会話しながら、ある考えが思い浮かんでましたね。以下僕の心中です。

田村真佑ちゃん生で見れたの良かったなぁ〜 やっぱ生もめっちゃ可愛かったなぁ〜 今日握手あるんだよな、行きたいけど1ホールなんだよなぁ〜(多分沙友理ちゃんと同じホールだったら速攻で行ってました)でもたむちゃん今日初めての握手会だもんなぁ 1枚で3人と握手出来るしなぁ 行くなら今しかないよなぁ でも16:00入場終了だもんなぁ(この時15時過ぎ) 田村真佑ちゃんと握手して沙友理ちゃんと満足に握手出来ないのもまずいなぁ

と色々葛藤した結果、行きました(白目)。ミッション:インポッシブルに挑むことになります。まず9-11ホールを飛び出して1ホールへダッシュで向かいました(15:25←すでにやばい)。24レーンは柴田清宮田村の3人レーンなので案の定列は長かったですね。流れが速いのが救いでした。この時点で受験明けの体は息切れで死にかけてます笑。推しと握手出来ないのはまずいので15:55になったら諦めて飛び出すつもりでした。時間との戦いで何回も時計を見てましたね。そして1ホールを飛び出す時間ギリギリにどうにか3人と握手し(詳細は後で)、1ホールを全力ダッシュで飛び出しました(15:56←アウト)。幕張メッセの1ホールは1番端にあるので9-11ホールまでめちゃくちゃ遠いんですよね。もう当日ライブがあった米津玄師ファンをかき分けながら全力疾走でした。途中知らないヲタクが僕と並走しながら「9-11ホールですか?」と声をかけてくれました。僕と同じ状況なんでしょうね笑。ただ受験明けの僕と違って軽そうに走ってました。こちらは死にそうでしたけど笑。気さくなのは嬉しいけど、いやほんと誰やねん笑。そんなこんなでどうにか入場締切前に9-11ホールに滑り込みました(16:02)。ミッションコンプリートぉ! ん?間に合ってないと?まぁ、あれですよ、その辺も乃木坂は緩いのでね、ははは(白目)。閉められたら頭下げてでも入れてもらおうと思ってましたけど笑。とりあえず本当に疲れたのでしばらく握手会場の後ろで座り込んでました笑。今までの全握で1番疲れたと共にもう絶対握手会場の退場&再入場はしないと思った瞬間でした。受験明けの急激な運動は本当に危険ですね(教訓)。まぁ約42分間でホールを往復し、4期生と握手した事は武勇伝にしておきます(しょぼい)。

そして無事沙友理ちゃんとも握手でき、祝いの辞を頂きました。「すごーい(やや棒)」でしたけど笑。何人かのFFさんともお会いでき、内容としては充実した全握になりました。

最後にですね、せっかく4期生の3人と握手したので4期生が多分まだよく分からない方のために僕の感想で紹介したいと思います。

・柴田柚菜ちゃん

個人的な先入観があって申し訳ないですけど、思ったより顔が小さかったです。まぁ乃木坂入るくらいなので小さいのは当たり前ですけどね笑。色白黒髪ストレートで和風美人って感じでした。顔の系統で言うと井上真央の系統ですかね。これから人気出そうなので期待です。

・清宮レイちゃん

まさかまた吉田綾乃クリスティーと同パターンの子が乃木坂に来るとは笑。最初ずっときよみやって読んでました(高校野球見過ぎ)。握手の話題の中で褒めたんですが、その時の仕草表情がとても可愛かったです。軽く褒めたつもりなんですが、両手を口にあてて目が細くなるくらいクシャッとした笑顔で本気で照れてました。

僕:「可愛い。」おっと、落ちてませんからね!(笑)

・田村真佑ちゃん

来ました今回の大本命です。2ちゃん(5ちゃん)で呼ばれてるあだ名が可愛いです。具体的には たむたむ(可愛い)、坂上田村麻呂(征夷大将軍)、田村真剣佑(笑)などですね。公式なあだ名はたむちゃんです。いや被らないしまゆちゃんって呼ばせてくれぇぇええ! で、握手の様子ですが、とにかく元気っ子です笑。やる気!元気!田村!って感じです(ネタ伝わるかな)。結構厳重に握手ブースが仕切られてたんですがその外にまで聞こえる声量で対応してました。あと声が高いので通りやすいというのもありますね。ウィンクの調子を聞いた時の「最高です!」もかなりの元気さでした。握手してみると分かりますけど、顔が小さい!丸い!可愛い!です笑。丸顔良いですね〜

参考画像です(SR時の。ちなみにこれすっぴん)

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すっぴんカラコン無しでこれってどうかしてるぜ…。あと握手時にほんと顔が近いのでもろ落ちましたね笑。これは認めざるを得ないです。今回はメイクしてましたけど(顔が近いのでよく見えた)、オーディション時のSRですっぴん&カラコン無しで出て、とんでもないビジュアルを見せつけてくれたのでまたいつかすっぴん見たいですね(無理)。すっぴんに自信ある子はほんとすごいと思います。沙友理ちゃんはすっぴんも可愛いのにすっぴんだと自信無くして逃げちゃうタイプなので笑(新内眞衣ANN0参照)。近日中に言うかもしれませんが推し増しの可能性は高めです笑。次の全握も通いそうだな〜笑。個握は入学関係が落ち着いてバイトも見つかったら手を出すかもしれませんね(言い方)。

あ、あとこれだけは言いたかったけど、真佑ちゃんバカではないですからね。SR見てもらえれば分かると思いますけど。わざとバカになるというのは個人的にはあまり好きでないし、乃木中でそういう印象が乃木ヲタ間に広まってしまったので心底残念だなぁということろです。なので微力ながら勝手にイメージ改善図ってます笑。本人もあの結果はやや不本意ということなのでまたいつかリベンジして欲しいですね。

おっと、1人だけ推し並みに長くなってしまいましたね(白目)。気のせいですかね? ともかくここまで読んでくださった方ありがとうございます。

では、この辺で。

受験

3月だというのに東京はまだ寒い日が続きますね。僕は常人以上に寒さに弱いので毎日のように生命の危機を感じてます。(盛った) この国に住みながら幸運にも花粉症を持ってないので、花粉症の方には酷だと思いますが個人的には早く暖かくなって欲しいと思ってます。笑

さて、無駄話はこの辺にしまして、

先日国公立大学の合格を頂きまして、無事僕の受験は全て終了しました。長かったような短かったような期間でしたね。ツイートもしましたが、応援して下さった皆さん、改めて心の底からありがとうございました。で、どうして今回のブログのテーマが乃木坂と全く関係の無い受験についてなのか。

結果として僕は目標を満たす大学に行けたのは良かったですけど、色々ミスが重なって受験期間中に相当キツい思いをしました。なので、もう受験はしないですけど自戒の意を込めて。ということと、このブログを読んでいるかも分からない来年の受験生に教訓として書いておこうということです。

なので今回は完全に受験生向けのブログになります笑 役に立つかは分かりませんが、立たないと思った受験生はすぐにこのブログを読むのを止めて勉強する事をおすすめします。そもそもここに来るのかすら疑問ではありますけどね笑 ここに来て下さるFFさんは多分受験生ではないので笑 でもまぁ最近の受験の世界と実情を知って頂ければと思います。あと僕は文系なので理系の受験生はごめんなさいm(_ _)m

 

 

僕は結構中身が真面目な人間なので(自分で言うな)、まずはどうして大学に行くのかという所から始めます。

なぜ大学に行くのか__

 自分のやりたい事をやるため。などがポピュラーな回答ですかね。

僕個人の見解は現実的な感じでして、シンプルになるべく良い職に就くためです。まぁ周りにはよく夢が無いと言われますけど、僕はそういう人間なんです。もし高卒でも必ず良い職に就くことが出来る社会だったら僕は迷わず高卒で就職しますね。動機はこんな感じですけど大学は入ってみると楽しいこともあるだろうし、また違うと思います。人の幸せはそれぞれ程度が違いますが僕としては大学進学を勧めたいですね。大学入試は自分の未来への投資だと思ってます。

じゃあ僕の受験はどうだったのか、経過と改善点を書いていきたいと思います。

まず大学決めです。僕が受験予定大学を固めたのは3年の4月です。その前から模試などである程度は絞っておくのですが、正式に決めたのはこの4月に先生に受験校を伝えるときです。多分もうここから遅いと思います笑 2年生の冬くらいには決めて初志貫徹した方ががいいです。その方が思い入れも強いですし、人によっては執念で合格するレベルになります。しかも僕は3年の10月頃に妥協というか方向転換して第1志望国公立大学を変えたので完全にアウトです。担任から軽く怒られました笑

 

次に勉強についてですね。ある程度偏差値のある高校に通って、ちゃんと授業に付いていけていれば1,2年生でそれなりの基礎力は付きます。3年になったら復習と応用になってきます。まず夏休みの終わりまでに全ての基礎を固めることが絶対です。それより早くても良いですが実際夏休みまではそこまで差はつきません。英単語・英文法、古文単語・古文文法、漢文用字・漢文法、地歴公民の大まかな内容、これらを固めておくとその後は相当楽に勉強出来ます。

僕は夏休み文化祭準備という青春を謳歌してしまったので基礎を固めきれず、試験が近くなってきた時に固めるというキツい日々を送りました。でも僕のところは文化祭を本気でやる高校だったので高校最後の青春を謳歌したことに一遍の悔いもありません。ただ文化祭やるにしても少しくらいは勉強すべきでしたね笑 この頃は家に着いたら寝落ちして翌日また文化祭準備に向かう生活を送ってました。笑

文化祭も終わり、そんなこんなで9月10月11月12月と過ぎていったのですが、まずいことにやる気スイッチが入りません。勉強は学校のだけちゃんとやっていたけど受験が近づいてくる実感が湧かない状態でした。多分僕の代の周りが楽観的だったので影響されたんだと思います。

そして年が明けた頃、センター数十日前になって危機感に襲われ、物凄い追い込みをかけました。前述の基礎を固めながら応用問題解いてましたね。自分はカッコつけて後から栄光の2週間と呼んでます。(世界史選択しか分からないパロディ) 量が多過ぎて頭がおかしくなりそうでした笑 本当にキツいので基礎固めは早めに完璧にしましょう。特に単語系は。

そしてそのままセンター試験に突入した訳ですが、直前追い込みが奇跡的に功を奏したのか本番では英国社の3教科合計で86%(国公立第1志望換算87.8%)をとりました。世界史Bのわずか1問ミスも大きかったですね。進学校で培った基礎力に感謝しました。持論ですけど進学校は通うだけで受験の力がつくと思います。授業の全てが最後は受験に繋がります、何も無駄ではありません。僕は高校である程度基礎力は出来ていたのであくまで"奇跡的に"前日追い込みでもいけましたけど、絶対に真似してはいけません。失敗のリスクは大きいですし、成功したとしても心身に悪影響しかありません。

この得点率なのでMARCHの内の某大某学部のセンター利用は余裕で取れました。センター利用についてですが、一般受験の負担軽減になるので僕は実力があるなら出願した方が良いと思います。人によってはセンター利用だけでMARCHをコンプリート出来ます。早稲田はボーダーが高すぎるので東大受験生くらいじゃないと難しいですかね。

センター後は私大を少し受けつつ、足切り突破した国公立に突っ込む訳ですがここでも問題が起こります。センターが終わった次の日、燃え尽き症候群になります。クラスでも何人か同じ人がいましたね。センターの点数が低かったなら死に物狂いで二次試験・私大の勉強するものを、比較的高得点を取ったので余裕が出来て高を括った訳です。もちろん勉強のやる気は出ないですし受験は終わった気分でした。こうなるとかなり厄介です。机に向かっても勉強が長続きしない状態が十数日続きました。

そんな状態で私大を受けたので一般で受けた私大は全落ちでした。乃木坂のライブじゃないけどシャレにならないです。今思えば明らかに追い込みが足りませんでしたね。センター試験と二次私大の基礎はまた違います。例えば英単語ですが、僕は単語帳を2つ使ってました。センターレベルと二次私大レベルの単語帳(DUO)です。これは一例なので大は小を兼ねる理論で単語多めの単語帳を1冊だけ使うのも全然ありです。どの教科でも大事なのはその本を最後までやり切って周回して完璧にすることです。だいたい参考書1冊を完璧に出来たら大したものですよ。素晴らしい学力がついてると思います。まぁ僕はこれが私大には間に合わなかった訳ですが。

あとは私大の過去問への取り組みが偏ってましたね。年明け前からある程度傾向は把握して対策しておいた方が身のためです。バランス良く各私大の問題を解くのも大事です。僕の場合志望度が高めだった私大の問題ばっかりやってそこに落ちたので、もちろん対策が薄めの他の私大も落ちる訳です。あとセンターからずっと試験が無かったので、私大一般当日に上がり倒してましたね。とにかく過去問はバランス良く。

そうして僕の受験成績は1勝4敗になってました。1勝は前述のセンター利用の私大です。4敗を食らったメンタルで国公立二次試験を受けるのはなかなかキツいです。もっとも知り合いに浪人確定と浪人崖っぷちがいたので浪人しないだけ僕はマシな方でした。

是非調べてもらいたいので詳しくは書きませんが、都内の各私立大学は文科省により2016年度からかなりの合格者数削減を行っています。昔は楽に入れた私大が今じゃ倍率6〜8倍はざらです。国公立大の方がまだチャンスは多いです。大学選びの参考までに。

浪人について。出来るだけしない方がいいです。普通に現役生の方が合格率は高いです。現役の粘り強さは浪人にはなかなか真似出来ません。強い信念を持つ人は別ですがね。とにかく浪人はキツいことだらけです。信念を持って現役合格を目指しましょう。

話を戻します。僕はセンター利用で受かった某私大にはあまり行きたくなかったので、国公立前期に全精力を注ぐことになりました。もう今までやってきた勉強を全てぶつけるつもりでいきました。結果としてこれに受かったのでめでたしめでたしでしたが、私大一般全落ち確定から国公立前期試験日までの勉強、11日間の合格発表待ち、生きた心地がしない日々でしたね。幸いにもまだ精神は保ててましたが。笑

 

 

これが僕の受験の経過と反省点です。反省点はもう少しあるのですが、個人情報に関わってくるのでここには書けません。いつか現場で会った時にでも聞いて下さい。おっと、まともな受験生は現場に来ないですね。まぁ僕は去年9月の21st幕張全握に単語帳読みながら参加してたやばいタイプの受験生ですが。笑 ちなみに僕が受験の時に1番勇気づけられた曲は有名な受験応援ソングとかではなく、乃木坂のシンクロニシティでした。一つ一つの歌詞が受験生の自分に沁みますし、レコード大賞を勝ち取ったこの曲のように自分も合格を絶対に勝ち取ってやろうと思えました。

最後にTwitterについて。僕は肯定派です。ヲタ垢の方は1月初めで浮上しなくなりましたが、リア垢のほうはずっと居ました。息抜きになりますし、他の受験生も結構いるのでみんなで心情を吐露し合うのはかなり精神の安定に繋がると思います。みんなで応援し合って、支え合って合格を勝ち取ろうとする姿勢は本当に感動しましたね。実際僕の学校でTwitterで浮上し続けた受験生は僕含めかなりの高確率で希望大学に合格してます。母校自慢ですが今年はTwitter民から東大生も生まれてます。凄い人達と一緒に勉強してたんだなぁと改めて思いました。

ただこれらは全て周りが良い環境で、良い授業で培った基礎力があるからです。あ、センター前日詰め込みでも、Twitter浮上してても受かるんだ〜 などと思うことは絶対に禁物です。ちゃんと勉強するのが身のため、将来のためです。

 

長々と書きましたがここまで読んでくださった一般の方ありがとうございます。受験生の方は参考になれたら幸いです。これから1年、頑張って下さい。ブログ更新が大分開きましたが今後はまた乃木坂関連に戻ると思います。では、この辺で。

表題

ブログタイトルの説明をまだしていませんでしたね。個人的に自分の名前をブログタイトルにするのはあまり好きではなかったので(〇〇のブログ とか)、好きな言葉をブログタイトルにしました。

ブログタイトルの"belle époque"

これはフランス語で「古き良き時代」という意味です。僕はフランス語を学んだことはないですが、なぜこのワードを知っているのかというと、高校の世界史で知りました。第一次世界大戦前 1890年代のフランス、工業発展しながら大衆文化が開花した時代。いわば嵐が来る前繁栄していた時代です。こんなワードを乃木坂に関するブログのタイトルにつけた理由はこれを読んでいる方の想像にお任せしますが、要は自分のやや回顧的なところを婉曲的に表したかったんです。言葉が何語かは別にどちらでもよく、ストレートな日本語ではなく他言語で「古き良き時代」と表せればそれでよかったところにこの"belle époque"を思い出して付けた感じです。

ただ偶然にも乃木坂と重なる部分がありまして。古き良き時代の乃木坂(今が悪いとは決して思いませんが、語弊が怖いので昔の乃木坂だと思って下さい)、乃木坂のクリエイティブな部分が好きな方は分かると思うのですが、初期の乃木坂はAKBグループと一線を画すために曲調ももちろん違うものにしました。

それがフレンチポップです。1st〜3rdの表題はフレンチポップを基調として制作されました。(どこに書いてあったか覚えていないのですが、MdNかリアルサウンドあたりだったと思います) とするとつまり、古き良き時代の乃木坂とはフランスを指すと思うんです。(暴論)

さらに挙げますが、乃木坂の最初のコンセプトも私立校、つまり欧州風のイメージです。(これもMdNか何か)

belle époque(古き良き時代)→フランス語

初期の乃木坂→フランスをイメージ

ということになるのですが、結構意味が掛け合わさっているので結果的にブログタイトルにはピッタリということにはなるのでしてやったりです。笑

余談になりますが4thのマネキンはユーロビート基調なのでイギリス・イタリア風と言えます。その後の曲調については文献を見た覚えが無い上、音楽には詳しくないので分かりませんが、17thのインフルエンサーはラテン風とすぐ分かりましたね。笑 あれ?こんなに情熱的な曲出すグループだったっけ?と思いましたが、今思えばあれが新時代の始まりでしたね。

長々と書き連ねましたがあまりにも出典が無いことに猛省しております。笑 いや違うんですよ、文献を見たのは結構前なので時の流れと共に出典を忘れるわけですよ笑 まぁ内容はほぼ覚えてるんですけどね。だれかウィキ〇ディアの出典のように追加してくれないかな〜

では、この辺で。