belle époque

思ったこと考えたことを気ままに書いてます。長いので時間がある方のみ推奨です。@applebig3

祈願・24th

秋ですね。今年も早いですね、乃木坂の夏が終われば年明けまで主要イベントは無いのでもう年末モードです。今年はあとはレコ大と紅白くらいかな?(気が早い)

 

さて、秋といえばスポーツの秋です。スポーツといえばアレですね。登山しか考えられませんね(強引にも程がある)。

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という訳で今回のテーマは24thシングルヒット祈願の富士登山についてです。24thシングルヒット祈願は個人的に、近年稀に見る超優良ヒット祈願でした。いつもはヒット祈願でこういう感想は書かないですが、今回は中の人が久々にヒット祈願で心の底から感動したので書いている次第です。

決して4期生がヒット祈願やったからブログ書いてるとかじゃないですからね、決して。僕はそういった贔屓はしない人ですから(笑)。純粋に頑張りを評価してです。

 

ヒット祈願について

最近では「アイドルにそこまでキツいヒット祈願をさせることないじゃないか。」という意見もよく見られます。ときに危ないし。ただ僕は安全第一が前提で、キツくあってこそのヒット祈願だと考えています。そこでしか見れないものがありますから。

 

1. そもそも"祈願"という行為。乃木坂の場合、シングルのヒットを願って毎回祈願なりキャンペーンをします。しかしヒットという大きな願掛けにはそれなり代償が伴うはず。神社で軽くパンパン手を叩けばいいものではありません。少なくとも僕はそう考えています(笑)。祈願でいくなら、それこそ御百度参りかそれ以上のことが要求されるはずです(多分)。日本の伝統的な信仰の性質上、ご利益を得たければそれなりの覚悟を見せて代償を払うのが筋というか習わしかなと思います。その日本の伝統的信仰のひとつが富士信仰富士信仰について掘り下げたいところですが、中の人は世界史選択で全然詳しくないのでこの辺でやめておきます笑。ただ富士登山は代償としては十分だと思います。

 

2. 精神的成長。辛い・困難なことを乗り越えた先にある、ここでしか得られない成長もあると思います。安全が前提で、過酷な環境というのは人を色々な面で強くします。沢山のメンバーがぶつかってきた辛いヒット祈願。困難を前にしての覚悟や根性、自らを超克し、精神的に成長する様子を見れるのが辛いヒット祈願の良いところです。何より今後の人生の糧になります。富士登山に比べたらこれくらいはと思える時が来るかもしれません。そういった意味でもヒット祈願という経験は宝物だと思います。アイドル人生まだまだ長い(はず)です。

 

3.通過儀礼富士登山は先輩方も通った道、そしてキツいヒット祈願はある意味乃木坂の伝統と言っても過言ではないです。それを新人である4期生が同じ経験をするというのは、彼女達が"乃木坂46"になる上でも大事です。ヒット祈願という通過儀礼を経て、先輩方のような一人前の乃木坂46のメンバーにまた一歩近づけるのかなと思います。

そして新センター・新キャプテン、その役割を務める者としてヒット祈願を成功させたいという思いは強いはずです。認められるという点でもヒット祈願は大きな要素です。

 

以上のことから僕は辛いヒット祈願推奨派です。1stシングルから乃木坂のヒット祈願は精神的にせよ肉体的にせよ基本的に辛いものです。それは乃木坂らしさとして残していって欲しいなと思います(笑)。

 

 

この中の人の立場を踏まえ、対比として近年のヒット祈願(若しくはキャンペーン)を独断と偏見で振り返ります。ヒット祈願は大きく分けて肉体的・精神的・その両方 にくるものの3種。ただここ数年は当てはまらないものがちらほら…笑。

 

18th スキューバダイビング

一度失敗からのリベンジで成功。自らリベンジを志願する新センター2人にはセンターとしてのものすごい覚悟を感じました。精神肉体の両方でかなりの良ヒット祈願。その根性はファンの心を掴んだことでしょう(掴まれました)。

19th 水汲んで石段登るやつ

多少はキツいだろうけど大したことは…笑。何より高山が軽々やりすぎてあまりキツさが伝わらないという大問題(バラエティ的にはOK)。

20th 乾徳山登山

生駒最後のヒット祈願。祈願の効果もあってかシンクロニシティが同年レコ大を獲ったので良ヒット祈願。46時間TVの翌日のため、日程的に体力にはくるといったところ。

21st 飛鳥監督のMV作るやつ

渓流下りは度胸が試されるところだが、これはイ〇テQ温泉同〇会くらいのアクティビティなのでキツさは無いとしか。他は遊び。

22nd 思い出の地巡り

一応神社に参拝はしているが、前述した通り祈願はそんなに簡単なものでないはず。エモさ以外のものがないけど、卒業シングルなのでまぁ仕方ない。

23rd なんか全国でハッピーハッピーするやつ

中の人「Are you serious??」

たまちゃんのスカイダイビングは積極性と度胸が本当に素晴らしかったです。

 

近年のヒット祈願、総合的には生駒ちゃんのこの言葉を贈りたいです(笑)。

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そして今回は富士登山。肉体・精神と、全てに於いて辛く、極限状態まで追い込まれる最恐のヒット祈願。このオールラウンドコンテンツが10th以来4年振りに帰ってきたのでこれは良ヒット祈願間違いなしです。しかも登るのは加入1年に満たない新人。

 

 

さてようやく本題の乃木坂工事中に入ります(笑)。

前半戦OP

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佑ちゃんプク顔気味の富士山ポーズ。贔屓無しで可愛い!優勝!よし!4期ちゃんみんないる!しかもみんなビジュアルが良い!みんな可愛い!(中の人有頂天)

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タイトルボケからの、聞かれても頑なに内容を教えてくれないさくらちゃん。いつの間にテンドン習得したんだ…笑。今思えば確かにこれは見た方が早い笑。

 

4期生にヒット祈願を告げる場面で後頭部しか出演してない今野さんが面白かった笑。

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ヒット祈願の内容を告げられたフロント3人の反応良かったですね。あやめちゃん可愛ええな(小声)。しかしここで注目すべきは右端の田村真佑ちゃんの驚いた時の目のかっ開き具合です。おめめ大きいね。聖来ちゃんは富士登山で喜んでるし笑。

助っ人として真夏さんも同行。こちらは新キャプテンとしての初仕事。

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真夏さんのフジROCK帽を知らないという4期生(笑)。声的に「何なんですか?」って言ったの真佑ちゃんかな?笑  4期生はあまり乃木坂を知らずに入ってきた子が多いと言われます。なので帽子を知らなくても仕方ないのかなと。個人的に乃木坂をあまり知らずに入ってきたというのも運命的なようで、それもいいかなと思いますね。ガチヲタでも歓迎です(笑)。

 

そして富士登山

別々のルートで登り、頂上で合流してご来光を見るという計画から難易度高めです。中の人は応援している子が多い吉田組推しです(聞いてない)。しかし吉田組は先輩がいないからかトークが弱いという欠点が。

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いやもっとトーク頑張ってくれ!笑。

個人的な印象だけど円陣がバスラの頃から上手くなっていた気が。

 

調子に乗り始めるレイちゃん。ちょいちょい天罰を受けてるとこもだけど、フラグ建設が完璧すぎる(笑)。

富士宮組では聖来ちゃんが景気付けの掛け声に「真夏さん大好き!」を提案。一体なんてことをしてくれるんだ聖来ちゃん…(笑)。

 

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トークテーマで面接のようなことを聞くやんちゃん(笑)。後輩5人の圧迫面接のような視線を一手に集めて答える真夏さん。

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御三家の名が乃木坂を引っ張ってきた者として出されたことは良かったですね。やはりこの3人が乃木坂にもたらしたものは大きかったです。近い未来の乃木坂を担う子達ですし、4期生もいつかはそういった中心メンバーになって欲しいなと思います。

乃木坂らしさ。4期生は初期の乃木坂感があるとよく言われます(1期生松村も明言)。即戦力というよりは純粋でまだまだ原石のようなところ、それも初期らしさの一つかなと自分は思っています。キャプテンが明言した以上、乃木坂らしさを残したグループを作っていってくれるでしょう。今後のグループにも期待しています。

そして何よりも、真夏さんの「(今は自分が)引っ張っていきたいです」(敬語になっているのが笑)に対し、4期生達がはっきりと「付いていきます!」と言ったところ。信頼していることを示しましたね。今回のヒット祈願の名場面の一つだと思います。

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新キャプテンを後輩が信頼していることはお互い、そしてグループにとって良いことです。信頼は良い関係を生み、ベテランと新人の融和でまだまだ乃木坂は坂を上って強くなるなと思いました。この話のきっかけを作ったやんちゃん、もとい、やんさんにはミシュランマンの等身大ぬいぐるみでもあげたいですね。結果としてすごく良い質問でした。

 

吉田組。化石を探すクレイジーコンビ(後に化石姉妹)。生年月日が全く同じなのが運命的ですね。いや待て!賀喜は(まだ)クレイジーじゃないぞ!笑 火山だから化石はないだろうなぁ…

真夏さんに電話しながら賀喜ちゃんの襷を無言で直すさくらちゃん。周り見えてますね。真夏さんが26歳の抱負で良い事言ったけど吉田組反応が薄い!!(泣) 

アイツ呼ばわりされるレイちゃん、もはや扱いが真夏さんと同じ…笑。そして再びの天罰。

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本人には悪いけど、〜失った…は面白かったのでテレビの前で大笑いしてました笑。そしてペースを乱して疲れた結果、

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この上なく完璧で綺麗なフラグ回収。登山は命懸けなので笑えないはずだけど、なんだこのおバカ感(笑)。帰還後ブログで山の危険性を本気で説くまでがセットで面白いです笑。

 

以下10/14レイちゃんブログ(原文ママ)

富士登山で1番辛かったことは?
とにかく酸素が薄いのが本当に辛かったです!
登りたいって思ってるみなさん、絶対に、しっかりした装備で、体調を1週間かけて整えて、覚悟をもって挑んでください!山をなめてはいけません!

はっはっはっは(笑)、身をもって富士の過酷さを体感したからこその文の迫力ですね笑。

 

7合目の山小屋で持ち物チェック。悠理ちゃんの膨らむやつはさておき(笑)、さくらちゃんはプリンシパルの台本。

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自己PRの台本ですね。演劇助手さんが良い事書いてくれてます。プリンシパルの感動が蘇る…。以前までの自由な自己PRとは違い、"与えられた形"をいかに自分で表現するかが4期生の自己PRの難しさと言われます。(by リ〇ルサウンドの香月さん)

そして我が推し田村真佑ちゃんタイガーアイてそれ神社で200円でできるおみくじのやつ…。将来霊感商法とかに引っかかりそうで心配だな(笑)。「しおちゃん(久保)からのお手紙」と言う時の顔と仕草が完全に恋する乙女のそれでした笑。富士山でジュリエットやってるよこれ(笑)。それかクン様に抱かれた時のヴィーナスだな(?)。

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11人分のみかんを持って来ようとしたけど、お金が足りなかったレイちゃん。さっきまでのおバカ感とはうって変わって素朴で良い子じゃないですか(泣)。剥いて房を11人で分ければいいんじゃないか?と思ったことは言わないでおきます笑。

賀喜ちゃんは言うまでもないけどやはりモテる笑。そして久保ちゃんの八方美人により修羅場みたいな感じに笑。

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佑ちゃんの反応良かったですね。嫉妬されたい。バレンタイン企画が楽しみです。

ちなみに4期生内での夫婦役は賀喜と田村。それぞれに他に交際相手が。賀喜は柴田とデキてて、久保の推しメン。対して田村は葉月と運命感じたり、久保とは寝てるしでめちゃくちゃです(久保の罪深さよ笑)。そして娘の掛橋は山頂でスマブラやりたがったり、人の思い出の品を所望するクレイジーガールです(褒めてる)。何なんだこの家庭…笑。

 

富士宮組。景気付けに例の掛け声を。みんな結構ノリノリでやってるので良い感じの景気付けになってましたね。(登山)楽しいとか言い始める柚菜ちゃん完全にハイです笑。年齢のせいか、遅れた真夏さんが遂に伝家の宝刀を繰り出します。しかし4期生達に効果は今ひとつ(笑)。字幕無いけど唯一駆けつけた聖来ちゃんが「みんな!!キャプテンが困ってるんだぞ〜!」と呼びかけていたのがピュアすぎるし良い子だなぁと思いました笑。

こちらも持ち物チェック。あやめちゃんはプリンシパルの時の4期生お揃いのミサンガ。同期思いで、絆を語りながら流す涙が綺麗です(中の人感激)。

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そして矢久保ちゃんもプリンシパルゆかりのものを。千秋楽観たけど、あのキャラ記憶に無いとか言えない…(小声)。

どの期もそうだと思いますが、やはり4期生にとってもプリンシパルは印象深いようで、あやめちゃんだけじゃなく皆口々にあのプリンシパルで絆が深まったと言います。どんなに辛いときでも同期がいたから頑張れたのかなと思います。4期生だけの舞台だけど、自分よりも仲間が選ばれればそれで嬉しいというくらいでした。あの通過儀礼を11人で手を取り合い、個人戦ではなく団体戦として乗り越えたからこその強い絆なのかなと思います。妬み嫉みも無く純粋に同期を想う絆、これだから4期生箱推しはやめられないです…笑。

 

そしてやんちゃん…。これはやりましたね笑。

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いや個人的には面白かったけど、さすがにやってますね笑。確信犯なところあるけど、真剣そのもの、相手に有無を言わさない眼差しで言ってくるのでどうにもならない笑。堀ちゃんの「私が何か?」と似たものを感じます。とりあえずクツワさん、是非金川紗耶をCMにどうですか?(CMあるか知らないけど)

柚菜ちゃんは愛犬の写真と、犬に対抗してわんわん言ってるカキの写真。もうこの2人デキてるな笑。にしても賀喜の相手が多すぎる(笑)。

頂上の空気を袋に詰め、都会に慣れたバナナマンさんにお土産としてあげたいという聖来ちゃん。すごいベタ笑、ベタだけど優しい。真夏さんのコケ芸への反応といい、思い遣りのある良い子だなぁと思います。

 

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富士山で猫耳のマナハラを堂々と実行する真夏さん。こんなドン引きされますよそれは笑。男気じゃんけん方式で1回目で負けた矢久保が即座に悲しいフリをしてたのがバラエティのお約束的に良かったです笑。

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それにすぐさま便乗する金川と早川。もはや勝ち残った2人に対する煽り(笑)。

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そして勝ったのはあやめちゃん。困るところから猫耳つけた後までとても可愛いですね。猫耳とても似合っています。そして集団でハラスメント(笑)。

 

登山再開。日も落ちてきてその日1番の難関で楽しみとか言い出す完全にハイの柴田と金川。字幕拾われてなかったけど金川の言葉、「崖とか楽しくないですか?生きるか死ぬかみたいな」おぉ…なかなかとんでもないことを言う子だ…そんな世界の衝撃映像に出てくる命知らずみたいなこと言うか…笑。死と隣り合わせの状態を楽しむことが出来るメンタル、末恐ろしい…笑。いくちゃんに似た強心臓を感じます。やはりこの子は何だか化けそうだ…(笑)。

富士宮組は夜登山になった上、強風が。ここまで相次いで困難に見舞われるとは…。でもこの絶望的状況こそ乃木坂46のヒット祈願です(錯乱)。

次回予告でのBGM夜明け、困難や緊張感が伝わってくるようで、登山の場面によく合っています。この曲は応援ソングとして推したい。

 

さて、ようやく後半戦。

分かれてしまった吉田組の6人。先の遠藤達は8合目に到着するが、後の清宮達はかなり消耗している様子。レイちゃんはまぁアレだけど(笑)、賀喜ちゃんに関しては全国キャンペーン中に富士登山ですからね、もはや鉄人レースか何かです。

3200m地点まで来た遠藤達。回想で5年前に桜井がリタイアした映像が流れるけどグラサン姿ちょっとずるいな(笑)。

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真面目な場面でジワジワきてしまったこと、お詫び申し上げます(笑)。でも掛橋がもぐもぐタイムばりに可愛く梅干し食べてたからシリアスさ無くなってたか…笑。

順調に登っていた遠藤達も消耗。着いたと思った山小屋を何軒も通り過ぎるのは辛そうです。ガイドさんの「カレーが待ってる。」という言葉で自らを奮い立たせていましたね。中の人は富士登山の経験無いけど、人間あんな状況に陥ったらカレーという言葉はどんな応援よりも効果があると思います(大袈裟)。2人とも山小屋でカレーを本当に美味しそうに食べていましたね。あと可愛かった。どんなカレーよりも美味しいんだろうな…(飯テロに思えてきた)。

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満身創痍の清宮達は遅れてようやく3200m地点に到着。辛いはずなのにちゃんとカメラに向かって話す賀喜、気丈な目には涙が。それを笑顔で抱き締める清宮。

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この上なく辛いはずなのに、仲間の元へと向かうために「頑張ろう」と決意を固める賀喜。強い精神力と4期生の絆を感じられた、本当に良い場面でした。中の人はもうひたすら感動してます(泣)。

ワイプではレイちゃんが設楽さんに「最初あんなに元気だったのにな」といじられていました。ほんとだよ!(笑)とだけ言っておきます笑。

そしてついに清宮達も小屋に到着。寒いだろうに外で待っていた掛橋遠藤と抱擁。

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不意に「まゆたんは?」と言い放つ賀喜。あっ……この一言で察しました。そういえばカレー食べてる場面も遠藤掛橋だけで3人じゃなかったな…。実際田村はその後体調が急変。こちらまで辛くなってきます。その後も清宮と北川も体調が悪化。

結果

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もう、なんと言うのか、4期生推しにとっては辛すぎる光景です。もう地獄絵図よこれ。11人いてこその乃木坂4期生、このヒット祈願が必ず糧になるので個人的には誰一人欠けて欲しくないところですが、体調はどうにもなりません。見守ることしかできない遠藤は後に心苦しかったと語ります。

全員でのヒット祈願が成功するかどうか、ここまで不安かつ絶望的になることはなかなか無いです。やはり富士登山は一筋縄じゃいきませんね…。

 

富士宮組は夜登山に暴風雨。なぜ猫耳は落ちないのか不思議でなりません…。何かの力が働いているのかな…(笑)。しかしコンディションが最悪過ぎる…。

真夏さんが脚の付け根を負傷。(コケ芸のせいかな…)とか考えてしまったけど、いやそんな冗談言ってる場合ではない。

 

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そして9合目に到着。クライマーズ・ハイの2人(笑)。真夏さんの脚を心配する4期生。思い遣りに満ちた子達です。

 

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頂上アタックの時間、ガイドさんから悲しいお知らせが。アタックは中止、頂上でご来光は見れないとのこと。残念ながら当初の目標は達成できず。

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それでもご来光は9合目で見て、状況を見て頂上へ行くことに。妥協ではなく方向転換。はっきり「諦めない」と言ったガイドさんの頼もしさですよ。バックアップがとても素晴らしかったですね。みんなの安堵の表情も良かった。

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ご来光。頂上ではないけど両組みんな見れたことは良かった。こんなにも頑張っているのだから24枚目シングル必ずヒットしてくれ。

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富士宮組のガイドさんは皆の意向を確認してアタックの可否を判断することに。安全最優先の対応かつ誠実でした。脚が心配な真夏さんのみここでリタイア宣告。残念だけど大事をとる上で仕方ないです。新キャプテンとして初めて任された仕事。自分がしっかり率いて成功させたいという気持ちと責任感はかなりあったと思います。

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富士宮組は4期生5人だけで登ることに。真夏さんの襷はあやめちゃんに、ROCK帽はやんちゃんに託されました。キャプテンが新人に託す形にはなってしまいましたが、あやめちゃんの言葉にこちらまで頼もしく感じてしまいました。真夏さんは気負う事ないと思います。4期生がその思いを背負ってきっとやってくれますから。後に矢久保が真夏さんがいなければ頂上に行けなかったと述べていました。リタイアこそしたけど、そのマネジメントや存在は大きかったです。

 

 

吉田組。賀喜北川清宮田村の4人は下山の体力も考慮し、頂上アタックはドクターストップ。レイちゃんの涙に見られるように、折角ここまで来たのに相当悔しいだろうけど仕方ないです。完全にいちヲタクのエゴですが、個人的な気持ちとしてはどうか頂上に立って欲しかったです(もしも体調が良かったらで)。そういった意味でテレビの前の中の人が何故かめちゃくちゃ悔しがってました(笑)。何も出来ないけどここまで来たのなら頂上にはどうか立たせてあげたかったな…。

 

4人の分の襷と思いも2人で背負い、遠藤掛橋の2人登山になります。

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残る4人に送り出される時、泣いていたさくらちゃんが印象的でした。寂しさや不安、センターとしての責任感など色々な思いがその涙にあるのでしょう。対照的に掛橋ちゃんは笑顔。こういう時はメンタルが強い子です。2人で補い合って欲しいですね。

 

富士宮組。風が止んだのはもう彼女達が何かを持っています。登山中ちょいちょい「真夏さん大好きー!!」や諸々報告で叫びを挟む笑。真夏さんの分まで頑張るという言葉の通り、ずっと真夏さんのことを思っていたのが素晴らしかったです。真夏さんがそこにいるようで、自分達も安心出来るんですかね。この形で合っているのかは分からないけど(笑)、先輩へのリスペクトに溢れていて良い子達です。

 

遂に富士山頂上へ。達成感。本当によく登りきった。おめでとう。

そして真夏さんへの登頂報告(笑)。

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直後のやんちゃんの「嬉しい…頑張りました…」の一言が沁みます。頑張った。みんな本当によく頑張ったよ(泣)。

 

吉田ルートのメンバーを探します。ようやく遠くに掛橋と遠藤の姿が見えて歓喜する場面、ハリウッド映画ばりの感動ものです。中の人は何故かインデペンデンス・デイのラストを思い出した(笑)。

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疲れているだろうけど、ダッシュで仲間の元へ。揺れる猫耳(笑)。再会の嬉しさで疲れなんてもう関係ないでしょうね。

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仲間と再会の抱擁。会えなかった時間は実際大したことないけど、さぞ長く感じただろうなと思います。こんな再会泣けますよ(泣)。掛橋ちゃんはずっと笑顔でしたね。

 

「他のみんなは?」と尋ねる聖来ちゃん。賀喜ちゃんの「まゆたんは?」と同じく、いつも同期を想っているからこその言葉かなと思いました。

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それに対し、「ここにいる。」と仲間の襷を見せるさくらちゃん。泣ける(泣)、全米が泣くよこれ。今回のヒット祈願で確実に最も感動した・グッときた場面です。詳しく経緯を説明するでもなく自然に出たこの5文字、名言です。吉田組の4人は頂上へ行くことは叶わなかったけど、その子達の思いは2人と共に頂上へ。絆ですよ。4人と一緒に登ってきたこその「ここにいる。」です。乃木坂がある限り語り継いでいきたい名言。

 

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2ルート制覇おめでとう。目標の1つは達成です。さくらちゃんの目線的に(なんで猫耳つけてるんだろう…)とか思ってるんですかね笑。可愛いな(小声)。猫耳途中外してたけど頂上でちゃんとつけたあやめちゃん律儀でいいですね。

 

その後と未公開バージョン

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頂上でコンパスを使うやんちゃん。新しいコンパスの使い方を開拓してます。いやいくらでも恣意的に出来るなこれ!(笑) 計算なのか分からんけど、破天荒過ぎるよこの子(笑)。コンパスが倒れた先には鳥居があったとの事です。

 

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空気を集めるため元気いっぱいに頂上を駆け回る聖来ちゃん。順応できればここまで走れるんですね。その中で黙々とスマブラをやる掛橋ちゃん、画がもう意味分からない笑。結果スマブラ勝っとるし(笑)。

 

 

 

遠藤掛橋は登頂後に30分かけて山頂を移動したことが判明。相当タフですよこの2人。というか登頂をダイジェストにしないで欲しい笑。視聴者にも達成感を感じさせてくれ(笑)。

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たった2人だけの登頂。最初との差に少し寂しさも感じてしまいました。心細さもあっただろうけど、本当によく頑張った。6人の思いを背負った2人の背中が頼もしく、大きく見えました。最初涙を見せていたさくらちゃんも、頂上の鳥居をくぐる時は掛橋ちゃんと一緒に笑顔だったのが良かったです。お疲れ様。

 

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そしてサビでご来光の映像。この上なく歌詞と映像が合っています。編集スタッフさんに感謝。

 

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ことある事に真夏さんに何かしら叫ぶ富士宮組(笑)。前述しましたが本当にリスペクトが感じられます。

合流出来た7人で一緒に下山。

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やんちゃんブログより。グラサンはじわじわきて感動薄れるからやめなさい(笑)。抜けの聖来ちゃんよ笑。

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下山して真夏さんと再会。本人の代わりに頂上へ行った襷が返還されます。一人一人に手紙を書いていたのはキャプテンシーというよりは真夏さんの人柄かなぁと思いました。素敵です。頑張ってきたんだし、手紙読んで感極まりますよ。内容が気になりますね。

 

残念ながら12人で頂上でご来光を見るという目標は達成出来ず。だけど思いは12人全員で富士の頂上へ。それは紛うことないです。全員が全員頑張りました。その頑張りや仲間との絆、キャプテンとの信頼関係と大きなリスペクト、これからの乃木坂を見られただけでも素晴らしいヒット祈願です。感動しました。過酷だからこそ見ることの出来る、貴重な場面の数々でした。そういった意味で、24thヒット祈願は大成功なのではないのでしょうか。心の底からメンバーを褒め称えたいです。4期生のみんな、真夏さん、本当にお疲れ様でした。

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スタジオトークの振り返りでは悔しかったねという話題に。悔しさを見せていたのに、設楽さんの「どうする?ダメだったメンバー、行くぅ?」の一言でダメだったメンバーは微妙な顔に(笑)。

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賀喜ちゃんはトラウマのように頭を抱え、真佑ちゃんは苦笑い、レイちゃんは「山恐怖症です…」とか言ってましたね笑。いや行ってくれ!君達悔しいんじゃなかったのか!(笑) いざ行くとなったらだんまりかい笑。その中一人決意に満ちた眼差しではっきり頷いた悠理ちゃん。いつもは不思議ちゃんな感じだけど、内に秘めたる熱意は誰よりもあるなと思いました。

 

登頂成功した子は結構前向きな言葉を残しています(ブログ等より要約)。

金川:途中具合悪くなったけど、登ると決断して良かった。良い経験になった。

遠藤:大変だったけど、山登りが楽しいと思えた。また機会があれば、もう一度挑戦したいというくらい達成感が凄かった。富士山ありがとう。

さくらちゃん見た目に反して体力がすごいあるな笑。握力30kgあったそうだし、力こぶもあるから実は4期いちの体力バカなのでは(中の人最大の褒め言葉)。掛橋ちゃんも体力あって、どんどん登ったそうなので、運動神経と登山の体力は関係ないことがよく分かる回でしたね。

 

4期生でリタイアの4人、踏破組と差がつくし恐らく不完全燃焼だと思うので、是非リベンジしてもらいたいですね。少なくとも賀喜ちゃんはその後ブログで再チャレンジしたいと述べましたし、悠理ちゃんは行く気満々ですし笑。レイちゃんと真佑ちゃんは分からんけど(笑)。

いつかまた機会があったら万全を期して、次は"頂上"に立って欲しいなと思います。まぁでもそれはいつかの話。今はとにかくお疲れ様でした。みんな頑張った。

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変革・葉月

夏ですね(残暑の季節だけど)。夏と言えば8月。"8月"という月に僕は何だか特別なものを感じます。夏が好きだからでしょうか、思えば夏休みの大半は8月でした(小中高と7月下旬〜8月下旬が夏休み)。夏真っ盛りといえば8月だし、夏の終わり・晩夏と言われても8月かなという印象です。そもそも生物的に活動しやすいのも夏なので8月はイベントが多いものです(たぶん)。暑いのは仕方ないけど、色々な出来事があって活気に満ちている夏が僕は大好きです。そして乃木坂もグループの歴史上、様々なことがあったのが8月です。

締まりませんね笑。

 

ブログのサブタイトルの葉月は8月の別名です。メンバーの向井葉月ちゃんではありません。僕は詳しくないんですが、葉月ちゃんが8月生まれでそういった名前なのも月の異名からなんでしょうか、どなたか推してる方教えてください(笑)。ブログで月を表したい時は基本別名を使う感じです。せっかく高校の古典の授業で睦月から師走まで覚えさせられたので笑。

 

さて、こんなに8月を出して何が言いたいのか。去年の8月、夏真っ盛りの頃、乃木坂に何があったかお覚えでしょうか。ちなみに僕はと言うと、受験生にも関わらず神宮が終わったのでヲタクとして軽く燃え尽きていた頃です。あとは家のレコーダーが故障して、録画していた3年半分の乃木坂映像が吹き飛んで精神的に参っていたり、文化祭で最後の青春をしていたりした頃です(聞いてない)。その時の乃木坂はどうだったか。

 

 

 

そう、坂道合同オーディションですね(無理やり感)。最終審査は8月19日でした。もうあの夏から1年経ちます。

今回は坂道合同オーディションから1年経つということでオーディションと乃木坂4期生に関しての振り返りです。そして、絶対的に1期生推しであった僕がどうして4期生を応援するまでになったかという過程・理由をそこに織り交ぜていくものです。これを読めば坂道合同オーディションを振り返れるついでに、どうして真面目なツイートしかしていなかったはずの僕が「真佑てゃん!真佑てゃん!( ゚∀゚)o彡」とか「真佑ちゃん( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンン」とかツイートするようなヤバめのヲタクに成り果ててしまったか分かると思います。

結構個人の考えが出てきますが、あくまで一個人の考えなので多少ヤバめでもあまり気にしないで下さい。また現在の当人の考えとは違う場合がありますので悪しからず。

 

WARNING:今回も今回とて長いです。

 

「新期生などいらない!」とか考えていた人がどうして4期生を推すまでになったか____

僕の考え方の変化を説明するには2016年2月まで遡る必要があります。はい、長いとか言わないで下さい。

2016年2月

2016年問題(東京五輪に向け、首都圏諸々イベント会場が改修工事に入るため、首都圏でライブ会場が足りなくなる問題)で乃木坂史上初めてバスラが2月に行われなかったという月です。

その代替企画として用意されたのが伝説の(笑)第1回46時間TVです。今思えば46時間だなんてだいぶ破天荒な事をしてくれますよ笑(破天荒の正しい用法)。46時間経った頃にはメンバーもスタッフもヲタク達も満身創痍だけど、いざ終わってしまうととんでもないロスに陥ってしまうという、良い意味でクスリみたいな番組です笑。

2月22日

この日46時間TVで発表されたのが乃木坂46 3期生の募集。乃木坂は2期生以来、約3年も新期生を募集していなかったので、超古参の方は久しぶりの、僕のような10th新規の中堅ヲタクは初めての新メンバー募集・加入ということになります。

で、僕はどう感じたか。グループの未来を考えればもちろん募集は必要なことなんですが、変化を嫌って3期生募集に関しては真っ向から反対でした。恐らく自分が乃木坂を好きになった時の1,2期生だけの乃木坂が絶対的になってしまい、ヲタクとして慣れ親しんだグループが変わってしまうことを恐れたからです。新しいものには何かしら抵抗があるといったところです。現在もこういったファンはまだいますね。2期生・アンダーがまだあまり前に出ていないのにもう3期生かという声もありました。2015年という、選抜とアンダーが一枚岩となった年を見てきたわけですし、3期生が入ることによる諸々メンバー関係・序列の変化を恐れていました。ただ当時自分は2期にもアンダーにも推しはいなかったので事実上の1期生推しです。

 

 

それからしばらく経って、

2016年8月21日、乃木坂46結成から5年。この日乃木坂3期生の候補生たちは4次審査(当初の予定は最終審査)を受けていました、ここを突破した12名(1名辞退)が次のSHOWROOM審査に進みます。

8月27日〜9月2日 SR配信

SR配信期間中、僕は関心が無かったのか、必然的に避けていたのか、SR配信や候補生情報を見ることは一切ありませんでした。積極的にSRを見ていた人のことは新しいもの好きだなと思っていました(ごめんなさい)。

9月4日 最終審査

乃木坂46 3期生に合格した12名が記者会見でお披露目されます。かの有名な「合格者は全員。」ですね。お披露目は話題になっていて、TL経由で情報が入ってきました。

それで僕が3期生合格者の顔写真を見て何と言ったか。「なんか欅っぽいな」と、そうツイートした気がします。勝手に乃木坂らしくないとジャッジを下してしまったわけです。未だ3期生を認めないという構えで、自分は変わらず今までの乃木坂だけを応援していこうと思っていました。我ながら頑固です。

さらに補足すると考えが保守的過ぎて「そもそも姉妹グループなんて要らない、乃木坂だけでいい」とも思っていたので、かなり尖っていたと思います。今ではだいぶ穏健にはなりましたけど、乃木坂一筋・乃木坂至上という点は変わっていないです、これは残念ながら(笑)。今回は便宜上"坂道"という単語を使いますが、坂道シリーズというものに僕個人、連帯感のようなものは一切感じていないです。スポーツ等で1つのチームしか応援しないことと同じようなものだと捉えて頂ければいいかなと思います。

 

10月19日(明けて20日)

乃木坂46オールナイトニッポンで当時の推しである橋本奈々未が卒業発表します。

元々この年の1期生の卒業が結構心にきていたのですが、遂に推しメンの卒業発表に直面して何かが壊れたのか、卒業によって変わりゆくグループに目を当てられなかったのか、「このまま1期生が抜けて乃木坂46が変わっていってしまうなら、絶頂期で華々しく解散した方がマシだ」とか考えていました。もちろん現実にありえないことなんですが、同じようなことを言ってる人が多少いたのは驚きでした笑。

実際、卒業・加入という流動はごくごく当たり前のことで、アイドルグループは無常且つ有為転変であるということを当時はまだ分かっていませんでした。後に分かりますが、"変わりゆくことが当たり前"ということが分からなかった点で、当時の発言等はだいぶ浅はかでした。

 

 

 

12月10日

3期生お見立て会

12月19日

3期生ブログリレー開始

この頃から3期生の情報をTLでもよく目にするようになったかなと思います。推し始める人が増えたからでしょうかね。お披露目の頃からの垢抜け具合には僕も驚きました。やはり高倍率を突破してきただけあって、ビジュアル等は本物です。その実力に嘘をつくことは出来ません。この時期単純にヲタク特有の手の平返しをしましたね。多分一番猛烈に3期生に反対していたのは募集発表の頃です(笑)。良いものは良いものなので、いわば考え方をねじ曲げられました。元々反対の根拠も脆いですし。

その後は3期生ブログもちゃんと読むようになり、それぞれメンバーの乃木坂への思いを知ることができたかと思います。その思いが垣間見えるのは3期生に好感を持つ上で大きな要素でした。ちなみに一番最初に総合的に良いなと思ったのは梅澤です笑。

 

 

2017年2月20日

5th year birthday live DAY1

推しが卒業します。僕は最後まで争奪戦に負け続けたので卒コンに参加することは叶いませんでした。

乃木坂にはいくつか時代があると思っています。その後の時代の良し悪しはさておき、この日は確実に乃木坂46の一つの時代の区切り目でした。翌日からが乃木坂46の新時代です。

ニュース等でこの日の映像を目にすることは多々ありましたが、本編を見ることは長らくありませんでした。本編円盤を全て見て、ある意味で過去を清算したのは2019年改元の10連休のこと。おそらく僕が平成最後に橋本奈々未卒コン円盤を観た人です(笑)。

2月21日,22日

DAY2,3

3期生が全体ライブに初参加します。僕はそれに注目するでもなく、一つの時代の終焉と新時代への移り変わりをただしみじみと感じていたと思います。単に推しが卒業したことによって完全に抜け殻となっていたのもありますけど(笑)。数日間は心が沈んでましたね。

今振り返ってみると、橋本という主力が抜けたところに3期生が入ってきたことは運営が狙っていてもいなくともかなりタイミングが良いです。即座にファンを獲得して後にエース格にまで成長する子もいたわけですし、組織としてのバックアップがなっているなと思いました。

グループは変わるものだと認識。とすると、今後変化したグループも好きになれるかが問題となってきます。卒業生達が「これからも乃木坂46を宜しくお願いします」という言葉を残していきましたから、僕の気持ちとしてはずっと乃木坂46を好きでありたいです。グループ好きは自分の中でほぼ鉄則ですが、グループに対する理想と現実はまた別です。

 

その後、3期生は乃木中、プリンシパル、単独ライブと先輩方が歩んできた道を辿っていきます。やはり乃木坂としての活動を経験していく中で傍から見ても乃木坂らしくなるものです。特にプリンシパル通過儀礼としてとても重要かなと個人的に位置づけています。

"乃木坂らしさとは?"という問いについてここに書こうとすると2015年以来未だに決着のつかない大論争になるので、定義は読んでいる人にお任せします笑。なんとなくの共通するイメージはあるので、ここでは抽象的にしか書きません。ただ乃木坂らしさというのは乃木坂の時代によって変わるものだと考えています。いつだって乃木坂46そのものが乃木坂らしさですから。

僕に言わせれば最初から乃木坂らしい子なんて稀ですし、ほとんどいないです。乃木坂らしい子をとってくるのではなくて、乃木坂46という居場所が人を乃木坂らしくするのかなと思います。極端でない限りどんな子が来ても大丈夫だろうとこの辺りから考えるようになりました。これは後の坂道オーデに繋がります。

既に3期生に好感は持ち始めていたので、段々と乃木坂らしくなってきた3期生の面々を見て新しい乃木坂も悪くないと思えてきました。

 

 

2017年7月9日(明けて10日の乃木中)

18thシングル選抜発表(タイトルは14日発表のため)

大園と与田の3期生Wセンターが発表されました。案の定、ヲタク界隈は7thバレッタ以来かというくらいの大荒れです。荒れる理由はもちろん新人だから。でも、大粒の涙を流しながらも腹を括って決意を固めたセンターの2人を、僕はテレビの前で見ていて応援してあげたいなと自然に思いました。あの時の「頑張ります」という涙ながらの言葉は胸を打ちました。当人達が不安とプレッシャーを最も感じているはずです。右も左も分からないままセンターに選ばれ、追い込まれた子に対し、自分は選抜に文句を言うよりも味方でありたいと思いました。もう3期生は好きでしたが、こういった時には何期生かなんてもう関係なくなりました。多分昔の頑固な自分ならこの選抜に罵詈雑言を並べていただろうけど、3期生加入を通して自分の考え方を軟らかくできたかなと思います。

センターではなく運営のやり方に文句を言っているとしても、それは結局選抜への不満になります。想像を絶するようなプレッシャーを感じながら必死にセンターを努めあげようとする子へのリスペクトに欠けるのかなと僕は思っています。僕は3期4期センターも歓迎しましたが、これは自戒の意も込めて。

これらが今の僕の考え方の基ですかね。"常にメンバーの味方" "期生関係無くメンバーは平等"というのが基本です。乃木坂を応援する中で自分の考え方も成長させてもらったかなと思います。

その後の僕はというと、3期生に対してDD…いやガチクソDDというレベルまで一時期いってました笑。推しメンがいないのにも関わらず、すっかりハマってました。ただやはり1期生推しというのは根幹でしたね。

3期生加入で学んだことは、新期生はいずれ受け入れられるし、大多数は好きになるということです。頑なに認めようとしない人は自分の乃木坂の世界観に固執する人間として煙たがられるか淘汰されるかです。

 

ここまでが僕の考えが頑固なところからどう軟化してきたかという過程です。3期生がきっかけでしたね。3期生を最初のうちは強烈に避けてしまったことは今ではかなり反省しています。ただ、この反省が反動となったのか後々の4期生推しに繋がっていくこととなります。

 

 

 

 

 

 

そして時は流れ、西暦2018年_______________

 

2018年3月10日

日刊スポーツからある記事が出ました(内容は9日)。もはや御用達新聞なので記事をもって大本営発表といったところ。

合同でオーディション?前述した通り、僕は坂道という見方はしないので、"合同"ということには消極的という感じでした。やるなら普通に乃木坂だけでとれと。また良し悪しは別として率直に「早いな」と感じました。3期生の募集発表がされたのが約2年前。わずか2年のスパンで乃木坂46に新期生が入ることになります。グループ史的に見ると1期生と2期生、3期生と4期生がスパン的には近くなるといったところ。3期生ですらまだ完全に前に出れていないのに、もう新期生なのかという声もありました。当時本当に新期生が必要だと考えられたのは欅だけとされています。後に答えは出ますが。

 

3期生の時の反省を踏まえ、僕はもう来る者は全く拒まずというスタンスになっていたので、合同オーディションをやると決まった以上は受け入れようと思いました。

ただ、ここでネックになるのは"合同"ということ。合同オーデってどう選ぶのか?残念ながらその辺は明かされず。そこで日刊スポーツの横山慧記者(いつもお世話になっております、愛情溢れる記事をありがとうございます。)が変な気を使ったのか、横山さんの勝手な推測で選考方法を書いてくれました。横山さんの推測ではドラフト制(逆指名あり)、復活合格(例:乃木坂不合格→欅で復活合格)、綱引きで勝ったグループが獲る、更にはあみだくじの抽選…といった感じの案が出ていました。

待って、横山さん。綱引きもだけど抽選は冗談めっちゃキツい(笑)。応募してくる子にはオーディションに人生賭けてる子もいるのよ!運は勘弁よ!(笑)。不本意なグループに行った子のモチベーションも問題に成り得ますし。

 

・そもそも坂道合同オーディションとは。

正式には「坂道合同新規メンバー募集オーディション」 無駄に長い。これを書く上で調べて初めて知りました笑。乃木坂46欅坂46けやき坂46(現:日向坂46)の坂道シリーズのグループの新規メンバーを合同で募集しようという試みです。

乃木坂のヲタクとしては、やるのならせめてこの大規模オーディションを乃木坂が最大限活用してもらいたいと考えました。大規模ということは比率的に有望な子が集まりやすいということでもあるので、他グループ希望の場合を除き、有望な子は出来るだけ乃木坂に欲しいなと思いました。お察しの通り、この辺りは乃木坂至上とガチめのスカウト・GMみたいな発想が滲み出ています。え?オーデって乃木坂の補強じゃないの?

僕のGM気質の例として、現:日向坂の小坂菜緒ちゃん。乃木坂3期生に応募しようとしていた(が、期間が終わっていて応募出来なかった)とのことなので、乃木坂に入っていた世界線なかったかな〜と見る度に思っています。有望株なんだから運営そこは色々融通しなさいよ!乃木坂ではない以上、乃木坂一筋の鉄則に則って応援することはないです。あとはテレビ等で適齢の可愛い子を見ると「あ、この子乃木坂に欲しい」とかすぐ思っちゃうところとかあります。まぁそんなことはさておき。

 

 

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オーディションのキャッチコピーは

「この夏で、あなたの人生が変わります。」

なんだか鳥肌が立つほどの凄みを感じました。ファンとして実際に人生が変わった子を確と見てきたわけですから。CMも人生が変わった実例として本当によくできていましたね。ロゴの青空が最終審査の季節を連想させます。

今まではグループと共に成長してメンバーの人生が変わってきたのに対し、今回はこれから加入する人の人生を変えるということを断言しています。人の人生を大きく変えるほどのグループになったんです。平凡な生活を送っていたはずの少女が夏休みを経たら"国民的"アイドルグループの一員になっている。まさにシンデレラ・ストーリーが可能なわけで、その規模の大きさになんだか感慨深さすら覚えてしまいました。

 

その後の合同オーディション動向は以下の通り。

4月1日,8日

全国7会場でセミナー開催

6月1日

1次審査(書類審査)

募集開始(締切 6月29日→7月9日に変更)

7月各日

2次審査(カメラに自己PR) 全国各地にて

8月11日

3次審査 都内某所にて

 

 

 

この年の5月に生駒が卒業。当時自分は1期生偏重の松村単推し。加入による変化は3期の例で受け入れられるようになっても、卒業による変化には慣れていないものです。3期生に推しがいたら話は変わりますが、1期生が抜けたグループの将来を懸念していた部分がありました。やはり若い世代の推しがいるといないではグループの将来に対する見方も違うものなのかなと考えています。

 

8月14日〜8月17日

SHOWROOM部門 候補者86名

SR配信は審査の参考にするが、直接合否には影響しないとの文言。関係無いなら参考にするなって話ですけど笑。最終審査との比重は不明ですが、合否審査に影響はすると思っています。やはりオーディションで唯一、ファンが見る・参画することが出来る審査というのは大きいですから。

3期生の時の反省を踏まえて、僕は関心度も応援する気も食い気味なほど満々で、公開された候補者達の顔写真等の情報収集を配信前からしていました。配信期間突入後は候補者達の宣材写真の写りがほんと参考にならないので、ちゃんとした顔を確認できるかと思ってTwitterまとめサイト等でSR内での各々の顔をチェックしていました。正直な感想を言えばまだ乃木坂らしくはなかったですが、まぁ当然のことなので乃木坂に来てから乃木坂らしくなっていくことが寧ろ楽しみでした。だから可愛い子をなるべく乃木坂へ(笑)という感じですが。

 

SR配信1日目くらいでしたかね、夏休みも甲子園もそろそろ終わりという頃。

そこで僕が見かけたのがエントリーナンバー69番の子です。愛称はムック(No.69から)、北海道出身の当時高1。TwitterでSRのスクショを見てそのビジュアルに一瞬で落ちました。個人の主観ですが、髪を上げてボブ風にした時はなんだか最初の推しの面影がありました(デフォルトはロングなところもなんだか)。

自分の目が肥えてるとは言いませんが、69番は「もしこの子が乃木坂に来たら確実に人気になる。希望だ。」と確信できるほどの子でした。それからというもの、時間にしてみればわずか数日でしたが、毎日のように69番を調べていました。それまでの将来への懸念を忘れるくらい希望に満ちた数日間でした。僕は当時文化祭準備をしているか寝ているかの生活だったので、まとめや69番のことを応援している人達のツイートは手短に見れてとてもありがたかったです。

もちろんSRでの人気もあったので僕、いや我々は合格を確信していました。これほどの子を取らないとは思えません。あとはどのグループに入るかです。本人はどのグループでもやると言っていましたが、僕は乃木坂一筋なのでもちろん乃木坂に来て欲しかったです。他に行ったら血の涙を流しますから(笑)。乃木坂に来てくれることを毎日のように願っていました。SRのコメントも「乃木坂に来て欲しい」というのが多かったですかね、顔の雰囲気がこちら寄りに感じます。

 

そうして迎えた8月19日

最終審査 都内某所にて

記者会見・お披露目はありませんでした。記事によると合格者は38名(後に39名に訂正)、応募総数12万9182人、倍率約3400倍。オーディションの規模・注目度を如実に示しています。合格者数が39名もいるので乃木坂にも結構配属されそうだなと感じていました。SR配信をした候補者の中で合格した者は当日の19時〜20時にお礼配信をするとのこと。もちろん我々は69番の合格を確信しているので、いち早くお礼配信を見たいと思っていました。

 

そして19時。合格者が続々と配信を始めます。配信あり=合格ですが、不合格だと確定できないので延々と待つことになります。他の合格者によるとまだグループ配属は決まっていないとのこと。配属が決まっていないのでこちらとしては69番が乃木坂に来るか気がかりな日々が続くなぁ(笑)と思っていました。

 

 

 

 

 

 

しかし_______________

19時30分、もう結構な数の候補者(合格者)達がお礼配信をしています。応援している子が合格した人はTLで歓喜し、まだ配信が来ない人達はそわそわし始めていました。69番は未配信。38名の枠もあとわずか、さすがに69番は入っているだろうと思ってました。

 

20時。お礼配信が終了。SRのページも全部消えました。結局、69番がお礼配信をすることはありませんでした。ただ、合格者38名に対し、配信をしたのが確か33名ほど。我々は残りの数枠に賭けていました。北海道の夏休み明けは早く、翌日は月曜日で試験(69番本人談)。帰宅でお礼配信が出来なかったのかもしれないとみんな考えるようになりました。すでに絶望的状況でしたが、配属決定発表に一縷の望みを託すことに。

 

そんな矢先、あるリークが。

69番は最終審査を受ける前に辞退したとのこと。詳しくは書きませんが多少の信憑性はありました。

結果は受け入れ難いものでした。もしリークが無かったとしても、みんな不合格だと悟っていたと思います。SR配信者は合格したら基本お礼配信はしますから。むしろ応援してくれた人のために配信したくてたまらないくらいでしょう。数分くらい配信してから北海道に帰っても翌日の学校に間に合うとは思います。僕含め、69番を応援していた人達は「合格してるよね?笑」と、不合格を悟りながら見栄を張っているような状態でした。それも長くは続かず、その後は前途有望な子を今後応援出来なくなったことに対して、ただただ悲嘆に暮れるだけでした。完全にロスです。僕を含め乃木ヲタ界隈に69番推しの亡霊がシンプルに増えました。

 

それから数日間はかなり落ち込みました。69番が活躍する将来を想像し、大いに希望を感じていたけど、乃木坂に来る来ない云々以前にアイドルにならないわけで、応援することさえ出来ないんです。一人の少女にグループの希望を感じてしまうのもなかなかですが、本気で推そうと思っていたし、乃木坂の未来の大きな補強になると確信していました。

今確実に言えることは、あの夏SHOWROOMで見た少女の名前をまだ我々は知らないということです。あれだけ応援したけど、下の名前すら知らないんです。儚いものです。SRで応援していて名前を知ることが出来た人達は本当に幸運だと思います。ぜひそのメンバーを最後まで応援してあげてください。

 

一般人なのでここに写真を貼るようなことはしませんが、顔が気になる方は調べてみて下さい。べっぴんですから笑。ネットというのは怖いもので、一般人といえど1度顔を出したらいつまでも残るものです。あれから坂道系列でオーディションはしていませんが、乃木坂が5期生を募集する時には是非また挑戦して欲しいなと心の底から思います。その時は乃木坂運営は融通してくれよな笑。

 

そうして僕の夏は失意のうちに終わりました。

3期生の時とはオーディションに対する姿勢が真逆ですね。ただこちらはこちらでトラウマになるくらいの苦い思い出です。SRで候補者を強く応援するほど、失った場合の代償は計り知れないということをこの夏で学びました。SRはバランスが大事です(笑)。

たらればの話になりますが、もし69番が合格且つ他の坂に行っていたらという疑問について。ここまで応援していたんですから、今思えば他の坂だとしても僕は69番を個人として応援していたと思います。もしかしたら僕の堅い堅い乃木坂一筋が崩れていたのかもしれません笑。まぁ運命の悪戯なのか、今も相変わらず乃木坂一筋です。

 

 

 

時は流れ2018年11月下旬。

この年は生駒卒業で既にグループの将来への不安度が増していましたが、ここへ来て若月・西野の卒業発表。不安はピークに達したと思います。特にまだまだ先だと思い込んでいた西野の卒業はかなりのショックでした。これによってグループの将来なんてもう考えられず、一部メンバーだけを応援する状態でした。もしいつか推しが卒業したとき、その後自分は乃木坂を好きでいられるかすら分かりませんでした。

自分も乃木坂自体が好きでグループ推しとは常々言ってきたけれど、それは結局1期生好きの上に成り立っているんだなとここで気付かされました。乃木坂が好きという人は多いです。ただ、推しメンを定めない純粋なグループ推しは本当に稀なので、ほとんどの人は推しという存在の上に乃木坂好きが成り立っていると見ています。僕はそれが1期生でした。1期生が減ることは当時の自分にとっては乃木坂を応援する理由が減るということです。3期生は好きだし、できれば将来の乃木坂も応援したいですが、いつか1期生がいなくなることは懸念事項でした。若い世代を推していたり、応援していた69番が乃木坂に来ていたら、また違った考えになっていたかもしれませんが、この時は松村が卒業したらそこで自分のヲタク歴も終わりかなと考えていました。

 

 

 

2018年11月29日

坂道合同オーディション合格者の配属決定が発表されました。合格者は39名に訂正、配属は乃木坂4期生11名(1名辞退)、欅坂2期生9名、けやき坂3期生1名。合格者数と配属者数が一致しませんが、残りは坂道研修生ということでレッスンを行うとのこと。

 

坂道合同オーディションについて。

規模としては大成功だと思います。3グループ合同とはいえ応募総数約13万、倍率約3400倍というのはかなりの数字です。それほどの注目を集める、力のある系列になったということです。

一方で不明な点が多いです。そのためリークがかなり飛び交いました。リークによると合格後11月頃に"セレクション"(試用期間後の審査みたいなもの)なるものがあり、その合格者は各グループ配属。一転不合格となった17名が坂道研修生とされたそう。AKB等ではあるらしいですが、問題は最終審査の後なので完全に後出しということ。フェアではないです。合格から一転の地獄なので精神面が心配なところです。

乃木坂のドキュメンタリー映画『いつのまにか、ここにいる』でオーディション後の場面が一瞬映りましたが、会見用のパネルがあって写真も撮られているはずなのに、お披露目が無かったのはセレクションを見越してなのかと疑惑は深まる一方。

↓こんな感じの写真撮影(劇中では賀喜・筒井)

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22名の配属の決定方法に関しても今も不明です。配属者たちのブログで最終審査の合格者39名はその後一緒にレッスンをして各々交流を深めていたことが分かっています。配属された22名の誰もが乃木坂に来る可能性が少なくともあったということで、果たして当人達の希望グループには入れているのか気がかりです。セレクション合格に必死だったと言われているので、希望でないグループ配属でも甘んじて受け入れたのでしょうか。ファン感情としては本当に乃木坂を好きな子に来て欲しいので、そういった子が他のグループに行ったりすると惜しいものです。リークでは合格者間で乃木坂の希望数が多かったそうなので乃木坂に来た12人は乃木坂希望で希望が通ったと考えるのが妥当ではある。しかしどういった基準で12人の希望が通ったのかは謎。さすがに抽選ではないでしょうけど。

そして乃木坂4期生の辞退した子。乃木坂12枠のセレクションも通っているのでなかなか勿体無いです。学業で辞退したので一般人になるはずですが、名前は公にされてしまっています。しかしなぜ名前をわざわざ出すのか。雑誌に出てしまっていることが理由と言われています。4期生12人の撮影風景がリークされているので、その後辞退したのでしょう。しかしその後公式には11人での写真しか出ていません。11人で撮り直したか、12人の写真はお蔵入りかです。現時点でこの子はどの雑誌にも登場していないし、名前を公表する必要性が分かりません。配属決定後という辞退のタイミングも不可解。事実上の4.5期生となると話は変わってきますが。

 

(2019年9月7日追記)

坂道研修生のサイトを開設。15名の顔写真と名前を公開。配属は未定とのことですが、いずれ各グループに配属されることになります。ただ乃木坂は今43人なのでそれほど多くを受け入れるとは思えません。煩雑過ぎるので新坂作ったほうが良いという意見も一理あるなとは思いました。AKBGに対して乃木坂は少数精鋭の方がいいかもしれません。

また4期生との関係性について。合格後、配属までの間かなり交流もあったと分かっているのですが、この経験の差です。片や単独公演までやってるわけで。4期生と同じオーディションに受かっているのにも関わらず、セレクションでストレート合格(4期生)と一時不合格で研修配属待ちとここまで差がつくのもなかなか酷です。乃木坂に配属するとして4期(4.5期)・5期いずれにするのかは今後の動向に注視です。あまり複雑にならないことを願います。

それと乃木坂4期生を学業で辞退していた松尾美佑さん(名前出せるように)、坂道研修生にいましたね。前述の”話が変わる”が当たってしまいました笑。諸々整理が終わったのでしょう。せっかく狭き門の乃木坂のセレクションに合格したのに辞退というのは勿体ないですが、坂道研修生として残るなら氏名公表はまぁ理解できます(しなくてもいいんだけど)。また4期生を辞退して坂道研修生に戻されているので、再配属の際、確実に乃木坂配属とは言い切れないのかなと僕は思っています。まぁ4期生と再合流の感動シナリオも十二分に考えられますが。

坂道研修生が配属されるまでは、坂道合同オーディションは終わっていませんね。

(2019年9月13日追記)

坂道研修生のTwitterが開設。15日間に渡って紹介動画が投稿されることに。誰が来ても温かく受け入れる構えですが、配属時期が読めなくなってきますね。

 

坂道合同オーディション。個人の意見としてはもうやらない方がいいと思います。複雑な点が多過ぎる、候補者に対してフェアではない、その不満からリークが乱発される、そもそもセレクションの基準は不明、その他諸々など。配属についても希望のグループに行けないのは合同とはいえ、やはり煮え切らない部分が。配属グループで差は出るし、人生が懸かってますから。また、それぞれのグループで新期生募集のタイミングは違うのに、それをわざわざ他グループと横一線の合同にする必要性が分かりません。今後オーディションをやる際はやはり各グループごとに必要に応じてやって欲しいところ。その上で、候補者が自分で受けたいグループを選ぶ方が良いかなと思います。合同の本当の理由は邪推で書こうと思えば書けるのですが、根拠に乏しいのでそういったことは今回しません。

 

 

 

ここからは乃木坂配属者、4期生に絞ります。

2018年11月29日

乃木坂4期生配属決定の旨が乃木坂46公式サイトで発表されました。翌日から3日に分けて公式Twitterで11名の写真を公開。8月合格なので今までその体で書いてきましたが、前述のこともあったので乃木坂4期生は11月加入として見たほうが良いかなと思います。つまり横アリ単独公演は加入から僅か半年ということになります。

3期生に続いてですが、4期生もやはりタイミングが良いです。ここに来て若月西野という主力とエースの卒業。翌年には斉藤伊藤か桜井が卒業します。募集発表の頃は知る由もなかったけど、このタイミングでの新期生募集という補強は諸々維持に確実に必要なことでした。むしろ卒業を見越しての募集すら考えられます。

(2019年9月追記)

清宮のブログで4期生の誕生日(結成日)は12月3日とのこと。お見立て会の日を結成日とするのは乃木坂初です。最終審査日は未配属で本当のゴールではなかった、乃木坂加入日であるセレクション(11月とされる)の存在は明かせない。というのが制定の主な理由でしょうか。

 

夏、オーデに本気で注目していて結果に失望してた人間としては、一体どんな子が乃木坂に入ってこれるのか相当気になりました。また69番が合格しているんじゃないかという淡すぎる期待もありました(これは2019年9月に不合格がようやく確定)。

11月30日〜12月2日

1日目 遠藤さくら 柴田柚菜 田村真佑 筒井あやめ

2日目 賀喜遥香 掛橋沙耶香 早川聖来 矢久保美緒

3日目 金川紗耶 北川悠理 清宮レイ

乃木坂公式Twitterで写真が公開されていきました。さらにSmartNews乃木坂46チャンネルでも動画を公開。毎日ドキドキしながら食い気味に公開を待っていましたが、当然どこのグループの合格者にも69番はいません。落胆。

この時期はグループの将来への懸念、オーデで2度目の失望、受験と精神的に最も危なかったです(笑)。

2度目の失望の中、良いなと思い目をつけたのが田村。ちゃっかり写真を保存したのは田村金川。この時点ではまだ4期生推しではなく、この2人以外はほぼ見ていませんでした。正直グループの将来を見据えて無理に注目しようとしていた可能性はあったかもしれませんが、この子良いなと思ったのは本心からです。

ちなみに4期生11名の中でSR配信が一切無かったのは掛橋と金川。完全に初見ということになります。

 

12月3日

4期生お見立て会 @日本武道館

加入後一瞬にして日本中のミュージシャンが憧れる舞台に立つことに。そして前代未聞のスクランブルお見立て会(笑)。写真公開完了の翌日ですよ、こんなのあります?ほぼ情報が無いので、行くとしたらSR視聴者か真の箱推しか興味本位かですよ笑。受験期で行けてないですが、各メディアの記事はしっかりチェックしてました。各々好みはあるけど、そこで自分の目は間違いないと改めて思いました笑。田村はすぐにでも第一線でやれそうな即戦力のビジュアル、顔の完成度が非常に高かったです。金川は将来確実に化けるビジュアルだなと思いました。

金川に関しては今もポテンシャルは合同オーデ合格者で一番だと思っています。敢えてここに書きますが、写真公開時から金川は将来のエースだと思ってます。推しは田村ですが、期待度は金川というところです笑。ちなみに金川も69番もかつての推しも北海道出身、北海道出身だと好きになる傾向でもあるのか自分は… (亡霊は気にしないこと。)

 

 

注目すると色々とその子のことを知りたくなる性なので、オーディション時の彼女達はどうだったのか気になりました。69番しかだったので他の子のことはほぼ知りません。強いて言うなら64番謝罪ちゃん(矢久保)は松村推しだから乃木坂来てくれって思ったくらいですかね笑。調べてみると田村はSR配信の1番。しかもSRの時点でかなり完成度が高い。金川はあくまでまだ期待株ということでなぜか調べてませんでしたね、調べても配信してないんですけど笑。

2019年2月

というわけで1番(田村)のSRを掘り返して見てみることに。無論受験期です笑。SR見てないで勉強しろやというところですが、センター試験が終わって重度の燃え尽き症候群に罹った学生には割と大きな癒しでした。むしろ1番(田村)のSRが原動力となって大学受験を乗り越えられたと言っても過言ではない。いや割と真面目な話で。

結論から言うとやはりSRは沼ですね。深入り禁物です笑。エントリーナンバー1番、埼玉県出身の当時19歳、愛称はわんちゃん(No.1から)。学年じゃなくて年齢なあたりフリーター感が笑。怖いと言われる(本人談)見た目の印象とは違ってテンション高めでよく喋る子。ノリが良いというか良過ぎて、視聴者からの無茶ぶりをきちんとやってしまったり、いじり倒されたりとすごく面白かったですね。おでこだけは出すまいと死守したり(笑)、ビーム出す時に下の名前を言ってしまったりとお茶目な面も。本名言っちゃうのはSRあるあるなのか…。そして何よりもビジュアルが即戦力そのものでした。すっぴんでも普通に可愛いの訳分らんぜ! 最終日のSR配信は最後にちょっと真面目な話をする本人を見て、中の人はもう感極まってしまいました(※受験期真っ只中)。結果知ってるのにも関わらずですよ(泣)。このオーデに懸ける気持ちがひしひしと伝わってきました。

その後の人生の変わり様は見ての通りです。乃木中で明かされますが、就職まで崖っぷちのフリーターからアイドルですよ。真の志望理由が職業・経済上の理由なので、Twitterで橋本さんみたいな人が久々に来たって喜んでいる人もいました笑。69番では見れなかったので人の人生ってこうも変わるんだなと改めて感じました。ここまで情が入るとともう推しです笑。募集タイミングもあるし、乃木坂でこの子を応援出来ていることはやはりすごいことなのかなと思います。

2019年2月21日〜24日

7th year birthday live @京セラドーム

ここから4期生が全体ライブに参加。グループの規模が要因ですが、加入僅か3ヶ月でこのキャパを経験できるのは凄いことです。3期生と違い卒コンにも参加したのは意外でした。僕は国公立二次試験が25日に控えていたのでライビュすら見れてないです(泣)。円盤化はよ。

この時はまだ田村推しだけでしたが、推すようになってグループの将来にあっさりと希望は持ち始めていました。正直1期生が抜ける喪失感の解決にはなっていないです。でも将来を懸念していたところから、若い世代を推し始めたことで将来に希望を抱けるまでに個人として感情を持っていけたことは大きいかなと思います。また田村を推すようになったことで将来の乃木坂を積極的に応援し続ける理由ができ、ヲタク寿命は確実に延びました。やはり推しの存在はグループも応援する上で大事だと思います。過去の乃木坂は大好きだし自分もよく懐古しますが、今の乃木坂も好きだし未来志向で応援していかないとな、と4期生加入を通して考えるようになりました。何かしらの出来事で考え方をねじ曲げていくのが自分のスタイルなのかなと思います(笑)。

松村単推しだった人間が受験を経て生還したら、ズブズブの田村推しになっていたので驚いた方も多いかと思いますが、これが真相です笑。田村推しになったのは短期間のことですが、そこに至るまでは3年間の考え方の紆余曲折があったことを分かって頂ければ。また自分にとって田村は、将来のグループに希望をもって応援する理由そのもの、オーデでの失望の補填、更には受験の原動力というもはや神の存在です(笑)。

 

2019年3月10日

この日は幕張全握に。4期生の初全握参加は小耳には挟んでいましたが、正推しのレーンにしか今まで行っていないので、当初田村は行かない予定でした(行きたさは醸しだしてたけど)。しかし、ミニラでまさかの4期生が自己紹介(多少期待してた)。最前ブロから見えた生の真佑ちゃんめちゃくちゃ可愛い…会ってみたいな…いや待てお前、握手は推しの松村だけじゃないのか_______________

 

結果。握手しました。至近距離の真佑ちゃん超絶可愛かったな…昇天ものだわ…(一発KO)。中の人の推しの基準に握手と金をかけているというのがあるんですが、その基準で行くと一発で一線を超えています(笑)。もう正推しです。

この日の詳細はこちら。

この後はもう松村推しへの後ろめたさも無く、開き直って田村推しです。毎日のように田村を可愛い可愛い言ってます(理性の崩壊)。金川は有望株としてちょいちょい宣伝してます笑。推し増しは2015年の松村以来4年ぶりで久々でしたね。

 

その後4期生による3人のプリンシパルが発表されます。当初は行かない方向でしたが、推しの初演技は見たいし、前から通過儀礼としてのプリンシパルに興味はあったので完全に衝動で申し込みました。これが4期生推しの始まり。結果、千秋楽の夜公演が当たります。締めも締めだから幸運すぎる。

2019年4月21日

3人のプリンシパル千秋楽 夜公演

大きな期待を胸に池袋のサンシャイン劇場に乗り込みます。その時の詳細レポがこちら(過去一の自信作)。終盤の情報量が凄すぎてなんかもうお得でした笑。

特筆すべきは4期生達の仲の良さ。自分が落選しても当選した子を素直に讃えて自分のことのように喜ぶ姿は、見ていて本当に素晴らしいなと思えました。根底では仲間という意識。加入から僅か5ヶ月ですが、乃木坂46の系譜を継いでいるような各々の人柄の良さが良い雰囲気を作り出しているなと感じました。一人の脱落者も出すことなく、11人全員でプリンシパルをよく走り切ったと思います。

もし僕が3期のプリンシパルに行っていたら3期生推しになっていたかは神のみぞ知るところです。3期は結構バチバチにやっていたとも聞きます。確実に言えることは色々な巡りあわせの結果、自分は4期のプリンシパルを観劇し、そこで4期生の仲の良さを目の当たりにしてそれに惹かれたということです。単独公演の発表も大きかったですね。あの時の4期生一同の歓喜と涙は忘れられません。達成感。坂を上る瞬間を進行形で見せられたら好きになっちゃいますよ笑。

 

2019年5月25日

4期生ライブ @横浜アリーナ

会場の1万5000人しか知り得ないことが残念なのですが、このライブは歴代の乃木坂のライブの中でも指折りの盛り上がりです。これに関して異論は絶対に認めないですし、胸を張っていつまでも言いたいです。本当に凄かった!あとは民度だけ。

ここで4期生箱推しが完成しましたね。新人なのに堂々としていてこれだけ素晴らしいライブを見せつけられたのですから、この4期生11人での活動をもっと見たいと思いました。次の4期生ライブはよ。そしてレポにもありますが、4期の絆。やはりこれが惹かれる一番の理由です。

 

一応まだ4期DDではなく、やんわりとした4期生箱推しですが、乃木中等の諸々メディア出演やブログで個々のメンバーをより深く知ることで、好きだなという子は着実に増えていってます笑。

乃木坂4期生。初期の乃木坂感も感じますし、本当に粒ぞろいの11人が乃木坂に来てくれたなと思います。合同オーディションのため、他のグループに行く可能性もあった11人。なので誰かが活躍する度に僕は「乃木坂運営よく獲ってきたぞ!」と乃木坂運営を褒めています笑(GM気質出てる)。田村と賀喜に関してはずっと即戦力だと連呼してますし笑。この11人が乃木坂に集まったのも何かの縁。4期生達の更なる飛躍を願うと共に、自分も全力で応援していきます。24thフロントには遠藤賀喜筒井が入りましたね。ぜひ頑張って欲しいです。4期生が入って各期が融合し、さらに層の厚さが増した乃木坂46、今後も未来も本当に楽しみです。

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結論として、僕が4期生箱推しになったことは様々な偶然と衝動の結果です。もし考え方が軟化していなかったら、もし3期生箱推しになっていたら、もし合同オーデに注目していなかったら。色々な別の可能性が存在しました。奇しくも4期生箱推しになってしまった巡り合わせと今に感謝して、これからも精一杯4期生を応援し続けようかなと思います。

 

 

 

約1万8000字の長文ご精読ありがとうございました笑。中の人は常々感想がこの上なく気になっているのでよかったら感想をお寄せ下さい笑。

ではこの辺で。

実録・本編評

何もオチがない季節の挨拶は舞台挨拶レポの方でやったのでこちらでは端折ります笑。とはいえ、夏ですね。暑いですね。熱中症にはどうかお気をつけ下さい(ここで言うか)。

 

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ここではシンプルに「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」についての考察・感想・批評を書いていきたいと思います。川崎の4期生舞台挨拶に関しては「実録・舞台挨拶」の方をぜひご一読下さい。

 

【ネタバレはそこまではしてません】

まぁ映画観た人しかこのブログ開かないと思うんですけどね笑。インタビュー内容ぶちまけるのとかは違うけど、そもそもドキュメンタリーってストーリーはあまり無いし、ネタバレとかあるのか…?この場面良かった!とか情景語るくらいならセーフなのでは…?と、Twitterやりながら僕はずっと思っていました笑。

 

細かい場面等に関しては今回書いてません。記憶力の限界でした笑(1回しか観てない&直後に試験期間突入でブログ書けず)。2015年7月に『悲しみの忘れ方』が公開され、11月には円盤が出たので、前例に則れば今年の11月頃に今作の円盤が出るはずです笑。なので場面等に関しては円盤を見て、思い出しながらその時に書きたいと思います。

 

舞台挨拶・本編評とブログタイトルが「実録」となっていますが、これはドキュメンタリー(Documentary)を無理矢理二字熟語に和訳したものです笑。気づいてる方いるか分かりませんが、僕のブログのタイトルは謎の二字熟語縛りなんですよ(特に意味は無いけどキメたいので)。なので"・"の後のサブタイトルが本タイトルみたいなところがあります。にしても「実録」って密着!警〇24時系の密着番組のタイトル感あるな…。まぁ岩下監督はほんとに密着してるようですけど笑。

 

場合によってメンバーを苗字呼び捨てや愛称で書きますが、ある程度基準はあるので適当ということではないです。

考察は個人的見解、感想は個人の主観になります。意見の相違があるかもしれませんが、僕個人で好き勝手書いているものなので悪しからず。感想ブログの催促は受けましたけどね笑。共感される場合は嬉しいですよ笑。反論は認めるは認めます、リプかコメントで来てください。あまり妥協はしたくないので、できるだけエビデンスは取って諸々情報の信頼性は高めますが、面倒になった場合には方向転換して曖昧な記憶で書きます(名言の悪用)。

あと前作『悲しみの忘れ方』との比較・対比が必然的に多くなります。乃木坂というグループのドキュメンタリーで基準となる先例はこれしかなく、比較しやすいためです。まぁわざわざ先例に拘束される必要はないですが、魅せ方・売出し方等の変化を見るのにはうってつけかなと思います。

 

 

いつも通り最初も最初から。

映画の発表時期について。

この映画の公開が発表されたのが6月上〜中旬頃。公開日が7月5日に対してだいぶ遅い…いやめちゃくちゃ遅い発表です。公開まで1ヶ月しかないじゃん笑。前作は早めの発表があった上、公開延期があったものの2015年の年始頃には公開日をある程度定めていたかなと思います。こんなスクランブルな映画初めてですよ(笑)。個人的にはですよ、ライブとかでサプライズ発表して、予告編とかで寧ろ長い間待ち焦がれさせて欲しかったところです。4週間はあっという間ですよ。というかSing Out!発売記念ライブの3日目(5月26日)発表にちょうど良かったでしょ! まぁ乃木坂ヲタクという内輪なら1ヶ月でも全然動員出来るでしょうけど、内容の対象層は別として"一般層に" "本気で"売り込む気があるのかは今回も微妙なところなのかなと感じますね。とはいえグループの規模も4年前とは全く違うので1ヶ月で動員できる自信が運営さんにはあるのかもしれません。それかファンという内輪だけで映画を楽しむのもありです。知識があるのはファンくらいですから。まぁ発表時期に関しては大して重要ではなく、こんなにつらつらと書き連ねる必要もないので次行きます笑。

動員のことを言ってしまうと公開劇場の数から もっと本気出せよ!(©︎松岡〇造)とか色々言うことになるのでここで止めておきます笑。

 

 

尺の配分について。

試写会後に1番荒れたのがこれではないでしょうかね。西野与田等が多いとか言われてましたかね、大まかなパーセンテージまで出してる方がいましたけど覚えてないのでいいです。僕は試写会に行っていないので批評する資格は無いと思い、その時は批判も擁護もしませんでしたが、映画を見た今個人的見解を。

僕の意見としては"致し方ない"です。確かに公平性の観点からすればメンバー全員が出ていないことには文句が出ます。また1期生・2期生推しからすれば、1期生の卒業がテーマなのに長く一緒にやってきたアンダーメンバーや2期生があまり出ずに、3期生が多く出ていることには不満かもしれません。

ドキュメンタリーを作るにあたって、何かにテーマを絞って作ることが考えられます。今作は大きなテーマが存在し、それが西野の卒業です。西野卒業が大きなテーマなので西野を中心として、尺が増えるのは当然のことです。じゃあ西野尺は仕方ないとしてその他を全部平等にするか。そうもいきません。西野卒業を掘り下げるにあたって仲の良かったメンバーや1期選抜の尺も当然に増えます。それであまり関連性のない子は映らなくなってきます。

3期生(大園与田)の出演が多いことに文句が多かったですね。まずこれの大前提として、3期生も歴とした乃木坂のメンバーです。はっきり言ってヲタク達が認める認めないに関わらず、乃木坂46のメンバーという正統性の点では3期生は1期生2期生と同等です。違う点といえば歴史くらいでしょうか。メンバー個人だけ推している人も沢山いるかと思います。ですがこれは乃木坂46というグループの映画で、3期生が出ているのは当たり前のことです。

その上で、今作のもう一つのテーマは何か。それはエースが抜けた後のグループ、つまりグループの未来だと思うのです。

未来で誰が人気が出るとかそんなことは誰も予測出来ません。ひょんなことから誰かの人気が爆発する可能性だってあります。例として、僕が10thで乃木坂を好きになった時、飛鳥ちゃんはアンダーメンバーでした。今や乃木坂の絶対的エースにまでなるなんて当時は全く想像もつかなかったことです。まぁ当時年少だったという点では将来を期待していた人も多かったかもしれませんが、少なくとも僕はお恥ずかしいことにその将来性を見極めることはできませんでした。今やヲタク間では沢山ファンがいて大衆的と言える飛鳥ちゃんですが、当時の飛鳥ちゃん推しはヲタク間では玄人寄りだという印象を僕は受けていたくらいです。

未来は予測できない。じゃあ現時点でグループの将来を担うことが期待されるメンバーとして誰を出していくか。3期生や比較的若いメンバーで。ここでも残念なことに運営の期待度やファンからの人気度が入ってくると思います。西野と仲が良かったとしても、アンダーであったらあまり映らない。そんな残酷な現実が当然のようにアイドル界にはあると思っています。これに関してはグループの映画である以上、人気度や期待度は入ってくるので致し方ないことです。未来というテーマも与えられている今作は運営が将来のグループの中心を担うメンバーとして、3期生への期待の表れでもあるように感じます。そうやって期待されて今回尺を貰った3期生達に関して、僕は特に異論はありません。人気という点でも一定程度以上伴っていると思います。

 

今作はエース卒業と揺れ動くメンバー、グループの変化・うねり、そしてグループの将来といったテーマを基に、人気度・期待度(将来性)を総合的に吟味して各々メンバーに尺が与えられたのかなと思います。またテーマが存在するということは、その分メンバーを絞り込む要素が増えるということだと考えています。それが今回は将来性というところではないでしょうかね。(便宜上、次世代という単語を使いたいのですが、これには賛否があるのでここでは一応避けます。僕個人としては理にかなった表現だとは思っていますが。)

比較の観点からしても"数名をフィーチャーする"という形式は前作の『悲しみの忘れ方』と同様で、今作も確実にそれを踏襲しています。これは確実に言えます。前作はあまり将来ということはなく振り返りが多かったので、当時の人気度や重要度を吟味して選ばれたかと思います。大人数アイドルのドキュメンタリーは畢竟こういう人気度を基に作られているのかなと思います(他のアイドルの映画観たことないけど)。違う点と言えば、前作は明確にテーマを絞っているようには感じなかったので、選抜以外にも焦点を当てることが(当てるかは監督の裁量として)可能であったということでしょうか。

ここまで言っても推しがいないから不満という方はいると思います。推ししか見ていないなら当然のことだし、気持ちは分かります。ただ、あなたの推しが所属している乃木坂46というグループは、こんなにもメンバーの仲が良い素晴らしいグループなんだよ ということは改めて実感して頂きたい。その上でグループも好きになってくれたら幸いです。グループ自体を好きになってくれるのが理想的なんですけどね笑。推し関係なく映画を楽しめますし。

 

 

対象期間について。

多分僕が今作で唯一痛烈に批判する部分です(笑)。乃木坂46のドキュメンタリー"第2弾"として映画公開が発表された際、対象となっている期間が2017〜2019年と明記されていました。電流が走ったくらいの衝撃が個人的に走りました(ロマスタか)。前作が描いたのは2015年上半期、アルバムや西武D公演でグループが再起を図るところまで。また、参考までに約13万部売れた書籍『乃木坂46物語』が描いているのは2015年11月下旬まで。紅白までは入っていません。『悲しみの忘れ方』が公開されたあの夏の後、グループに何があったか。

2015年下半期。グループ初主演ドラマ『初森ベマーズ』、伝説の全ツ神宮公演・Wアンコール、グループ悲願の紅白初出場。

2016年。永島聖羅深川麻衣卒業、初の46時間TV、齋藤飛鳥初センター"いつもと違う夏"の涙の神宮公演、3期生加入、橋本奈々未の卒業発表。

2015年の神宮公演、感動のWアンコール後にキャプテン桜井は何と語ったか。「どこのグループにも負けないようなグループになります!(抜粋)」と。『悲しみの忘れ方』に出てくる"2015"の夜明けの感じも好きですが、このキャプテンのスピーチこそ、グループのターニングポイントであり、その後の快進撃の始まりじゃないでしょうか。個人活動も増えたメンバー達は各方面で活躍しながら、グループのためにと知名度向上に務める、その献身性。乃木坂46が悲願の紅白初出場を達成した2015年、新センター・3期生の新しい風が吹き始め、その一方で去る者もいた2016年。その後グループとして国内最高峰にまで上り詰め、今や"国民的"とまで言われるようになったのはこの2年間があったからだと僕は確信しています。この2年間を語らずして乃木坂46の歴史を語ることは不可能です。さらに厳密に言ってしまえば今作の始点は2017年どころか2017年10月頃からです。今回のテーマとは直接は関係してこないため、これらの期間と切り離しても映画としては成り立ちます。ですがグループとしての連続性、過去の出来事の全ては現在に繋がっていると僕は思っています。全てのことは今に関係しています。だからあの2年を9割8分スルーしたことが納得いかないのです。なので映画だけ観ると、過去との間に空白が生じている時点で僕は今作を第2弾ではあっても、"続編"とは一切考えていません。時系列が切れているので続いていないです。今作は近年の乃木坂46というグループを基として、卒業と変化という点に重きを置いた一つの別の作品です。

まぁこれはあの2年間を描いて欲しかった人の意見なので、続編じゃなくても良いじゃないかと言われたらそれまでであり、何ら正統性はありません。一要望ですね笑。

ふぅ、だいぶ言いたいこと言いました笑。

 

 

視点について。

前作と大きく違うのが映画の一人称視点・語り手だと思っています。前作は元いた場所から逃げ出したり、自分を変えたいと思ったりして乃木坂という場所へと辿り着いた子達の母親達の目線でした。やはり我々には想像もつかないようなメンバーの思いや葛藤が裏にはあったことが母親達の目線で赤裸々に語られます。アイドルではなく、娘としての母親からの見方は本当に涙を誘うものでした。これが大衆向けであるかと言われるとまた疑問が生まれてしまいます。ヲタク達の知っていることをさらに掘り下げたのが母親目線であり、ある程度乃木坂に関する知識を持っていないと分からない、いわば玄人向けの要素もあります。

対して今作は乃木坂のことを全く知らない(らしい)という、CM等を作ってきた岩下力監督の目線で構成されています。まぁ岩下監督が4thバスラ円盤特典の『BEHIND THE STAGE IN 4TH YEAR BIRTHDAY LIVE』を担当していたということは、辻褄が合わなくなるのでここでは言わないことにしておきましょう(笑)。作中で監督がどう映画を作るかめちゃくちゃ悩んでいるという画もありましたね(これは知識じゃなく構成の問題でしたけど)。監督がグループについてあまり知らないというのは、乃木坂について知らない一般層に合わせることが出来る点で一般向けとして長所です。一般人にとって乃木坂の分からない部分を監督(一般人)は汲み取ることができます。監督もメンバーに密着しながらグループのことを現在進行で知り、掘り下げていく様子を客が観る。なので一般人目線で作られた映画とも言えますね。メンバー紹介などの導入部分がとても丁寧で、乃木坂をあまり知らない、白石西野飛鳥くらいしか知らないという一般の人が観ても分かりやすいような作りになっていたのかなと思います。この点、やはりグループが大きくなって内輪だけでなく、新たにグループを知ってもらい、一般層からもファンを取り込むような方針に合致しているのかなと思います。そういう作り方なら劇場数もっと本気出せよ〜〜と観ながら思いましたけど笑。ヲタクを玄人と呼ぶのもなんだか、というところですが玄人にとっての新発見もあって良かったですね。

世間的にまだまだ白石西野飛鳥くらいしか知らない人が多い中、一般向けの内容としても今作は良かったのではないのでしょうか。あとはアイドル映画という偏見を取っ払って動員を増やせればというところ。とはいえ今作は結構ヒットしているようなのでグループの知名度向上に繋がる点でいちファンとして嬉しい限りです。

 

映画の構成について。

映画の構成上前回と明確に違う点が章分けです。これは前作では一切見られなかったものです。監督(一般人)の疑問点や気になった部分をその章の最初で明示することで、今この章で何について掘り下げているかが観ている側にとって分かりやすくなる効果があると思います。細かくテーマ毎に分けた感じですね。思えば前作は結構混ざっていた記憶があります笑。ただこれ、最初は「異常なほど仲が良い」や「よく泣く」のようにテーマで区切られていたものが後半へ進むにつれて、章タイトルはあるものの、普通に時系列で区切っていた気がしますね笑。あと章ごとに時系列が独立していて、章が変わった時に時系列の逆転が起きる可能性があるような気がしました。これは要検証というところですが。

 

比較。

だいぶ野暮だということは承知の上ですが、前作と今作、どちらが好きかということについて。もちろん乃木坂が好きな以上、どちらの作品も好きです。ただ、1つを選ぶとしたら僕は現時点では『悲しみの忘れ方』を選びます。理由としては時期と締め方です。今作はエースの卒業という今後への不安に対して、グループの将来を担うことが予想される子達の言葉に観ている側が期待・希望を見出していくものです。1度頂点を経験し、主力が抜けていく中、軽い燃え尽き症候群となったグループを今後どうしていくか。そこにはある種の先が見えない不安が存在します。

それに対し前作はグループと個々人の成長、紅白落選からの再起。"成長を見る"というアイドルの推し方の王道としては1番面白いですし、落選後、ここから絶対に這い上がってみせるというくらいの意気込みが大好きでした。1度底を味わい、そこから立ち上がり、最高峰まで上り詰める。常に目指すところがあり、着実に坂を上っていることを身に染みて感じることが出来たあの時代が僕は大好きです。もちろん悲しい場面も多かったですが、それも含めて最後にその後の快進撃を予感させ、希望に満ちた方へと感情を持っていく作りが良かったかなと思います。まぁ終わり良ければ全て良しという考え方ですね笑。ラストは髪を切った堀ちゃんでしたが、これも何か変化(もちろん良い方向の)を予感させるようなものでした。

とはいえ、これは僕がその後の結果を知っているからということもあります。今作で描かれているここ数年はグループにとっての正念場です。ここを乗り越え、将来グループが今まで以上の成功を収めたら、「あぁ、やっぱりあの映画でのあの言葉がターニングポイントだったなぁ。良かったなあの映画。」なんて言われる日が来るかもしれません。その可能性だって十分にあります。頑張れ。乃木坂46

 

 

今回は結構アイドルの言いにくいところを書いたと思います。書こうと思えばあまり言及することが好ましくないことにまでさらに踏み込むこともできましたが、そこはさすがにファンとしての倫理観で自粛しました。自分の考えを前提として筋を通すにはどうするか考えた結果、厳しい現実を持ち出すことになりました。仲の良いのグループで数少ない、目を瞑っておきたい部分です。

 

今回はここまでです。具体的な場面の感想については年末にでも。よかったらコメント下さい笑。中の人がとても喜びます笑。語り合うのも歓迎です。

 

ではこの辺で。

神宮・下見8/15

8月15日(終戦の日)

夏休みがあまりにも暇だということで散歩をすることに。行き先は慣れ親しんだ神宮周辺、他のヲタク達とは違い、こちらには3年間積み上げられてきた土地勘があるのでマラソン選手並に綿密な下見を。何故かとにかく鼻は高い。

散歩メインで行ったので赤坂御用地を4/5周くらいして絵画館経由で神宮球場へ向かった。246辺りにいた時は晴れ間も見えていたが、神宮球場に近づくにつれ雲が空を覆うように。そして物凄く湿気が高くジメジメしている。数分歩くだけで汗が出てくるので寧ろ走りたいくらいである。不快指数はとても高めだが、今日の東京は風が強いということが唯一の救いといったところ。熱中症にはまだならなさそう。当方は18年も東京住んでいるので、もう慣れたものだが東京に来る方は天候上色々と覚悟が要る。何せ熱帯出身の外国人さえへばってしまうこの気候ゆえ。

絵画館前(物販のところ)では野球少年達がキャッチボールをしていた。少年よ、2週間ほど後にそこは地獄と化すぞ。今年の神宮は晩夏開催なので2017,18に比べるとまだ過ごしやすいはず。容赦ない残暑はあるだろうが。

神宮球場に近づくとぽつりぽつりと雨が。すぐに大降りになったので球場のアーケード下に避難。はせず、そのまま傘を差さずに散歩。今日は試合が無いため、人が少なく写真が撮りやすい。改めて感じたが、やはり乃木坂46がいないと気分は全く上がらない。あの賑わいという実感が無いとダメなものである。また、神宮は月曜に一度来ているし、球場自体は3年間も見てきて、見慣れた過ぎたものである。去年の夏に限って言えば親の顔より見ている。やはりヲタクを見ないと上がらない。

まだまだ実感は湧かないが、今年はどんな乃木坂の夏になるのか、夏の終わりに期待したい。と考えながらMy ruleスタイルで外苑前駅まで向かい、帰路についた。

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実録・舞台挨拶

夏ですね。もとい、真夏ですね。今年は梅雨明けがほんと遅かったので、雨が大嫌いな中の人は半分やけくそになって傘差さずに雨を浴びにいってました笑(My ruleスタイル)。雨が嫌いなのか傘差すのが嫌いなのか笑。ようやく梅雨も明けて待ちに待った夏…いや待てよ、こんなに夏って不快度高いものだっけ?え?空気中に熱い物体を感じるよこれ笑。大学の湿度計が82とかいってるし笑。いつからこの国は熱帯性の気候になったんでしょうかね笑。まぁでも個人的には冬よりはマシなので夏のほうが断然好きです(耐暑38℃、耐寒18℃まで)。いや寒さに弱すぎるな笑。とりあえず今年も良い夏に出来たらなと思います。

 

締まらない季節の挨拶にお付き合い頂きありがとうございます笑。今回の話題はDOC乃木坂なんですが、まずどうして遅れたか、まぁいつもの釈明を聞いてください笑。今回はシンプルです。試験期間に入ってしまったので普通に大学の試験を優先しました(理由が普通過ぎてむしろ申し訳ない笑)。ただ問題としては、人間である以上、ものを忘れるということですね。映画を見た後からずっと専攻ばっかやってたので、脳のメモリからドキュメンタリーの内容が消されている気が…笑。頭の中法律と政治ばっかですよ。出来るだけ気になったところについては突っ込みますけど、大事なところを落としている場合もあると思います。まぁ出来るだけ努めるようにします。あとこちらでは川崎の舞台挨拶についてのみ書きます。映画の気になった点・感想はまた別に。

 

本題に入ります笑。Documentary of 乃木坂46「いつのまにか、ここにいる」の4期生舞台挨拶@TOHOシネマズ川崎(2回目)に行ってきました。

そもそもなぜ都民である中の人が日比谷ではなく川崎まで行くことになったのか。これには前日譚がありまして。

4期生が舞台挨拶で首都圏を回る(7日は全員で京都)という事が発表され、当初公開日辺りに普通に観る予定だった僕はムビチケが舞台挨拶付きにも使えるということで、すぐさま舞台挨拶付きに方向転換。4期生推しが滲み出てますねはっはっはっ。ちなみにTOHOシネマズ日比谷の舞台挨拶は4期生がチーム毎に首都圏を回った後、最後に全員が集まって登壇するという4期生ヲタクにとっては最高のもの。しかも自分の定期圏内。4期生みんなを観れるし、これはなんとしてでも行かねば。ということでチケット争奪戦に参加することに。チケットは3日前から買えるのでその日付を跨いだ時が勝負です。絶対に負けられない戦いがそこにある。

 

 

 

 

……。負けました。惜敗といったところでしょうか。おっしゃあ!席を抑えられた!と思ったら、弾かれて一瞬で全席埋まってしまうのがこの上なく腹立ちますね笑。勝てそうに見えて勝てないのが1番悔しいものです。神宮一般の前哨戦と位置付けていたのですが、この結果では神宮も危ぶまれる…。日に日に行けないストレスが溜まるぜ…笑。というか4期生全然注目されていなかったのにいつの間にこんな競争率になったんだ…笑。まぁ首都圏の劇場を回って最後に日比谷に集まるのは確かに価値高いけど、最後列くらいは取れると思ったよ。あと購入枚数制限をかけてくれ…。

とまぁ、愚痴はこれくらいにしまして。どうしても推しメンの田村真佑てゃんは見たかったので、他に真佑ちゃんが回っている映画館を調べたら川崎の字が。川崎か…まぁ東京と接してるしまだ近場だからこれは行けるか。ということでまだ空いていた川崎の舞台挨拶を早急に抑えました。こちらはあっさり真ん中あたりの席が取れたので尚更日比谷のほうを取れなかったことが悔しくなってきましたね。川崎では真佑ちゃん・聖来ちゃん・さくらちゃんが登壇予定。賀喜ちゃん・やんちゃんも日比谷で見たかった…。

 

というわけで7月6日、敗北感を抱いたまま日比谷の近く(有楽町)で乗り換え、どんよりした気分で川崎に乗り込みます(4期ライブとの落差よ)。しかも曇りだし。アルコ&ピース酒井さんと月曜から夜ふかしのせいで川崎ってヤバいイメージついてたんですけど、めちゃくちゃ栄えていて度肝を抜かれました笑。京浜東北線で途中通った大田区あたりの街よりも数倍栄えてましたね。いや~イメージを180°覆されました(元のハードルが低すぎる)。

TOHOシネマズ川崎に着くと周りはヲタクばかり笑。何故分かるかというともうタオルやら何やら出してるからですね。ここはライブ会場か全握会場か笑。パンフレットを買おうと思ったけどとても混んでいたので鑑賞後に買うことに。

 

着席。席は映画を見る分には最高の席でした。というかわざわざ真ん中も真ん中を取りました。後々気付くんですが、これヲタクとしてはいかんのでは笑。それはまた後で書きます。舞台挨拶は撮影禁止(当たり前)と言われたので、反対解釈して舞台挨拶開始前の劇場をパシャリ。え、セーフですよね?(震え声)

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舞台挨拶開始時間が近づくと映画のプロデューサーさんが登場。名前を失念してしまったので申し訳ないのですが、スキンヘッド(って言っていいのかな?)の方でした。多分渡辺さんのはず(笑)。で、渡辺P(仮)が事前に色々と説明をしてくれます。

「岩下監督の製作の上での苦労を間近でずっと見てきたから、温かく映画を観てあげて欲しい」とか。監督が本当に苦労して作り上げた作品だと凄く強調していらしてたので、(監督製作で悩み過ぎて病んでないかな?大丈夫かな?)とか思ってしまいました笑。映画が良かったら出来ればSNS等に「岩下、良かったぞ!」と上げて欲しいとも仰っていたのでその後は僕のTwitterの通りです笑。ばっちり"岩下(監督)、良かったぞ!"とハッシュタグを付けてツイートしておきました笑。

あとこれから登壇する4期生(遠藤・田村・早川)についても。この日で既に3回舞台挨拶をこなしているはずなんですが、渡辺P(仮)曰く、まだガッチガチに緊張してるから温かく見てあげて欲しいと。いやあなた達、武道館にも京セラDにも立って、横アリ単独で15000人動員したでしょ笑、と頭の中で突っ込んでしまいました。何を今更緊張する要素があるのか笑。まぁ何はともあれ会場は笑いもあり、温かい雰囲気に包まれていました。

 

 

そして4期生の3人が登場。上手側の扉から入ってきたので、上手側に座っているヲタクはタオルを掲げて爆レス祭りです。ここでようやく普通に映画鑑賞を優先にして真ん中に席を取った自分の失態に気づきます。ヲタク的思考力が足りなかった…。上手から登場することを見越して上手側の席を取るヲタク、恐るべし。

いつも通り自己紹介をしたのですが、聖来ちゃんの「18歳、高校3年生の…」と言う癖が直ってましたね。卒業後1年くらいは高校生気分でもいいと思うんですけどね笑(by 同い年)。え?真佑ちゃんですか?いつも通り「埼玉県出身、はたちの田村真佑ですっ」ですよ(学年間違える要素が無い泣)。

以下久々に4期生を見た感想です笑。

さくらちゃん

顔小さい!!というか頭小さい!今までで1番近い距離で見たけど、ええ!?なにあれ!?頭ハンドボールじゃん! 僕の手って平均よりちょっと大きいくらいなのでサッカーボールまでは片手で掴めるんですよね。片手で掴める位の頭のサイズって恐ろしい…笑。ツーショット撮りたがる子いるんだろうか笑(いらん心配)

佑ちゃん

ちょっとウェーブかかった髪でしたね。可愛い以外に語彙力が無いので可愛いとだけ言っておきます。は〜〜真佑ちゃん可愛い!

聖来ちゃん

喋るとコッテコテの関西弁だし、おてんば娘みたいだなという印象を受けますけど、口を閉じて真顔だととんでもない美人です。髪サラッサラだし鼻筋がすごい。綺麗なEラインしてますよ(要するに横顔美人、前からでも美人だが)。

 

 

上映前の舞台挨拶という事であまり内容には触れられなかったのでお互いもどかしい感じにはなってしまいしたね。渡辺Pは途中「何て言おうかな…」と何度も表現に悩んでいた感じでした。いやどうせ今から観るし、ドキュメンタリーだからストーリー関係無いし、ネタバレ大丈夫ですよ!!ととても言いたかったです笑。4期生の見どころ紹介も先輩方についてや自分達4期生のことについてでしたね(包括的すぎる)。内容も当たり障りなかった感じです。聖来ちゃんが劇中で泣いていた理由に言及したくらいですかね。渡辺Pももうヤケになったのか、ここで早川が泣いてるシーン(お見立て会)があるともろネタバレしてました笑。理由は振り付けを間違えたことだそう。その時まだ映画を見ていないので感想はまた別で書きます。

そして7thバスラで4期生が一芸をした話になり(もうネタバレを辞さないスタイルに)、尺の都合上で1人だけその場で当時の再現することに。じゃんけんで勝った人がやるという事で、中の人はもちろん真佑ちゃんの勝利を願ったのですが、結果は聖来ちゃんの勝ち。まぁ全然大丈夫です好きですし笑。聖来ちゃんの一芸というか一発芸はカラスのモノマネだそう。7thバスラ観た人を除いてこの時点で全員が「カァカァ」みたいなものを想像してたと思います。そしていざ本人のモノマネ__________

 

 

 

 

 

やや左右に移動しながら「(囁くような声で)バサバサバサッ、バサバサバサッ×数回」

 

中の人「(いや羽音かーーーーーい!!!ええええええ!?カラスのモノマネでそっちやる!?)」と心の中で全力でツッコミました笑。そして落とし所が分からない笑。会場はやや苦笑いってところですかね。やり終わった後本人は顔面を手で覆ってめちゃくちゃ恥ずかしがってますし笑。温かい笑いはあったけど、軽くスベっとるよ聖来ちゃん笑。

そして最後にまた尺の都合から3人のうち1人だけがコメントすることに。さくらちゃんと聖来ちゃんが手を上げたと思うんですけど、真佑ちゃんがやや控えめに後から上げる感じに。これがお決まりのアレっぽく見えたということで、もう一度仕切り直すことに。本来なら2人が手を上げた後にそこそこ間をおいて真佑ちゃんが「じゃあ私が」聖来ちゃん・さくらちゃんが「どうぞどうぞ」ってやるはずなんです。なのに仕切り直した方も渡辺Pが「言いたい人!?」の後、真佑ちゃんがほぼ間を開けずに手を上げてしまい「ど、どうぞどうぞ」とグダグダで終わりまで持っていった感が凄かったです。というかやりたい人でどうぞどうぞやるのはもはや意味が分からない笑。いやこの上なくグダグダであった笑。まぁ可愛かったし笑いは取れたので120点なんですけどね(推しには激甘ヲタク)。もし真佑ちゃんが「なんでだよっ!(個人PVばりの声)」って言って床をドンと踏みつけて、P含めた4人が飛び上がってたら会場はスタンディングオベーションだったと思います笑(大袈裟)。バラエティーの修行がまだまだ必要ですね笑。乃木坂工事中で是非バナナマンのお二人に鍛えてもらいたい笑。テンドンだけじゃ足りないぞ〜笑

そして集合写真を撮るということでマネらしき人が登壇して取り出したのはなんとiPhone。何となく良い予感はしませんでしたね(伏線)。推しメンと同じ画角に写る事が出来る機会なのにまさかiPhoneとは…普通そこは一眼レフだろ〜笑。集合写真大好きヲタクなのでこれ結構楽しみにしてるところあるんですよね。ともかくちゃんと田村真佑タオルを掲げて写りこんでおきました笑。

 

ちなみにその後Twitterの公式アカウントが投稿したものがこちら。

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予感は的中しましたね。いやめちゃくちゃ画質悪いじゃないかよ! iPhoneX(多分)でこれ!?こんな性能だって知れたらApple社の株暴落しちゃうよ!?負の方向の宣伝しちゃってるよこれ笑。せっかく推しと同じ画角に写り込めたというのに…というかせめて乃木坂ちゃんは綺麗に撮ってやってくれよ…。あと何が腹立つかって他の会場や回は普通かまともな画質してるんですよね笑。何たる運の悪さよ(白目)。ちなみに中の人の姿が確認できるといえばできるので物好きな方は探してみて下さい笑。画質悪過ぎて無理だと思いますが。

 

その後4期生の3人が退場時にまたまた爆レス祭り。中の人もタオルを掲げたけど、真佑ちゃんが前にタオルあるのに真ん中の方の席など見てくれるわけもなく撃沈です(泣)。次から席取る時の教訓にしよう笑。4期生退場と同時に十数名のヲタクがそそくさと退場。日比谷に行くのだと察しました。くそう、羨ましい…取れなかったのがますます悔しくなってしまいました笑。せめて本編見終わってから行けや!!(間に合わない)

 

そして暗転、映画泥棒やら挟んで本編上映。内容の感想はまた書きます。

 

今回舞台挨拶の総括として、4期ちゃんはもっとバラエティー力を鍛えましょう笑。笑いのポテンシャルはある程度ある子が多いので、あとはお決まりとか覚えれば抜群に面白くなると思います。バナナマンのお二人、よろしくお願いします笑。僕としてはもっとヲタク的思考を鍛えていきたいと思います(要るかは置いておいて)。とてもヲタク歴満5年に近いヲタクのすることとは思えないのでもっと推しのために精進します笑。ん?どの推しかって?はっはっはっはっはっはっ(ごまかす)。

今回ブログ結構中の人がキレてますけど、自分ではあまり怒らない方だと思ってますし、顔には出さないタイプなので温厚な人だと思って頂いて差し支えないです笑。

ではこの辺で。内容の感想はまた。

単独

(書き始めが5/25なので)まだ5月だというのにとんでもない暑さですね。4月には大学で雪というかみぞれ降ってたくらいなんですけどね。とはいえ夏を感じるので夏が大好きな僕としては何だか嬉しい気持ちです。

 

と、書いてから大学が忙しくなったので下書きに保存して放置しておき、気づけばもう7月です… マジか… 何を隠そうこれを書いている中の人が時の経過に一番驚いています笑。レポは鮮度が大事だというのに…、いや大学の課題が意外と忙しかったのでその辺は大目に見ていただきたい笑。

 

本題に入るとしましょう。笑

乃木坂4期生初の単独公演、乃木坂46 23rdシングル「Sing Out!」発売記念 ~4期生ライブ~ (正式名称バッチリ)に参加してきました。

 

アンダー・選抜ライブ含めこの公演が発表されたのは約1か月前、4月21日のこと。プリンシパル千秋楽のミニライブで発表されたのですが(前記事「主役」参照)、その場に僕も居合わせた訳でして、勝手に乃木坂4期生の歴史的瞬間の目撃者になったと思っています。プリンシパルでの4期生達の頑張り、ポテンシャルを目の当たりにすれば、この先乃木坂46の一員として彼女たちがスターダムを駆け上がってくれるだろうということは明らかでした。その4期生の歴史の始まり、念願の単独ライブへと繋がっていく様を見れていちファンとしての嬉しさ、また乃木坂46というグループの将来への期待感がかなりありましたね。あの時4期生の面々は単独公演の決定を本当に喜んでいました、感動的な光景でした。僕も心の底から嬉しかったです。

プリンシパル千秋楽について語ると止まらなくなるので詳しくは前回の記事に書いてあります、そちらをご覧ください(宣伝)。あと、今回の記事、中の人が情景を重ねがちな人なので結構プリンシパルの話題が出てきますが、その場合詳細は全て前回の記事を読んで下さい(宣伝)。1万字を超えるボリュームでプリンシパル千秋楽の全てが書かれています笑(宣伝)。

 で、中の人はプリンシパル千秋楽の余韻に浸りつつ、単番という本気っぷりで迷わず4期生ライブに投げます。(ちなみに選抜ライブのことは聞かないでください笑) するとモバイル一次で一発当選します。もちろんこんな様だと今後ますます4期生という沼にハマっていきますね。えぇ、もういいんです、4期生箱推しとか言ってる時点でむしろ自ら沼に飛び込んでるんですから、あっはっはっはっ(壊)。

ふざけた話は置いときまして笑、プリンシパルからの成長も楽しみでしたし、今度は正式な乃木坂46のメンバーとしての期待感が確とありました。プリンシパルを乗り越え、彼女たちはより乃木坂らしくなったと思います。

 

そんな感じで迎えた25日土曜のこと、中の人は'18神宮以来のフルライブなのでルンルン気分で新横浜に乗り込みます。日差しと気温が…5月の気温じゃないですねこれは(汗)。横浜アリーナは来ること自体初だったのでとっても新鮮に感じました。ここでグループ2歳の誕生日を祝ってから5年、今日ここに新しい光が立つことに既に感慨深さを覚えつつ、今公演に胸を躍らせていました。

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早く来てしまったのもあり、暇になります。中2の頃行った以来に日産スタジアムまで散歩してみることに。

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日産スタジアム、今までの会場とは段違いというくらいにとても大きかったですね。新国立競技場の完成が迫ってますが、ここがグループにとっての今の目標なのかなと思います。乃木坂46がここに立って歌い踊る日はそう遠くはないと僕は思っていますし、来たるその日を待ちわびています。ここの客席を全て埋めて、会場を紫一色に染める。そんな日が来ればいいな、と。

 

日産から戻ってきて入場します。

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メンバー名が書かれた幟、4期生を含めて五十音順に並んでいたのがとても嬉しかったですね。些細な事かもしれませんが、こうやって少しずつ、着実に、彼女達が名実ともに「乃木坂46」になっていっていることを感じられて良かったです。これもプリンシパル後ですね。

 

席はアリーナ席Dブロックのほぼ最後列で、立見席とあまり変わらないくらいでした。モバ1でこれはきつい笑。まぁ入れるだけ幸せなので(神宮よりマシだ、神宮よりマ…)と自分に言い聞かせていました。まぁ視力は両目1.5あるので余裕で全体が見えました笑。メインモニター3つの他、センターステージの上に四方向のモニターがあるのも見やすくてよかったですね。メインステージのNOGIZAKAと書かれた天球は何なのだろうか…(Sing Out!の内容的に世界中に広める云々という意味らしいですけど笑)

 

ここからが酷かったですね、止まらない俺嫁コール、ヤッホー、ただただやかましいだけ。それに拍手する人もどうかと思いますけどね。こういうただ騒ぎたいだけの人には技かけていいですか運営さん?ねぇ?改めてプリンシパル千秋楽のあの最高の民度だった空間が桃源郷のように思えましたね(遠い目)。高校生クイズ並にピンチケばっかやんけこの公演!!熱が冷めたらすぐヲタ卒するくせに何なんでしょうかね(開演前から結構キレ気味)。

 

(注)案の定、中の人は今回のライブも記憶が結構飛んでいます。コールに全力を出し過ぎているからかもしれません(本末転倒)。一回コールせずに落ち着いてライブ全体を見ていたらマシになるかもしれないので、それは今年の夏に神宮で試してみたいと思います(全然当たらない)。なので今回も各メディアの記事やレポを見て自分の記憶を修復しつつ、レポ(という名の感想)を書いています笑。

さらにダメなのは推しメンを定めてしまったせいでライブ中、ほぼ田村真佑ちゃんしか目で追っていませんでした。なので他のメンバーは結構曖昧です。乃木坂で推しメンを決めることのデメリットはこれかもしれません。俯瞰する力が極端に落ちるのでまずいです笑。

 

 

影ナレは田村、北川、矢久保でした。4期生の中でも声が結構判別しやすい方の3人笑。

ヲタクたるもの推しメンの声は一瞬で分かるので、田村の第一声で中の人の心の中は「(うおおおおおお!!!真佑てゃん!真佑てゃん!!影ナレきたああああ!!!最高うおうおうおう!)」でしたね。

引かないで下さいね、これでも傍から見ると真顔ですし、今も真顔でキーボード打ってますから、えぇ。単純に初単独公演の影ナレが推しメンで嬉しかっただけですからね、引かないで下さいね。田村はアニメ声なので分かりやすいですね笑。北川は相変わらずのあの声量なので会場が1回静まり返らないと声が聞こえないです笑。矢久保は結構ハキハキしていてしっかりした声をしています。

そして3人の煽り(になってるかは微妙?笑)で会場のボルテージはMAX、会場の照明が落とされ、記念すべき4期生初の単独ライブ、いよいよ開演です。

 

 

M00 OVERTURE

モニターのVTRがまた良かったですね。4期生の1番最初の紹介動画やお見立て会、4番目の光MVのメイキング、プリンシパル、この日の公演に向けた練習風景、まさに4期生が加入してから今日に至るまでの歩みでした。遂に、4期生だけでここ横浜アリーナに立つんだなぁと加入間もないですが感慨深くなるような映像でした。頑張れ。OVERTURE終了の歓声と共に煙の中から11人が登場。

 

M01 4番目の光 C遠藤 以下23rd制服

緊張しているだろうということは存分に伝わってきますが、必死だったプリンシパルの頃よりも表情には少し余裕が出てきたというか、笑顔が多く、なんだか以前より物怖じせず、頼もしくなったように感じました。

歌声は初々しく元気いっぱいで良かったです。プリンシパルの時みたいな全力歌唱好きです笑。1曲目からこれだと喉が潰れないかと余計な心配してましたけど笑。

振り付けはスカートをヒラヒラさせたりと、初期のぐるカーを彷彿とさせるようでした。初々しさも相俟っての清楚感なんでしょうかね。歌詞の「全力で走ろう」という歌詞に忠実に、一斉に走り出すようなフリがあるのが可愛かったです(若月か)。「光たちよ この坂道登れ~♪」の時に照明が螺旋状に上へ登っていくように付いたりと、演出も最高で会場は大いに盛り上がりました。

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この曲、初解禁の時は歌詞がなんだかなぁ、なんて思ってしまいましたけど、実際に単独ライブで、さらに歌詞字幕付きで聴くとかなり印象が変わりました。

「私たちの世代だけのその輝き 新しい色になる 光は愛」彼女たちの今と将来、絆を現しているような歌詞が多く、感慨深さすら感じました。この単独ライブを経て更に飛躍してくれるだろう将来を思うと尚更のことです。また、「4番目の光になれますように」などの歌詞に見られるように歌詞が全体的に謙虚であるのが4期生に合っていてまた乃木坂らしいのかなと思いました。やっぱり秋元先生はすごい人です。調子に波はありますけど笑。

 

M02 ロマンスのスタート C遠藤

M03 ハウス!

M04 そんなバカな…

アンコールでやるようなライブ定番曲を序盤に3連発。もうすごいです、4期生単独ライブは。序盤から盛り上がる曲で全力でかっ飛ばしていってます笑。

ロマスタは誰が踊っても可愛いですね。間違いないです笑。特に「ロマンスの♪ ロマンスの♪スタ〜〜ト〜〜♪」の部分の手の振り付け。説明が難しいのでMVの最後辺り見てください笑。初々しさからくる元気さと曲の疾走感がとてもよく合っていました。

ハウスは会場の「\おれも!!!/」コールの声量が笑、ファン層が若いのか凄い湧き方です。ここからメインステージではなく、会場を一周する通路にメンバーが散らばってパフォーマンスするんですが、これセンター席とアリーナ席の通路寄りの人は最高でしょうね、近いところではメンバーと1m無いですよあれ(そこ代われ)。あと間奏部分の腰振りダンスはどこに目を当てればいいのか僕にはわかりません笑。

ご存じ、そんバカMVの内容は新人アイドル(堀)の特訓。振り付けも準備体操のようなものが入っているので、リアルに新人アイドルである4期生にとてもよく似合っていました。ここまで新人アイドルにピッタリな曲無いと思いますよ笑。あと振り付けがとにかく可愛いです。特に両手広げて上下に振るところとか。大サビ前にバカ連呼する箇所(語弊)があると思うんですが、そこが頭を抱える振り付けなので、デフォルトで頭を抱える癖がある田村真佑ちゃん、先輩方以上に振り付けが板に付いてましたね笑。

↓イメージ(笑)

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M05 あの日咄嗟に僕は嘘をついた C遠藤

イントロが流れた瞬間、会場からは少しどよめきが。先輩のアンダー曲をやるというのは勿論有り得ることなのですが、まさか咄嗟をやると想像した人は少ないのではないでしょうか。やっていけないとは微塵も思いませんが、咄嗟をやるというのはそれなりの勇気が要るように感じます、曲にも色々な思い入れはあるでしょうから。センターステージがせり上がる演出の後、間奏部分を長めに取って花道やメインステージで全員1人ずつソロダンスがありました。ここよかったですね。一人一人のこの日までの努力が窺えるようでした。個人的に印象に残ったのは早川聖来ちゃんでした。バレエをやっていたとあって、表現力はもちろんのこと、ターンの軸がとても奇麗でした。あとは金川紗耶ちゃん、長い手足を生かしたダンスと良いキレが印象的でした。

 

M06 世界で一番孤独なLover C遠藤

曲調も歌詞もとにかくクールな名曲です。ソロダンスをやるのならこの曲の間奏というイメージが強かったのですが、前の咄嗟でやりましたね。個人的に4期生はややおしとやかなイメージなんですが、こういったクール路線も良い感じでしたね。カッコよくキマっていました。フロントの間から出てきながら歌う、かの有名なまいやんパートの「恋は二人じゃなきゃ始まらない…」を担当したのがさくらちゃんだったのですが、キメた顔が新人とは思えないほど凛々しく、完全にセンターの面構えでしたね。素晴らしかったです。

 

MC1

MCを回してたのは賀喜ちゃん。喋りといい、そつなくこなし過ぎてて笑ってしまいました笑(芸歴何年目だ)。皆すごくプレッシャーだったと語っていた中、肝がよく据わっています笑。初単独公演なので自己紹介を。それぞれ出身と学年(歳)も言うんですが、年度を跨いで学年が上がっているので間違いが多発したのが可愛かったですね笑。聖来ちゃんが「大阪府出身、高校…生じゃなかった〜、18歳の早川聖来です。」とか。 賀喜ちゃんは高校2年生を3年生に訂正した時の一瞬頭が真っ白になった様な顔がすごく好きです笑。JCDでも放送されてましたね笑。

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推しに関しては「埼玉県出身、はたちの田村真佑ですっ!」と間違える由も無かったので僕としてはおぉん…となりましたけど(どんな感情)。

そして企画をやるということで、賀喜ちゃん曰く「夢の企画」お待ちかね全員センター企画です。発表された時の会場の沸きっぷりですよ笑。地鳴りのようでした笑。

 

全員センター企画

M07 ガールズルール C賀喜 ガルル歌衣装(リニューアル版?)

トップバッターは賀喜ちゃん。VTRで憧れはまいやん「私の憧れが全部詰まっている曲」と語り、ガルルのイントロで会場は熱狂の渦に。他の4期生を背中で率い、元気いっぱいに客席を盛り上げる様子は何かキャプテンシーのような頼もしさ・安定感を感じましたね。煽りがタメ口じゃなくて「横アリ、騒いでいきましょう!!」と敬語なのが面白かったです(煽られている気がしない笑)。目にピースサインをあててカシャッってやるフリ、ウィンクがよく決まってました笑。今回ライブで更に評価を上げたメンバーかと思います。そういやタオルも完売していましたね。

 

M08 裸足でSummer C掛橋 裸サマ歌衣装(青いほう)

一人バックステージから登場。メインステージのメンバーたちは外周を走って合流するのですが、悠理ちゃん、スピードが笑。一人途中合流で踊っていました。前曲とのコンボが最高で、会場の熱気が上がる一方です。間奏のところで掛橋ちゃんが「オーディションでライブ映像を見た時に全身に鳥肌が立つくらい感動しました!」と思いの丈を述べるのですが、なんだかプリンシパルの自己PRを思い出してしまいました、良かったです。キラキラしていましたね~ あと、推しメンの田村真佑ちゃんが松村ポジに入っていて、ルイボスティーパートを担当していたので僕一人だけ別の理由で沸き上がっていました笑。

 

M09 帰り道は遠回りしたくなる C筒井 帰り道歌衣装

この曲はプリンシパル千秋楽でも4期生達が別れ際の演技の際に歌ったのですが、実にエモーショナルだったのでまた聴けて嬉しかったです。別れだけじゃなく、頑張る人の背中を押すような曲じゃないのかなと思います。センターを務めたあやめちゃん、「大人っぽくできたら」と言っていましたが、むしろ中学生とは思えない佇まいで、一種の貫禄さえ感じてしまいました。大好きな先輩へのリスペクトも見せられたのではないでしょうか。くるくるの相手は賀喜ちゃんだったかと思います。一面菖蒲色の会場、奇麗でした。

 

M10 いつかできるから今日できる C柴田 いつでき歌衣装

曲の特徴といえば最初の歌唱パート。センターである柴田柚菜ちゃんがソロで務めたのですが、堂々としていてファンに不安すら感じさせないようでした。声量、歌唱力共に凄かったですね。VTR中でこの曲を今まで自信を無くした時に聴いて助けられた曲と言っていたのですが、まさに自らを鼓舞するような歌唱でした。初単独公演でソロだなんて絶対に緊張するはずだというのにとても上手でした。プリンシパルの悔しさをここで見返すことが出来たのかなと思います。

 

M11 ハルジオンが咲く頃 C北川 ハルジオン歌衣装

多分大方の予想が当たった感じですねこれは笑。周りの人はほとんど「ハルジオンでしょこれは」とか言ってましたし笑。個人的には乃木中でハルジオンが流れた繋がりだと思ったのですが、本人のイメージが合っているからという意見も多々ありまして、あぁそういえばふわふわした感じがそうだなと思いました。喋るときはだいぶ声が小さいですが、歌はそんなこともなく、しっかりとよく歌えていたと思います。センター席は黄色、アリーナ・スタンド席は白と、横浜アリーナには奇麗な目玉焼きが…じゃなくて奇麗なハルジオンが咲いていました笑。

 

M12 ジコチューで行こう! C清宮 ジコチュー歌衣装

清宮がやりたいことがあると言い、だるまさんが転んだをやりたいと会場にお願い。こちらとしては(いやいや、もちろんですよ!むしろぜひぜひやって下さい!)と思ってしまいました笑。お願いが健気で可愛いですね笑。そして曲間奏部分のだるまさんが転んだではメンバーのポーズに合わせて会場もオイ!オイ!と全力でコール。タッチされたレイちゃんは全身で喜びを表現して、良い笑顔をしていましたね。サイリウムカラーのオレンジ一色に染まった会場がとても奇麗でした。これはメディアさん公開して欲しかったなぁ。レイちゃんは終始太陽のような弾ける笑顔をしていました。

 

M13 バレッタ C矢久保 バレッタ歌衣装

矢久保は沙友理ちゃんリスペクトだけど、松村表題センター無いよなぁ…と思いつつ、何歌うのかと注視していたら矢久保が一目惚れした堀さんのバレッタでした笑。VTR中でめっちゃ堀ちゃん褒めとるし笑。松村はどうしたんだ… 冗談です笑。ダンスが苦手と本人は言いますし、歌声は結構独特だった印象ですけど、センターはきっちりこなしてたかと思います。ただ今公演矢久保で1番盛り上がったのはここじゃなかったかもしれません。それは後ほど。

 

M14 命は美しい C田村 命歌衣装

本人はバレッタが好きらしいので(SR審査から)、バレッタ披露時点で推しが何をやるか分からなかったのですが、選ばれたのは命でした(綾鷹風に)。曲を選べる(はず)のに「私もあんな風に(西野みたいに)踊れたら」と、敢えて激しいダンス曲を選ぶのは率直に(推しメンやるなぁ…)と思いました。まぁ本人も他の4期生に教えるくらいダンスが出来るし、中身はとてもしっかりしているので大丈夫でしょう笑。いつものふわふわ感とは対照的に、鋭い目・キレあるダンスで先輩たちみたいに髪の毛乱しまくってカッコよく決められるのはすごかったです。ダンス上手かったですけど、髪の毛はやはりボッサボサ笑。歌声は高かったというかアニメ声です笑。全力でぶつかっていった感じが良かったですね。

 

M15 シンクロニシティ C遠藤 シンクロ歌衣装

最初に一人花道を歩き、センターステージに一人立つのですが、佇まい・表情がセカラバ同様まさにセンターと言うべきものでした。凛々しく堂々としていましたね。メインステージの10人と分かれたまま曲が始まり、「悲しい出来事があると…」からソロ歌唱&ダンス。他の10人はkeep going…から照明が当たってダンス。サビ前後でさくらちゃんがセンターステージからメインステージへ全力疾走でみんなに合流するのですが、シンクロMVでまいやんが人混みから弾かれたようなシーンで、走ってまた合流する振り付けそのもので、オマージュを思わせるすごく良い演出でした。そこからは全員でダンス。パフォーマンスの難易度が高い上、センターでさえ緊張するのに、センターステージでソロというのは本当に凄いことです。素晴らしいパフォーマンスを見せつけてくれました。

 

M16 サヨナラの意味 C金川 サヨナラの意味歌衣装(歌番組衣装、アクセサリー付いてるほう)

今公演最大のどよめきが起こったのがこの曲でしょうかね。VTRで金川がこの曲について「上京するときに聴いて…泣いちゃうじゃないですか…」と涙ぐみながら言葉を詰まらせていたのですが、乃木坂合格後1人で北の大地から上京してきた彼女にとっても色々な思いがこの曲にはあるでしょう。

同郷の偉大な先輩である橋本奈々未の卒業曲を選ぶのは相当な覚悟があったのだと思います。曲への思い入れは人それぞれで、今回披露には様々な意見があると思います。ただ、彼女の言葉に見られるように先人へのリスペクトはもちろんありましたし、披露出来なくなるよりは歌い継がれていった方がオリジナルのセンターも喜ぶと僕は思ってます。どこに批判する根拠があるんでしょうか。「気持ちをのせて一生懸命歌いたいです」と、勇気をもって自分にとって思い入れのある大切なこの曲を披露することを決めた金川紗耶ちゃんに僕は最大級の賛辞を贈りたいです。本当に素晴らしかった!よくやり切った! 本人には是非とも胸を張って欲しいですね。

歌うことは苦手と言いつつも、「躊躇してた間に陽は沈む…」のソロ部分、よく歌えていましたし、後ろのメンバーが肩に手を置いてセンターで踊るあの振り付けを見るとなんだかあの人のようだなと思えてしまうほどでした。会場は一面緑でしたね、曲のサイリウムカラー指定は無いんですが、あの方のイメージが曲に強烈に残っていることとVTRの橋本奈々未卒コンの会場映像(一瞬だけど)でそうなったのだと思います。まさか4期生ライブでこの光景が見れるとは。とても奇麗でした。

2019/6/1付の金川紗耶(4期生)ブログは一読すべきかと思います。

 

M17 太陽ノック C早川 ノック歌衣装

前曲でしんみりしていたところからテンションを緩急に合わせて上げていくのがなかなか大変です笑。95km/hのスローカーブ見た後に160km/hのストレートぶち込まれたくらいの緩急ですね(野球好き以外に伝わらない)。センターの早川ちゃん、バレエをやってたようなおしとやかさとは違って、ポニーテールが振れまくるほど元気いっぱいのパフォーマンスでとても良かったですね。コッテコテの関西人でかなり明るい性格で、本人は夏が好きだそうですが本当に夏がよく似合っています。早く夏を感じられたような気がしましたね。全ツは4期生も加わって更にパワーアップした乃木坂46が見れることでしょう。今年も熱い熱い夏になりそうです。

本人曰く、間奏での言葉だけでは思いが伝わり切らないそうなので、2019/5/27付の早川聖来(4期生)ブログを是非ご覧ください笑。

 

あと僕の記憶だけじゃメンバーの言葉のところが曖昧過ぎるので安心と信頼のモデルプレスさんを貼っておきます笑。

全員センター企画は結構センターの一人に焦点を当てているのでセンターだけ衣装がその曲のものだったり(他の子は前曲の衣装)、一人で踊ったり、一人だけ逆方向のステージにワープしていたりとなかなか凄かったです笑。全員何かしらセンターの意気込みを語るのですが、着替えの関係でVTR・曲中・曲前とその辺はまちまちでした。でも曲への思い、先人への尊敬に溢れていてファンとしても嬉しかったです。人によってはVTRがあるのでその間に全員着替えますが、無いときは次曲のセンターが前曲の途中で目立たないように捌けて着替えて移動したりと大変だろうなぁ、と思いました。とにかく移動が多いのでメイン・センター・バックステージを目まぐるしく走り回っていましたね。フレッシュさは感じられたけど、みんな本当にお疲れ様でした。楽曲は確と受け継がれていましたよ。

 

MC2

センターをやってみた感想を何人かに。MCは田村。

金川「センターをやってみたいと思ってたのですが、いざやると緊張とプレッシャーがすごくて」と。一番プレッシャーがかかるだろう曲をやったというのは本当に凄いことです。個人的に改めて盛大な拍手をしました。田村がダンス上手くてメンバーも頼るくらいとフォローを入れていたのも印象的で、褒められた金川はとても嬉しそうでしたね。

筒井 「大切な先輩の曲」と、リスペクトが自然に、常に溢れていたのがとても良かったですね。本当に良い子だなぁと思いました。ここで言ったかは覚えてないんですが、あやめちゃんが横アリと幕張を間違えて会場が笑いに包まれたのも印象に残りました笑。

よく覚えているのは真佑ちゃんが4期生のことをあだ名では呼ばず、紗耶とか悠里とか下の名前呼び捨てで呼んでいたことですね。めちゃくちゃ仲良い女友達みたいだなと思いましたけど笑。真佑ちゃん、一人一人にしっかりとフォローも入れていましたし、完璧かつ円滑にMCを回していまして、おバカイメージが覆された方も多いのではないかなと思います。僕はしっかりしてるってかなり前から知ってましたけどね!!!(笑)

 

VTR

1期生(3rdシングルの頃)と4期生のプリンシパルの映像が交互に。あのキツい通過儀礼を乗り越えて彼女たちは今ここに立っているんだなぁと改めて感じました。1期生と4期生のプリンシパルが重なり合うようでしたね。BGMの心の薬と共に「辛いとき悲しいとき、彼女たちの胸にはいつもこの歌があった(大体こんな感じ)」の窪田さんのナレーション。そのまま合唱へ。

 

コーラスコーナー

M18 心の薬 以下額縁衣装

原曲よりもスローテンポでのピアノ、合唱でした。4期生は歌が上手い子が多いのではっきりとそれぞれの歌声が聞こえました。曲を遅くすると落ち着いて歌詞の一つ一つを噛み締めて聴けるのが良いなと思いましたね。テンポを遅くしても良い曲なのが乃木坂の曲の特徴かなとも感じました。最後にスイッチャーさんが間違えたのか知りませんけどセンターじゃなかったのにずっと真佑ちゃんが抜かれていて俺得というやつでした笑。

 

M19 失いたくないから

ここから通路にばらけて歌唱、移動時に掛橋が立ち位置間違えて後ろから来た田村に小突かれて位置を直していたのが面白かったです笑。曲はすごく沁みましたね。黎明期の乃木坂46そのもの、清楚さやノスタルジーをこの曲には感じます。メロディー、歌詞共に青春の真っ只中というんでしょうか、この曲を1期生がやっていた時はみんな青春時代で、それと同じように4期生も今同じような歳頃で1期生が歩んできた道を辿ろうとしているんだなと感じました。これまでの1期生と重なるようで感慨深かったです。こっちでは最後に賀喜ちゃんがずっと抜かれていましたね笑。

 

M20 きっかけ

これもプリンシパル以来に聴けて嬉しかったですね。4期生が歌うと先輩方とはまた違う印象を受けます。以前は加入したてで不安が多い彼女達自身の背中を押すような曲と受けましたが、今度はソロパートありで、しかもプリンシパルで歌っていた頃よりも自信に満ちた感じで、この1ヶ月での成長ぶりがよく窺えました。

 

この3曲は先輩の歌を歌い継ぐことに重きを置いているのかなと感じました。完全に同じ色というのは難しいですが、こういった曲の継承も大事だなと思います。将来の乃木坂を担っていくのは彼女たちでもあるのですから。乃木坂らしさはしっかりと継承されていたんじゃないかなと思います。涙ながらに歌っていたさくらちゃんが印象的でエモーショナルな時間でした。あと7thバスラの際にも言われていましたが、4期生は歌上手いですね。歌唱力で獲ったんじゃないかと思うくらいです。

 

MC3

コール&レスポンス まとめに良いのが上がってたのでそのまま貼っておきます笑。

乃木坂!46!

(早川)せーらのことが!めっちゃ好き!

(矢久保)にこにこ!みおみお!

(賀喜)4期生!大好き!

(筒井)手裏剣!しゅっしゅっしゅー

(掛橋)さぁちゃん!頑張れー!

(遠藤)努力!感謝!…笑顔!

(田村)真佑ちゃん!天才!

(北川)ありがー!…とー!

(金川)横アリ!最高!

(柴田)かっ飛ばせー!ゆんちゃん!

(清宮)4期生!よろしく!

色々ツッコミたくなるかもしれませんが置いておきまして、賀喜ちゃんの言葉は あぁ、本当に4期生のことが大好きなんだなぁ と何だか愛おしく思えました。真佑ちゃんは会場を笑わせていましたね、ファンに無理やり天才と言わせる辺り勉強以外の頭良いところが出ていますね笑。あとポーズが可愛かったです。
参考画像(だいたいこんな感じ、これは天才だわ)

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M21 あらかじめ語られるロマンス C遠藤

M22 ロマンティックいか焼き C遠藤

M23 トキトキメキメキ C遠藤

M24 ダンケシェーン

あらロマは十二星座を叫ぶの楽しすぎますし、案の定ワキワキダンス(言い方)はめちゃくちゃ可愛いです笑。

ロマいかは中の人が興奮し過ぎて踊っていたのでペアを覚えられていません笑。ペアで頭上でイカの頭作るフリ、可愛くて最高ですね。1人でやってたので連番の人いたら無理矢理一緒にやらせてたと思います笑。Ah!Ah!などのコールも完璧に揃っていましたし、とにかく楽しかったです。

トキトキメキメキは3期曲の中でも人気が高いのでもうイントロで大熱狂でしたね。ここからはメンバーが通路にダッシュで散らばって踊っていたので会場全体で大沸きです。3期生ヲタクが多かったのかな?笑 フゥフゥ⤴︎︎⤴︎︎のコールすごく楽しいですし、会場の熱気で本当にひと足早く夏が来ましたね。

ダンケシェーン、ダンスが独特なのでカンフーみたいなフリがあるのであれを本気で踊っているとほんとシュールです笑。(イメージ:東京Ⅾの葉月) お約束の「やっぱ乃木坂だな!」は金川が担当しましたけど緊張からかちょっとタイミング遅れるという笑。滑舌がこれまた可愛かったです笑。変な間みたいになって会場の温かい笑いは取れましたけど。まぁこれもまた伸び代ですね(じゅ〇いちダビッ〇ソンじゃないよ)。

ライブ終盤にこの怒涛の追い込みは凄いです、最初のアゲ曲3連発がロケットスタートならここはラストスパート。ヲタクが沸き上がり過ぎてぶっ倒れます笑。キスの手裏剣まで含めて今公演最強の熱狂の渦でした。全体ライブでもこんなアップテンポの連発見られないですよ笑。コールも叫ぶものが多いのでもう喉が潰れます笑(喉弱い人)。

 

M25 キスの手裏剣 C遠藤 23rd制服

MVが無いのでみんなお待ちかねの振り付け初披露です。「キスの♪」で人差し指をほっぺに当ててねじねじするのが可愛い!(ボーノの動作) 手裏剣を投げる振り付けはパーの手で手首を90°に曲げて、顔の高さくらいから前腕をねじる動作だけで投げる感じです笑。シュッシュ言ってる最後の「シュ~~♪」は腕も伸ばして飛んでいく手裏剣を表しているのがとても可愛いですね。てへぺろや指ハートも印象的でした。なんなのこの振り付け、全部可愛い要素しかないじゃんか。振り入れした方天才ですか?

サビのコールは本当はヘイ!×2だけなんでしょうけど、「シュッシュッ シュシュシュシュシュ~~♪」と振りコピ込みで会場全体で大合唱でした笑。これはテンション上がってたら絶対口ずさみたくなりますよ、僕も全力でシュッシュしてましたし笑。みんな楽しんでるのでこれはもうアリだとおもいます笑。最後にさくらちゃんが客席に向かって本当に投げキッスをするのですが、会場はもうフゥ~~~⤴︎︎と大盛り上がりでした笑(本人はすごい照れ笑い)。今後のライブの定番曲にもなりそうな予感です。

 

メンバーが捌け、これで本編は終了。4期生初単独公演、新人とは思えないほど、ものすごいライブになりました。

相変わらずメンバーが捌けてからアンコール始めるまでが早いですが、今回はアンコールがいつもよりはやや揃っている感じがしました。やはりキャパの問題なんでしょうかね笑。

 

EN01 夏のFree&Easy

メンバーが会場全体に散らばり、スタンド席にも一部メンバーがトロッコで登場。僕の席の後ろというか上のスタンドを真佑ちゃんのトロッコが通ったので全力で呼んでいたのですが、見てもらえず…無念。ここに関してはコールを完全にし忘れてました笑。賀喜ちゃんはセンターステージで1人盛り上げていたと思うのですが、完全にカメラを独り占め(つまりモニターも全て独占)していて完璧な爆レス祭りしてました笑。すこぶる可愛かったです(小声)。

 

EN02 おいでシャンプー

ステバ含め前曲で会場全体に散らばったメンバーが段々とメインステージに集まってきておいシャントレインをやるのですが、戻ってくるときの矢久保の走り方とスピードが…(北川同様お察しください笑)。ナカダカナシカコールの所は矢久保ちゃんが抜かれ、会場は粋なヤクボミオシカコール。大盛り上がりでしたけど、本人はポカーンという感じでしたね(微笑ましい)。そしてここでは「みんなのことが~~?\大好きーー!!/」をすっ飛ばすという笑。またもや変な間が笑。最後は全員集まってだらーんとしてフィニッシュ。色々やっちゃってるけど何はともあれすごく楽しかったです笑。

 

MC4

3公演の中日なのでMCの早川が「アンダーライブからバトンを引き継ぎ、選抜ライブにうまくバトンを繋げられてたら…」と語っていました。先輩たちに負けず劣らず素晴らしいライブを見せてくれたんです。これ以上無いくらい最高の引き継ぎを選抜ライブに出来たと思います。最高でしたよ、4期生自信持って!!

最後なのでメンバー全員がライブの感想を。コピペしてもいいんですけどこれ以上やると字数がとんでもないことになるので、乃木ヲタ御用達モデルプレスさんの記事リンクを貼って、僕は抜粋で所感だけ書くことにします。記事と照らし合わせてご覧ください笑。初めからこうすればよかったのでは…と、ここまで書いてきてようやく気づいたので今から全員センター企画のほうにも貼っておきます笑。モデルプレスさん神だな…

金川プリンシパルの時はミニライブが心の支えだった彼女。センターを務めた曲はかなり緊張するものでしたが、それ以外は本当にライブを楽しめていたのではないかなと思います。好きなものがライブってアイドルらしくていいですよね。今後の成長にも期待しています。

矢久保:「ここでライブが出来たことは先輩たちのお力」「自分たちの、4期生の力でまたライブが出来たら」と。謙虚で尊敬に溢れていていいなぁと感じました。その上で自分たちも向上心を持っている。頑張って。みんな応援しています。

賀喜:「今日ここに、乃木坂46の一員となって立てることがすごく嬉しい」と。彼女たちもようやく実感が湧いてきたのかもしれません。間違いなく乃木坂46でしたよ。ありがとう。

筒井:涙ぐみながら「まだまだ全然至らないところばかりだと思うんですけど」と。会場から「そんなことないよーー!/」が飛んでいましたがこれはフォローとしてありかなと思います。至らないことなんてないです。申し分ないくらい素晴らしいパフォーマンスでした。

遠藤:「大事なところで間違えてしまって、すごく悔しいです。」と涙ながらに話していました。間違えたっていいじゃないかと我々は思いますが、本人は真剣です。この完璧を求める姿勢も今後の大きな糧になると思います。頑張って、応援しています。

清宮:右足首にサポーターを巻いていたり、ヒールの靴の曲のときは運動靴を履いていたりと気になっていたのですが、ここで3日前に怪我をしていたことが明かされました。どうしたんだろうと思いましたが、まさかルンルン気分で階段を降りていたら落ちたのが理由とは…笑。らしいと言えばらしいとも。本人は相当危機を感じ、存分に踊れない不甲斐なさに涙を滲ませていました。本当に11人全員で出られて良かったと思います。安堵の涙でもあるんでしょうか、支えてくれたメンバー達に感謝。それでも怪我を感じさせないようなパフォーマンスが本当に素晴らしかった。その根性に心から拍手を。

北川:もどかしそうに語っていたので、彼女に関してはブログの言葉を見たほうがいいのかなと思います。そちらのほうが本人としてもやりやすいのかもしれませんので、是非。

リンク貼って気づいたのですが、まだ生駒ちゃんのこの言葉があったんですね。僕は切磋琢磨し合える好敵手なら全然その関係を続けてもいいとは思いますが。おっと、話が逸れましたね笑。

 

公演を通してでもありますが、彼女達のスピーチで印象的だったのが感謝と謙虚さ、そして絆でした。

曲のセンターを務めてきた先輩へのリスペクト、横アリに立たせてくれたことの先輩への感謝。それだけでなく裏方のスタッフさん、我々ファンにまで感謝の言葉を皆口々に語っていて、本当に良い子たちが乃木坂に来てくれたなぁと感じました。

あれほどのパフォーマンスを見せて「まだまだ至らない」と謙遜した筒井や「先輩のおかげで今ここに立てている」と口々に語っていた謙虚さも乃木坂らしいなと思えました。

「(ダンスが下手で)ごめんね」と言う掛橋と矢久保、二人の同期への感謝。怪我をしていた清宮、それでも「みんなで」「4期生みんなで」という自然の仲間意識。一人一人思いを語るごとに段々と感情が溢れ、涙が連鎖していったりと感動的な情景。本当に素晴らしい関係性だなと思いました。泣いたり笑ったり苦楽を共にし、さらに強くなった絆は本物です。誰一人欠けることなくここ横アリに立てた喜び。まさに乃木坂の仲の良さ、アットホーム感を継承した子達です。そんな所に惹かれたんですかね僕は。

 

EN03 乃木坂の詩 C遠藤

楽しい時間は速いもので、もうエンディングです。OVERTUREに始まり、最後は乃木坂の詩で締めくくる。これが乃木坂ライブの形式美なんじゃないかなと思っています。遠藤が「乃木坂の一員としてこの曲を歌えることがとても幸せです。」と語っていて、こちらも涙腺が…笑。会場が一体となってサイリウムを振って踊っていました。最後あたりはメンバーが花道を歩きながら客席にマイクを向けて合唱を促す場面も。

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「WOW…\う〜しろを向〜く〜な♪/」

ヲタクの大合唱ですけど、これはこれでエモくて良いものです。選抜ライブがSing Out!で会場一体でクラップするなら、我々4期生ヲタクはキスの手裏剣と乃木坂の詩の大合唱ですよ!!笑

「いつか、『乃木坂46に来てくれてありがとう』って言ってもらえる存在になれるように頑張りたいと思います」と謙遜気味に語った遠藤、至る所からありがとうの大歓声が。感動的な瞬間でした。本当に乃木坂に来てくれてありがとう、そう思います。最後はみんなメインステージに戻って一礼、舞台袖に捌け、11人全員でステージに立ち続けた4期生初の単独公演、大歓声の中終演です。

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Wアンコールはありませんでしたね。やってもよかったくらい良いライブでしたけど、それは彼女たちがもっともっと成長して今公演をさらに超えるようなパフォーマンスを見せ、出来たらいいなと思います。

 

 

 

 

初の4期生単独ライブ、これ以上ない大成功なんじゃないかなと僕は思います。新人らしくステージを、花道を、通路を全力で駆け抜け、全力でぶつかっていく。踊りながらでも走りながらでもファンサービスは忘れない。若々しくてキラキラしていてとても眩しかったですね。まさしくアイドルでした。我々ヲタクもそれに応えるかのように全力の大声援、会場全体が本当にエネルギッシュでした。セトリも落ち着いた曲は基本それで固め、盛り上がる曲は盛り上がる曲で徹底的に固める。相乗効果というんでしょうかね、盛り上がる曲が連続するときの熱気は本当にとどまる所を知らないほどです。曲の緩急とメリハリ、全員センター企画とどれも高い質でした。今公演に関して僕は本当に「神セトリ」と銘打って良いと思いますよ。凄まじい盛り上がりで最高に熱かったですし、補正無しで正直選抜のライブに引けを取るとは全く思いません。本当に凄いライブでした。

合格から9ヶ月ほど、つらいプリンシパルが終わったと思えば、今度は単独ライブ。わずか1ヶ月間で沢山の曲の振り付けを頭に叩き込み、毎日全員で朝から晩まで厳しい練習を積み、本番までに仕上げてきた彼女たち。スピーチにも見られますが、それでもなお凄いストイックさです。完璧を求め、間違えたことで本気の悔し涙を流した遠藤。足を怪我して出られないかもと涙を流し、それでも本番は遜色のないパフォーマンスをみせた清宮。我々の想像を絶するだろう不安とプレッシャーの中、たった11人で横浜アリーナに立ち、会場の1万5000人を大いに沸かせた彼女たちのパフォーマンスは本当に素晴らしかったです。本当にお疲れさま。最高のライブを見せてくれてありがとう。各々反省点はあったと思います、それが今後の糧になります。初めての単独ライブでこれほどパフォーマンスを見せてくれた4期生、これからの成長にも大いに、大いに期待です。

 

 

 

乃木坂46の未来は眩いほどに明るいです。

 

 

 

長いこと書きましたね。また最多字数を更新してしまいました笑。これ以上書くことも無いので、ライブに関する記事を貼って締めたいと思います笑。すべてを兼ねる記事が無いほど本当にどれも良い内容なので必読ですよ(これは宣伝じゃないです笑)。

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では、この辺で。

 

 

主役

いつもの訳分からん季節の挨拶みたいなやつは今回省略します笑。薄れゆく記憶と戦いつつ、プリンシパルの内容を書き留めなければなりません笑。ライブもそうですけど興奮してるとどうも記憶が飛ぶようなんですよね。なので大学のレポートを後回しにしてまでこのレポを書いてます笑。(ダメ大学生、だが一応提出期限はちゃんと守るタイプ)

 

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乃木坂46 4期生公演「3人のプリンシパル」4/21夜公演(千秋楽)を観劇してきました。乃木坂46のメンバーとして必ず通る関門で、一種の通過儀礼だと僕は考えています。一人前とまではいかないけど、これを経験してからが本物の乃木坂46。というようにも思えてしまいます。演技が全く素人の4期生がそれをやる訳ですが、まぁ当たり前の事ですし、成長を見るような場所なのでいいんです。問題は観客の僕も観劇に関してはかなり素人だということです笑。

元々僕は劇やミュージカルをほぼ観ない人間ですし、観たとしても映像や2年前の松村沙友理ちゃん出演「FILL-IN」(サブタイ略)でした。プリンシパルの観客は審査員とも呼ばれます。二幕の40分に丸々出るメンバーを決める訳ですからなかなか責任重大です。それを観劇素人の自分が果たしてやっていいのかという気持ちはありました。Twitterのレポなどを見てると演技に関してかなり詳細なものもある訳ですし、演技をよく知っているという人が僕の周りには多く見受けられます。

結果から言ってしまうと自分の中ではまぁ、納得いく審査ができたと思います。僕は照明大道具でしたけど、高校3年間の文化祭で夏休みのほとんどを稽古に捧げて演劇をやって、それを見てきただけありました。これは我が母校に感謝です笑。それでもやはり素人目なのでレポは感想とでも思ってもらえばいいかと思います。演技に関する専門的な言及は出来ませんので。

 

記事タイトルの「主役」ですが、"プリンシパル"の和訳です。受験レベルだとprincipalという単語を"主要な"というような意味で覚えるんですが、調べると乃木坂の"プリンシパル"はバレエのソロ、"主役"という意味の"プリンシパル"からきているんですね、これが。一幕で役を勝ち取り、二幕で40分丸々出演できるというのは紛れもなく主役です。乃木坂は最初からプリンシパルの題でやっているけどヲタクとして全く知りませんでしたね笑。教養として覚えておきます。

無駄話になってしまいました笑。レポに入りたいと思います。全公演終わってますが、かなりネタバレが含まれますのでご注意ください。順序逆転や記憶違いなどもあると思いますが、正確なレポを書くよう努めます。また11人全員に言及はしますが、基本は印象に残った子だけ書きます。観客の印象に残るというのはプリンシパルでは大事ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開演。始まるとともに4期生が出てきて稽古場の掃除や発声練習など、稽古さながらのことをやるわけですが、発声練習でやる1人1人の早口言葉が面白くてですね。金川紗耶ちゃんなんですけど、さ行の早口言葉を割り当てられててほどんど言えてませんでしたね笑。脚本担当の人仕組んだな?と思いました笑。乃木中の時から治っていなかったとは…笑。他のメンバーは結構難しいものを無難にこなしてたと思います笑。

で、ここからなんですが、「きっかけ」を披露したんです。一応毎公演違う曲をやっているんですかね?一回しか行けてないのでどなたか教えて下さい笑。久々に聴いたのもあってか鳥肌が立ちました。変わるきっかけを欲する4期生の現状に歌詞がよく合っていて、かなり心を打たれました。歌い方なんてどうでもよかったですね、感情のままに歌う。とても良い歌唱だったと思います。

 

そして辛口演出家役の人が出てきて「型にはまる必要はない。(中略) よし、〇番。やってみろ。」とか言って1人1人セリフ以外の形は自由な演技披露に入るわけです。ここで役への立候補を兼ねるんですね。ただ、「〇〇役やります!」等の一言で立候補になるとは思ってませんでした笑。しかもこのシステム、立候補した役以外の演技は観れないんですよね。特に演技が上手かった早川・賀喜は是非他の役も見てみたいなぁと思いました。全員全役やって適正は観客に委ねるというのも考えましたが、それは上手い子が勝ち続けるので、思うように勝てない子は立候補での駆け引きがやはり必要だなと感じました。また呼ばれた順に立候補するので、ランダムで後になったメンバーは競争率を考えて、いけそうな役に立候補することが可能なんですね。この駆け引きは見てる側としては結構面白いんじゃないかと思います。他公演のレポを見ると、この演技披露、初週は五十音の番号順で、2週目からランダムにしたところ実際に番狂わせが起きたようですね。最後にやるほど観客の印象に残りやすいわけです。もちろん経験を重ねることによる成長もあるので、順番だけが要因ではないと思いますが、この仕組みはよく出来てるなぁと感じました。

順不同で印象に残ったメンバーです。

・田村真佑

推しメン、まさかのトップバッターでした笑。前述のことがあるので、いきなり呼ばれた時は軽く天を仰ぎましたね笑(半分ほんと)。順番めっちゃ前やん…印象に残りにくいやん…と笑。ジュリエットの役柄がかわいい方面なのもあり、ヲタクとしては演技披露中、頭の中で終始(可愛えぇ…可愛えぇ…)と連呼してましたね笑。声が高めなので駄々こねが結構あっていました。もう20なんですけどね笑。動きが多めなのが良かったと思います。

・矢久保美緒

乃木中の感じと打って変わってハキハキした喋りで、しっかりした声がよく通っていました。太い声も出せるのでロミオ役が合いそうだと思いましたね。リアクションと動きがなかなか面白く、葉月ちゃんのようなひょうきんなタイプなのかなと感じました笑。

・筒井あやめ

年齢の若さからは想像のつかないほど落ち着いていた印象でした。セリフ一つ一つは丁寧でしたが、間がほとんど無かった点が惜しいなと思いました。でもこれは伸び代ですし、直せば全体的にかなり良くなると思います。

・遠藤さくら

演技はいいと思います。ただ、ぜんぶ役は婦人や乳母、男など色々やるので、そこで要求される声の変化があまりなかったと感じました。乳母役で膝を曲げて脚ガクガクさせてるのはいいなと思いました笑。後述しますが内面的にはまだ脆さがあるのかなという印象です。

金川紗耶

さ行以外の滑舌はいけると思うんですよね笑。演技も大丈夫だったと思います。ちょっと気になった癖?と言うんですかね、大声を出す時とかに膝を曲げて上下しながらペンギンみたいな手の動きしてるので、また心の中で(可愛えぇ…)とか言ってしまいました(天を仰ぐ)。ただ、まだ金川紗耶本人そのまんまだなという感じはしました。

・北川悠理

呼ばれる直前まで台本を確認してたので、何をぶっ込んで来るのか半分ワクワクしてましたが普通にジュリエットをやっていました笑。表現力はいいと思うのですが、やはり声量と抑揚は気になる点というか課題でしたね。英語で本場のロミジュリやり出したら会場は大爆笑だったろうなと思うのは僕だけでしょうかね笑。

・掛橋沙耶香

演技力と小柄さが相俟って途中からだんだんとビジュアルが天才子役に見えてきました笑。純朴で透き通るような声質もあるんですかね笑。可憐な姿がジュリエット役に良く合っていました。感情表現やその際の喋り方、千秋楽を含め二幕当選7回は十分頷ける実力でした。全然関係無いけど似合いそうなので一度アニー役やってみて欲しいです(本当に関係ない)。

・賀喜遥香

ジュリエット役だけは勝ち取れなくてもロミオ役だけでも十分だと思うほど、ロミオでした。少し太めでしっかりした声、堂々としたセリフ、アイドルじゃなくロミオを見てる気分でしたね。セリフ以外での細かい動きも良かったです。プリンシパルに行ってから僕は勝手に賀喜ロミオって呼んでます(どこの外人タレントや)。田村真佑ちゃんからの公式の呼び方はロミカッキーらしいですけど笑。あとぜんぶ役、特に神父を演じている様子を是非見てみたかったですね。

・早川聖来

今回のプリンシパルで最も演技が上手いと個人的に思っています。ぜんぶ役では役に要求される声の変化が完璧に出来ていたので二幕当選は妥当としか言えません。婦人なら気品溢れる高めの声、乳母なら完全にしゃがれた声、神父なら権威ある太い声。乳母役で腰を痛がるアドリブを入れるなど小ネタも効いてます。観客にこの子以外はないな…と思わせるほど素晴らしい演技を見せつけていました。唯一の三役制覇を成し遂げているので他の役も是非見てみたかったですね。

僕の印象はこんな感じですが、全体としてはやはり早川・賀喜ロミオが頭二つくらい出ていて、掛橋はやや上、他は並んでいるという印象です。千秋楽しか行けてないのでどれだけ成長したのか比較のしようがないのが残念でしたね。初日と千秋楽で行くと短期間での劇的な成長が見れて面白いかも知れません。

 

 

そして全員の演技披露が終わると演出家役がブチ切れて、もっと熱くなれよ!(©松岡〇造)的な状況になるんですが、レポ見てるとこの人が他の公演で金川沙耶香ちゃんを爆誕させたらしいので、厳しそうな顔を見ながら(この人が呼び間違えてやらかしたのか…)と内心笑ってました笑。で、一悶着(語弊)ありまして4期生達が本気見せたるわということで1人1人が思いを語る所に入ります。

 

ただ自分で考えた日替わりの自己PRではなく、用意されたもので毎回同じものだということが発覚しましたね。興ざめだという意見もかなり出てます。スケジュールがかなり殺人的だったとはいえ、自己PRは今までプリンシパルを経験したメンバーが最も苦しんできたところです。自分で考え、悩んで、苦しむ。トラウマになることもあると思いますが、ここで自分自身と向き合って超克することがとても大事だと僕は考えています。この糧があれば、この先のアイドル人生で何があっても「プリンシパルに比べれば、」と前向きになれると思うのです。次回プリンシパルがあれば元に戻して欲しいです。今回はさすがに易化と言えますが、それでも競い合うということは精神的に辛いし苦しいでしょうし、メンバーの努力に変わりは無いと思います。自己PRの内容としては全員自分の内面や過去など映画「悲しみの忘れ方」のような感じでした。まぁ僕は初めて行ってるので、使い回しなんて置いといて聞き入っていましたけど笑。最初は用意されたものだということを忘れてましたし笑。途中感情移入し過ぎて、ドキュメントを見てる気分になりましたね。1人1人言葉の最後に決意表明を叫ぶんですが、千秋楽だからかそれがメンバー本心の叫びのようで、本当に良いものだったと思います。

その叫びが届いたのか、演出家役の人は納得して捌け、投票に入る… ところでメンバーが集まって少し言葉を交わします。一応オーディション設定の劇なので。特に「終わっちゃったね。」のセリフは劇中のオーディションのことでしょうけど、このプリンシパルのこととも取れるので、16公演走り続けてきた4期生の頑張りを思うと、中の人はもうかなり涙腺にきてました。さらにそのまま続けて「帰り道は遠回りしたくなる」を披露するのですが、先ほどのセリフからの流れが良すぎてついに中の人は目から汗を流してました(泣)。帰り道は卒業ソングではあるけれど応援ソングでもあると思うんですよ、僕は。

「弱虫…(弱虫…) 新しい世界へ

今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい

"強くなりたい"」

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写真はゲネプロ時の同じ場面。ちなみにここの衣装も本番と同じです。

半円陣になって肩を組んで、きっかけと同様に各々心のままに大声で歌う。特に「強くなりたい」という歌詞は正に4期生の気持ちを代弁しているかのようで、ただただ心を打たれて左目の涙腺が決壊してましたね中の人は。千秋楽なのでみんな吹っ切れていたのか、とても清々しい表情をしていました。他公演のレポを見る限り、途中心が折れそうになることが何回もあっただろうけど、本当によくここまで駆け抜けたと思います。

 

そして投票&休憩に入ります。僕が誰に投票したかは明言しませんが、二幕当選は2/3とだけ言っておきます笑。

二幕当選はロミオ役 賀喜、ジュリエット役 掛橋、ぜんぶ役 早川でした。それまでの当選回数の上位3名なので千秋楽に盤石の選出と言えるでしょう。(順に合計11回、7回、11回) 掛橋当選時こそ歓声が沸きましたが、早川・賀喜の時はやはりこの子しか有り得ないなという客席の空気でした。それほどまでに観客の心を掴んだということです。休憩中にスマホをいじっていたら、突然舞台上にメンバーが出てきて当選発表するのでびっくりしましたね笑。3人が選ばれると会場は拍手に包まれ、客席からは「おめでとう!」が飛んでいました。4期生も良い関係性、絆が出来上がっていましたね。自分が負けたとしても悔しさの色なんて一切見せずに、当選した子を笑顔で祝福する。(他公演ですが)初当選で苦しみから解放されたかのように嬉し泣きする子をみんなで囲んで祝福する。本当に清々しくて誠実な子たちだなぁと思いました。乃木坂の系譜なのでしょうかね。

 

 

そして二幕は「ロミオとジュリエット」。シェイクスピア作のかの有名な悲劇です。中の人は世界史を真面目にやっていたので内容はある程度知っていましたが、やはり実際に観ると悲しいというかやるせない気持ちになってしまいますね。ましてや一幕で4期生にかなり感情移入してる訳ですし。特にラストの賀喜ロミオとジュリエット掛橋のシーンは観客の心に突き刺さるかのような気迫の嘆き・悲しみの感情がよく表現出来ていました。掛橋ちゃんの柔らかな語りかけるような喋りはとても上手く、感情移入しやすいのでより一層悲しくなりましたね。運命とは残酷なものだな。というのが二幕の全体的な感想です。なんて作品を書いてくれてるんですかね、シェイクスピア先生は笑。

面白かった点としてはそれ以外ぜんぶ役の酷使(笑)が挙げられると思います。というか面白かったところは全てぜんぶ役が絡んでいます笑。ぜんぶ役1人でどうしても足りない所はプロジェクションマッピングで役を入れてるんですが(じゃあ他の4期エキストラで出してよとは思いましたが)、ロミジュリ以外は本当にぜんぶ役が全てやります。捌けた瞬間にすぐ衣装替えしているんでしょうけど、とにかく大変そうでしたね。もちろん演技力は求められるので、これら全てをこなすのはかなりの難易度だと思います。

以下面白かったぜんぶ役の役柄です笑。

・やたら使いとして送られる乳母

ロミジュリがやりとりのため、互いに早川乳母をを使いとして送るんですが(ほぼ高齢者虐待レベル)、なんせ早川乳母が上手いので動きが本当に遅めです笑。そもそも歩きで移動するのかよと思いましたけど笑。乳母の帰りが遅くて掛橋ジュリエットがアドリブで「死んじゃったのかしら?」と言ったとき、会場は爆笑の渦に包まれてました笑。いや本当に面白くて腹の底から笑いました笑。さらに急いで帰ってきて息が切れている早川乳母を強めに揺さぶるせっかちな掛橋ジュリエット。遂にキレてジュリエットによる酷使に対して怒り出す早川乳母。怒り方も本当にトラブったのかと思うくらい上手いです。それに対して「本当に息切れしてるなら喋れないわ。」と、かわいい顔でもっともっぽいことを言う掛橋ジュリエット。もはやアドリブなのかどうかすら分かりませんがとにかく面白すぎます笑。腹痛いです笑。

・神父間に合わせるの不可能問題

結婚式の場面。ぜんぶ役は一回捌けてから神父に着替えて出てくるのですが、さっさとロミジュリが出て来るので、どうしても演技がない間が生まれてしまいます。ここが今回のプリンシパルのアドリブ力の見せ所なんじゃないかと思います。ちなみに推しの田村真佑ちゃんはこの日の昼公演、ジュリエット役を勝ち取った際にこの場面で「もう結婚しちゃうよ?」と言い、会場の笑いを掻っ攫っていたようです笑。賀喜ロミオは「神父さん?神父さん?あの~結婚しちゃいますよ~?」でしたね笑。多分昼公演の時の田村真佑ちゃんのオマージュだろうと勝手に思ってます。会場もこれ神父間に合ってないな(笑)という空気が漂っていたので、早川神父がダッシュで颯爽と登場して「待たせたねぇ(太めの声)」と言ったときはそこそこ笑いを取ってました笑。

とまぁ、演技もアドリブももちろん良かったし、なにより千秋楽、16公演の集大成です。二幕終演後、三人のみのカーテンコールは拍手大喝采でした。僕も出来る限りの拍手を送りました。苦しいのはここまでなので、みんなやり切ったという表情でしたね。お疲れ様。ロミジュリを三人でやるのはやはりダメな意味で凄いですよ笑。

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二幕終演後、少しの休憩を挟んでミニライブ(三幕)に入ります。この休憩でダンケシェーン(off vocal)が流れていたんですが、みんなサイリウムを取り出して静かにコールの動きだけやっていましたね。厄介が誰一人いなかったし、マナーはとても良かったです。いつもこんな会場ならいいなぁと思いました(幻想)。

 

 

そしてOVERTUREが流れ、4期生が再登場。ミニライブに入ります。

一曲目は「ぐるぐるカーテン」。乃木坂始まりの曲。納得の選曲でしたね。乃木坂らしさを持った曲というか、乃木坂の系譜そのものが「ぐるぐるカーテン」だと思っています。1期生から3期生まで、乃木坂の歴史が詰まったこの曲を披露することで彼女たち4期生もまた乃木坂の一員となっていくのかなと感じました。フルなので久々に未来卵が聴けたのも良かったです笑。

 

その後MCに入るのですが、今公演は千秋楽ということで全員がプリンシパル16公演の感想を語りました。これが今回プリンシパルの真の自己PRなんじゃないかなと僕は思っています。用意されたセリフなど無いですし、正真正銘、メンバーの本当の声ですから。MCは早川ちゃんでした。

 

以下要旨・感想です。思い出せなかったところは公式の日報を見て思い出してます笑。

・田村真佑

 「このプリンシパルの期間で、自分の中で何か少しでも変われたらいいなと。」と語っていました。僕には比較のしようがないので、本人が良い方向に向かっている、そう思えるのならこの経験は良かったなと思います。プリンシパルは人間を成長させる場所です。まだ答えは出なくとも、ここでの経験・きっかけが役に立つ時がいつか来るかもしれません。頑張って。これからも応援してます。

・矢久保美緒

「一度だけ二幕に出たので、選ばれる喜びも選ばれない悔しさも理解できる。だから素直におめでとうと言えた。」

・早川聖来

「初週は二幕に出続けたけど、二週目になって思うように勝てなくなった。悩んだりしたけど4期生みんなで力を合わせていくうちに、プラスの方へと変わっていけた。」

・筒井あやめ

「終わった後もみんなで励まし支えあったりと、この11人で頑張れて良かった。」

・柴田柚菜

最終的に一度も二幕に選ばれることは無く、本人も相当悔しさを感じたはずですが、「悔しさよりも今日はやりきった気持ちが強い、一度も泣きませんでした。」と気丈に語っていました。また、「ファンの皆さんや4期生のみんながいたからこそめげることなくここまで頑張れた、これを糧に頑張っていきたい。」とも。確かにそうです。周りはみんな味方です。今回の結果がダメでも歌やダンス、他にも沢山道はあるし、また演技を鍛え直して見返してやることだって可能です。まだまだデビューしたて、伸びしろも可能性も無限大です。

頑張れ。負けるな。

頑張っていきたい。と言った後に僕がつい、頑張れおじさんになりかけてグッと堪えたのはここだけの話です笑。推すかは別として、応援してあげたいと心の底から思いましたね。

・清宮レイ

「乃木坂に入れたという実感があまりなかったけど、プリンシパルの期間でやっとグループの一員になれたと実感できました。」と。屈託のない笑顔がとても印象的で、それを最後まで絶やすことはなかったです。個人的には乃木坂というグループに唯一言及してくれたのがとても嬉しかったです。加入だけではまだ乃木坂という感じはしません。お見立て会、ライブ、プリンシパルと経験を重ねて徐々に乃木坂のメンバーらしくなっていくのかなと思います。中でもプリンシパルは重要で、まさに乃木坂になるための通過儀礼そのものです。それを駆け抜けたのです。おめでとう。紛れもなく乃木坂の一員です。

・遠藤さくら

「なかなか殻を破れず毎日不安で怖かったけど、この11人だったから頑張れた。みんなありがとう。」と涙ながらに語っていました。日程の中盤、だいぶ精神的にきていたそうなので、千秋楽が終わって解放されたかのような涙でした。それを囲んで頭を撫でたりする他の子達、つられて涙を流す子もいましたね。とても温かく、感動的なシーンでした。お疲れ様。

金川紗耶

「ミニライブが本当に楽しくて、二幕に出れなくても最終的には毎日笑顔で終われて本当によかったです。」とコメント。アイドルとして入ってきてる訳ですから、本人の気持ちとしてもそちらに向いているのかもしれません。メンバーのモチベーションを保つ意味でも今回のミニライブが果たした役割は大きいのかもしれません。コメントをしている時に横から掛橋ちゃんが微笑みかけていた(はず)のですが、それを見た金川ちゃん、「え、何笑ってんの?」と言い、真面目に聴いていた会場はドッと大爆笑に包まれてました笑。良い関係だからこそのこの口調ですね。にしても独特な子です笑。最初はケロッとしていたのですが、語るうちに感情的になってきたのか、途中から涙ぐみながら語っていました。それを慰める4期生の面々、微笑ましい光景でしたね。

・賀喜遥香

「自分の中の自分と毎日戦い、強くなれた気がします。なので今の4期生の総合力は強いと思う。」と。僕がリトル賀喜じゃん(©本〇圭佑)、とか要らんこと考えたのは置いときまして。勝者の葛藤と言うんですかね、勝っているとそれが当たり前とされ、負けることが許されないと感じます。それを乗り越えて11公演勝ってきたんだなと感じました。かなり立派なものです。この短期間で4期生達は間違いなく、強く成長したと思います。伸びしろもまだまだありますし、今後も魅せてくれることを期待しています。

・掛橋沙耶香

プリンシパルは勝つことよりも毎日頑張ることが大事。この先結果が出ない日もあるかもしれないけど、これからみんなで乗り越えていきたい。」と。争うことを好まず、プリンシパル期間中はライバルだけれど、それ以上に仲間だという意識が強いという印象でしたね。乃木坂らしくて良いなと感じました。

・北川悠理

演技とは対照的におどおどした喋りになってしまい、言葉を吟味することが多かったので、「私で尺とっちゃ皆さん(スタッフ)に迷惑ですよね、すみません。」と言い、笑いを誘っていました。謝罪ちゃん(矢久保美緒、坂道オーデ時のあだ名)のように結構陳謝の言葉を挟むことが多く、ふわふわしていてこの子もまた独特だなと感じました笑。途中泣き出してしまいましたが、「色んな人に支えられながら生きているんだなって、感謝で胸が一杯です。」と語り、締めました。

涙を流したり言葉を詰まらせるメンバーが結構いましたが、客席からは「頑張れー」というのは一切なく、皆静かにコメントに聞き入っていました。笑えるところはみんな腹の底から笑ったりと、とにかく終始温かくて、千秋楽は素晴らしい会場になったなと感じました。

 

僕の感想を書き入れていない部分が共通してるのでお分かりかもしれませんが、全員のコメントを通して、僕がこの公演で最も感じたものは4期生の絆です。みんな勝ち負けなど関係無く当選した子を心の底から祝福する姿勢。どんなに苦しく、辛いことがあろうとも仲間がいるから励まし合い、支えあって頑張れる。舞台上ではライバルとなることを強いられても、根底ではやはりみんな仲間です。坂道オーディションからまだ8ヶ月ほどしか経っていないとはいえ、本当に良い関係性を築けているなと感じました。4期生の子たちは誠実で、互いを思いやる気持ちをみんなが持ち、それを行動でも示しています。涙のコメントにつられて泣き出す子も多かったですし、またその子を慰める子がいたりと。優しさしかない光景でした。ほかの子のコメントで感極まっていたけど、観客に涙は見せまいと舞台のほうに顔を向けて涙を拭いていた田村真佑ちゃんの姿を僕は忘れません。ビジネスでもなんでもない、4期生の本物の絆です。こんな情景を舞台で見せられたら、心の底から4期生のみんなを応援したくなるのは当たり前のことでした。

 

 そして、乃木坂の詩で千秋楽を締めよう。というところで暗転してVTRです。4期生にとっても本当にサプライズだったようで、みんなびっくりしてモニターのほうを向いていました。BGMはありがちな恋愛で、モニターには「12日間お疲れさまでした」のメッセージ。僕も色々考えを巡らそうとしましたが、個人的に'17神宮以来のサプライズ発表だったので、ただ待つことにしました。そして、4期生単独ライブの文字。5月25日、場所は横浜アリーナ。もう歓喜、歓声の渦でした。また涙を流すメンバーもいましたね。会場中からは「おめでとう!」の声。僕も完全に感極まっていましたね。目の前で見た4期生の努力が実を結んだ瞬間でした。金川ちゃん良かったね、ライブできるよ(泣)。これから始まる歴史の目撃者になったような気分でした。

ただ、これだけじゃ終わらないのが乃木坂でした。「先輩の姿も見せなければ!」の文字。なんと同じ横浜アリーナでアンダーライブ、23rd選抜ライブも開催することが発表。さらに大興奮の会場にこれらが史上初のシングルリリース記念ライブということが告知され、23rdシングル「Sing Out!」の題名とMVのサビ部分が公開されました。情報量があまりにも多過ぎて、頭の整理が追い付かないレベルでした笑。もはや色々得した気分でしたね。

そして本当に締めに入ります。「乃木坂の詩」、会場が一体となって振りを踊っていました。初期の1期生を見ているような気分になりましたね。彼女たちも同じ道を辿ると思うととても感慨深かったです。

「名も無き若者よ、夢ならここにある。乃木坂の詩」

歌い終わった後、早川ちゃんが「ずっと、いつか単独ライブをやれたらいいねってみんなで話していたので本当に嬉しいです。」と。もう感慨深いことこの上ないです。僕も彼女たちの念願の単独ライブが叶って本当に嬉しかったですし、もっともっと彼女たちを応援してあげたいなと感じました。そして「これからも感謝の気持ちを忘れず、頑張っていきたいと思います。」と述べ、プリンシパルを締めくくり退場。

メンバー退場後、アナウンスにも関わらず、客席からはアンコールが。とてもよく揃った「乃木坂!46!」を聞けました。舞台でアンコールなんて初体験でしたが、これはいけるかなという機運は確かにありました。アンコールに応えて4期生が再登場。ボルテージは最高潮でした。曲は披露せず、もう一度挨拶とお辞儀をして全編が完全に終了しました。12日間16公演本当にお疲れ様でした。本当に素晴らしい舞台でした。よくこの試練を駆け抜けたと思います。正真正銘、乃木坂の一員になりましたね。みんなおめでとう。

4期生。乃木坂の系譜の努力・感謝・笑顔をよく体現している子達でしたね。今後・将来の乃木坂をこの子たちが担ってくれると思うと、乃木坂の将来は明るくて安泰だなぁと思います。この先どんな困難があろうとも、プリンシパルという糧と同期の仲間たちがいれば怖いものなんてありません。頑張れ4期生。今後の大きな飛躍を願うと共に、全力で応援しています。

 

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ポスターの落書き。仲の良さが伺えますね。かわいいですね(微笑み)。こういうの好きです笑。

 

長いこと書きましたね笑。1万1000字級のブログは僕自身初です笑。まぁそれほど素晴らしい舞台を見てきて、4期生が大好きになったという熱い気持ちを汲み取って頂ければ幸いです。では、この辺で。

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