belle époque

思ったこと考えたことを気ままに書いてます。長いので時間がある方のみ推奨です。@applebig3

変革・葉月

夏ですね(残暑の季節だけど)。夏と言えば8月。"8月"という月に僕は何だか特別なものを感じます。夏が好きだからでしょうか、思えば夏休みの大半は8月でした(小中高と7月下旬〜8月下旬が夏休み)。夏真っ盛りといえば8月だし、夏の終わり・晩夏と言われても8月かなという印象です。そもそも生物的に活動しやすいのも夏なので8月はイベントが多いものです(たぶん)。暑いのは仕方ないけど、色々な出来事があって活気に満ちている夏が僕は大好きです。そして乃木坂もグループの歴史上、様々なことがあったのが8月です。

締まりませんね笑。

 

ブログのサブタイトルの葉月は8月の別名です。メンバーの向井葉月ちゃんではありません。僕は詳しくないんですが、葉月ちゃんが8月生まれでそういった名前なのも月の異名からなんでしょうか、どなたか推してる方教えてください(笑)。ブログで月を表したい時は基本別名を使う感じです。せっかく高校の古典の授業で睦月から師走まで覚えさせられたので笑。

 

さて、こんなに8月を出して何が言いたいのか。去年の8月、夏真っ盛りの頃、乃木坂に何があったかお覚えでしょうか。ちなみに僕はと言うと、受験生にも関わらず神宮が終わったのでヲタクとして軽く燃え尽きていた頃です。あとは家のレコーダーが故障して、録画していた3年半分の乃木坂映像が吹き飛んで精神的に参っていたり、文化祭で最後の青春をしていたりした頃です(聞いてない)。その時の乃木坂はどうだったか。

 

 

 

そう、坂道合同オーディションですね(無理やり感)。最終審査は8月19日でした。もうあの夏から1年経ちます。

今回は坂道合同オーディションから1年経つということでオーディションと乃木坂4期生に関しての振り返りです。そして、絶対的に1期生推しであった僕がどうして4期生を応援するまでになったかという過程・理由をそこに織り交ぜていくものです。これを読めば坂道合同オーディションを振り返れるついでに、どうして真面目なツイートしかしていなかったはずの僕が「真佑てゃん!真佑てゃん!( ゚∀゚)o彡」とか「真佑ちゃん( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンン」とかツイートするようなヤバめのヲタクに成り果ててしまったか分かると思います。

結構個人の考えが出てきますが、あくまで一個人の考えなので多少ヤバめでもあまり気にしないで下さい。また現在の当人の考えとは違う場合がありますので悪しからず。

 

WARNING:今回も今回とて長いです。

 

「新期生などいらない!」とか考えていた人がどうして4期生を推すまでになったか____

僕の考え方の変化を説明するには2016年2月まで遡る必要があります。はい、長いとか言わないで下さい。

2016年2月

2016年問題(東京五輪に向け、首都圏諸々イベント会場が改修工事に入るため、首都圏でライブ会場が足りなくなる問題)で乃木坂史上初めてバスラが2月に行われなかったという月です。

その代替企画として用意されたのが伝説の(笑)第1回46時間TVです。今思えば46時間だなんてだいぶ破天荒な事をしてくれますよ笑(破天荒の正しい用法)。46時間経った頃にはメンバーもスタッフもヲタク達も満身創痍だけど、いざ終わってしまうととんでもないロスに陥ってしまうという、良い意味でクスリみたいな番組です笑。

2月22日

この日46時間TVで発表されたのが乃木坂46 3期生の募集。乃木坂は2期生以来、約3年も新期生を募集していなかったので、超古参の方は久しぶりの、僕のような10th新規の中堅ヲタクは初めての新メンバー募集・加入ということになります。

で、僕はどう感じたか。グループの未来を考えればもちろん募集は必要なことなんですが、変化を嫌って3期生募集に関しては真っ向から反対でした。恐らく自分が乃木坂を好きになった時の1,2期生だけの乃木坂が絶対的になってしまい、ヲタクとして慣れ親しんだグループが変わってしまうことを恐れたからです。新しいものには何かしら抵抗があるといったところです。現在もこういったファンはまだいますね。2期生・アンダーがまだあまり前に出ていないのにもう3期生かという声もありました。2015年という、選抜とアンダーが一枚岩となった年を見てきたわけですし、3期生が入ることによる諸々メンバー関係・序列の変化を恐れていました。ただ当時自分は2期にもアンダーにも推しはいなかったので事実上の1期生推しです。

 

 

それからしばらく経って、

2016年8月21日、乃木坂46結成から5年。この日乃木坂3期生の候補生たちは4次審査(当初の予定は最終審査)を受けていました、ここを突破した12名(1名辞退)が次のSHOWROOM審査に進みます。

8月27日〜9月2日 SR配信

SR配信期間中、僕は関心が無かったのか、必然的に避けていたのか、SR配信や候補生情報を見ることは一切ありませんでした。積極的にSRを見ていた人のことは新しいもの好きだなと思っていました(ごめんなさい)。

9月4日 最終審査

乃木坂46 3期生に合格した12名が記者会見でお披露目されます。かの有名な「合格者は全員。」ですね。お披露目は話題になっていて、TL経由で情報が入ってきました。

それで僕が3期生合格者の顔写真を見て何と言ったか。「なんか欅っぽいな」と、そうツイートした気がします。勝手に乃木坂らしくないとジャッジを下してしまったわけです。未だ3期生を認めないという構えで、自分は変わらず今までの乃木坂だけを応援していこうと思っていました。我ながら頑固です。

さらに補足すると考えが保守的過ぎて「そもそも姉妹グループなんて要らない、乃木坂だけでいい」とも思っていたので、かなり尖っていたと思います。今ではだいぶ穏健にはなりましたけど、乃木坂一筋・乃木坂至上という点は変わっていないです、これは残念ながら(笑)。今回は便宜上"坂道"という単語を使いますが、坂道シリーズというものに僕個人、連帯感のようなものは一切感じていないです。スポーツ等で1つのチームしか応援しないことと同じようなものだと捉えて頂ければいいかなと思います。

 

10月19日(明けて20日)

乃木坂46オールナイトニッポンで当時の推しである橋本奈々未が卒業発表します。

元々この年の1期生の卒業が結構心にきていたのですが、遂に推しメンの卒業発表に直面して何かが壊れたのか、卒業によって変わりゆくグループに目を当てられなかったのか、「このまま1期生が抜けて乃木坂46が変わっていってしまうなら、絶頂期で華々しく解散した方がマシだ」とか考えていました。もちろん現実にありえないことなんですが、同じようなことを言ってる人が多少いたのは驚きでした笑。

実際、卒業・加入という流動はごくごく当たり前のことで、アイドルグループは無常且つ有為転変であるということを当時はまだ分かっていませんでした。後に分かりますが、"変わりゆくことが当たり前"ということが分からなかった点で、当時の発言等はだいぶ浅はかでした。

 

 

 

12月10日

3期生お見立て会

12月19日

3期生ブログリレー開始

この頃から3期生の情報をTLでもよく目にするようになったかなと思います。推し始める人が増えたからでしょうかね。お披露目の頃からの垢抜け具合には僕も驚きました。やはり高倍率を突破してきただけあって、ビジュアル等は本物です。その実力に嘘をつくことは出来ません。この時期単純にヲタク特有の手の平返しをしましたね。多分一番猛烈に3期生に反対していたのは募集発表の頃です(笑)。良いものは良いものなので、いわば考え方をねじ曲げられました。元々反対の根拠も脆いですし。

その後は3期生ブログもちゃんと読むようになり、それぞれメンバーの乃木坂への思いを知ることができたかと思います。その思いが垣間見えるのは3期生に好感を持つ上で大きな要素でした。ちなみに一番最初に総合的に良いなと思ったのは梅澤です笑。

 

 

2017年2月20日

5th year birthday live DAY1

推しが卒業します。僕は最後まで争奪戦に負け続けたので卒コンに参加することは叶いませんでした。

乃木坂にはいくつか時代があると思っています。その後の時代の良し悪しはさておき、この日は確実に乃木坂46の一つの時代の区切り目でした。翌日からが乃木坂46の新時代です。

ニュース等でこの日の映像を目にすることは多々ありましたが、本編を見ることは長らくありませんでした。本編円盤を全て見て、ある意味で過去を清算したのは2019年改元の10連休のこと。おそらく僕が平成最後に橋本奈々未卒コン円盤を観た人です(笑)。

2月21日,22日

DAY2,3

3期生が全体ライブに初参加します。僕はそれに注目するでもなく、一つの時代の終焉と新時代への移り変わりをただしみじみと感じていたと思います。単に推しが卒業したことによって完全に抜け殻となっていたのもありますけど(笑)。数日間は心が沈んでましたね。

今振り返ってみると、橋本という主力が抜けたところに3期生が入ってきたことは運営が狙っていてもいなくともかなりタイミングが良いです。即座にファンを獲得して後にエース格にまで成長する子もいたわけですし、組織としてのバックアップがなっているなと思いました。

グループは変わるものだと認識。とすると、今後変化したグループも好きになれるかが問題となってきます。卒業生達が「これからも乃木坂46を宜しくお願いします」という言葉を残していきましたから、僕の気持ちとしてはずっと乃木坂46を好きでありたいです。グループ好きは自分の中でほぼ鉄則ですが、グループに対する理想と現実はまた別です。

 

その後、3期生は乃木中、プリンシパル、単独ライブと先輩方が歩んできた道を辿っていきます。やはり乃木坂としての活動を経験していく中で傍から見ても乃木坂らしくなるものです。特にプリンシパル通過儀礼としてとても重要かなと個人的に位置づけています。

"乃木坂らしさとは?"という問いについてここに書こうとすると2015年以来未だに決着のつかない大論争になるので、定義は読んでいる人にお任せします笑。なんとなくの共通するイメージはあるので、ここでは抽象的にしか書きません。ただ乃木坂らしさというのは乃木坂の時代によって変わるものだと考えています。いつだって乃木坂46そのものが乃木坂らしさですから。

僕に言わせれば最初から乃木坂らしい子なんて稀ですし、ほとんどいないです。乃木坂らしい子をとってくるのではなくて、乃木坂46という居場所が人を乃木坂らしくするのかなと思います。極端でない限りどんな子が来ても大丈夫だろうとこの辺りから考えるようになりました。これは後の坂道オーデに繋がります。

既に3期生に好感は持ち始めていたので、段々と乃木坂らしくなってきた3期生の面々を見て新しい乃木坂も悪くないと思えてきました。

 

 

2017年7月9日(明けて10日の乃木中)

18thシングル選抜発表(タイトルは14日発表のため)

大園と与田の3期生Wセンターが発表されました。案の定、ヲタク界隈は7thバレッタ以来かというくらいの大荒れです。荒れる理由はもちろん新人だから。でも、大粒の涙を流しながらも腹を括って決意を固めたセンターの2人を、僕はテレビの前で見ていて応援してあげたいなと自然に思いました。あの時の「頑張ります」という涙ながらの言葉は胸を打ちました。当人達が不安とプレッシャーを最も感じているはずです。右も左も分からないままセンターに選ばれ、追い込まれた子に対し、自分は選抜に文句を言うよりも味方でありたいと思いました。もう3期生は好きでしたが、こういった時には何期生かなんてもう関係なくなりました。多分昔の頑固な自分ならこの選抜に罵詈雑言を並べていただろうけど、3期生加入を通して自分の考え方を軟らかくできたかなと思います。

センターではなく運営のやり方に文句を言っているとしても、それは結局選抜への不満になります。想像を絶するようなプレッシャーを感じながら必死にセンターを努めあげようとする子へのリスペクトに欠けるのかなと僕は思っています。僕は3期4期センターも歓迎しましたが、これは自戒の意も込めて。

これらが今の僕の考え方の基ですかね。"常にメンバーの味方" "期生関係無くメンバーは平等"というのが基本です。乃木坂を応援する中で自分の考え方も成長させてもらったかなと思います。

その後の僕はというと、3期生に対してDD…いやガチクソDDというレベルまで一時期いってました笑。推しメンがいないのにも関わらず、すっかりハマってました。ただやはり1期生推しというのは根幹でしたね。

3期生加入で学んだことは、新期生はいずれ受け入れられるし、大多数は好きになるということです。頑なに認めようとしない人は自分の乃木坂の世界観に固執する人間として煙たがられるか淘汰されるかです。

 

ここまでが僕の考えが頑固なところからどう軟化してきたかという過程です。3期生がきっかけでしたね。3期生を最初のうちは強烈に避けてしまったことは今ではかなり反省しています。ただ、この反省が反動となったのか後々の4期生推しに繋がっていくこととなります。

 

 

 

 

 

 

そして時は流れ、西暦2018年_______________

 

2018年3月10日

日刊スポーツからある記事が出ました(内容は9日)。もはや御用達新聞なので記事をもって大本営発表といったところ。

合同でオーディション?前述した通り、僕は坂道という見方はしないので、"合同"ということには消極的という感じでした。やるなら普通に乃木坂だけでとれと。また良し悪しは別として率直に「早いな」と感じました。3期生の募集発表がされたのが約2年前。わずか2年のスパンで乃木坂46に新期生が入ることになります。グループ史的に見ると1期生と2期生、3期生と4期生がスパン的には近くなるといったところ。3期生ですらまだ完全に前に出れていないのに、もう新期生なのかという声もありました。当時本当に新期生が必要だと考えられたのは欅だけとされています。後に答えは出ますが。

 

3期生の時の反省を踏まえ、僕はもう来る者は全く拒まずというスタンスになっていたので、合同オーディションをやると決まった以上は受け入れようと思いました。

ただ、ここでネックになるのは"合同"ということ。合同オーデってどう選ぶのか?残念ながらその辺は明かされず。そこで日刊スポーツの横山慧記者(いつもお世話になっております、愛情溢れる記事をありがとうございます。)が変な気を使ったのか、横山さんの勝手な推測で選考方法を書いてくれました。横山さんの推測ではドラフト制(逆指名あり)、復活合格(例:乃木坂不合格→欅で復活合格)、綱引きで勝ったグループが獲る、更にはあみだくじの抽選…といった感じの案が出ていました。

待って、横山さん。綱引きもだけど抽選は冗談めっちゃキツい(笑)。応募してくる子にはオーディションに人生賭けてる子もいるのよ!運は勘弁よ!(笑)。不本意なグループに行った子のモチベーションも問題に成り得ますし。

 

・そもそも坂道合同オーディションとは。

正式には「坂道合同新規メンバー募集オーディション」 無駄に長い。これを書く上で調べて初めて知りました笑。乃木坂46欅坂46けやき坂46(現:日向坂46)の坂道シリーズのグループの新規メンバーを合同で募集しようという試みです。

乃木坂のヲタクとしては、やるのならせめてこの大規模オーディションを乃木坂が最大限活用してもらいたいと考えました。大規模ということは比率的に有望な子が集まりやすいということでもあるので、他グループ希望の場合を除き、有望な子は出来るだけ乃木坂に欲しいなと思いました。お察しの通り、この辺りは乃木坂至上とガチめのスカウト・GMみたいな発想が滲み出ています。え?オーデって乃木坂の補強じゃないの?

僕のGM気質の例として、現:日向坂の小坂菜緒ちゃん。乃木坂3期生に応募しようとしていた(が、期間が終わっていて応募出来なかった)とのことなので、乃木坂に入っていた世界線なかったかな〜と見る度に思っています。有望株なんだから運営そこは色々融通しなさいよ!乃木坂ではない以上、乃木坂一筋の鉄則に則って応援することはないです。あとはテレビ等で適齢の可愛い子を見ると「あ、この子乃木坂に欲しい」とかすぐ思っちゃうところとかあります。まぁそんなことはさておき。

 

 

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オーディションのキャッチコピーは

「この夏で、あなたの人生が変わります。」

なんだか鳥肌が立つほどの凄みを感じました。ファンとして実際に人生が変わった子を確と見てきたわけですから。CMも人生が変わった実例として本当によくできていましたね。ロゴの青空が最終審査の季節を連想させます。

今まではグループと共に成長してメンバーの人生が変わってきたのに対し、今回はこれから加入する人の人生を変えるということを断言しています。人の人生を大きく変えるほどのグループになったんです。平凡な生活を送っていたはずの少女が夏休みを経たら"国民的"アイドルグループの一員になっている。まさにシンデレラ・ストーリーが可能なわけで、その規模の大きさになんだか感慨深さすら覚えてしまいました。

 

その後の合同オーディション動向は以下の通り。

4月1日,8日

全国7会場でセミナー開催

6月1日

1次審査(書類審査)

募集開始(締切 6月29日→7月9日に変更)

7月各日

2次審査(カメラに自己PR) 全国各地にて

8月11日

3次審査 都内某所にて

 

 

 

この年の5月に生駒が卒業。当時自分は1期生偏重の松村単推し。加入による変化は3期の例で受け入れられるようになっても、卒業による変化には慣れていないものです。3期生に推しがいたら話は変わりますが、1期生が抜けたグループの将来を懸念していた部分がありました。やはり若い世代の推しがいるといないではグループの将来に対する見方も違うものなのかなと考えています。

 

8月14日〜8月17日

SHOWROOM部門 候補者86名

SR配信は審査の参考にするが、直接合否には影響しないとの文言。関係無いなら参考にするなって話ですけど笑。最終審査との比重は不明ですが、合否審査に影響はすると思っています。やはりオーディションで唯一、ファンが見る・参画することが出来る審査というのは大きいですから。

3期生の時の反省を踏まえて、僕は関心度も応援する気も食い気味なほど満々で、公開された候補者達の顔写真等の情報収集を配信前からしていました。配信期間突入後は候補者達の宣材写真の写りがほんと参考にならないので、ちゃんとした顔を確認できるかと思ってTwitterまとめサイト等でSR内での各々の顔をチェックしていました。正直な感想を言えばまだ乃木坂らしくはなかったですが、まぁ当然のことなので乃木坂に来てから乃木坂らしくなっていくことが寧ろ楽しみでした。だから可愛い子をなるべく乃木坂へ(笑)という感じですが。

 

SR配信1日目くらいでしたかね、夏休みも甲子園もそろそろ終わりという頃。

そこで僕が見かけたのがエントリーナンバー69番の子です。愛称はムック(No.69から)、北海道出身の当時高1。TwitterでSRのスクショを見てそのビジュアルに一瞬で落ちました。個人の主観ですが、髪を上げてボブ風にした時はなんだか最初の推しの面影がありました(デフォルトはロングなところもなんだか)。

自分の目が肥えてるとは言いませんが、69番は「もしこの子が乃木坂に来たら確実に人気になる。希望だ。」と確信できるほどの子でした。それからというもの、時間にしてみればわずか数日でしたが、毎日のように69番を調べていました。それまでの将来への懸念を忘れるくらい希望に満ちた数日間でした。僕は当時文化祭準備をしているか寝ているかの生活だったので、まとめや69番のことを応援している人達のツイートは手短に見れてとてもありがたかったです。

もちろんSRでの人気もあったので僕、いや我々は合格を確信していました。これほどの子を取らないとは思えません。あとはどのグループに入るかです。本人はどのグループでもやると言っていましたが、僕は乃木坂一筋なのでもちろん乃木坂に来て欲しかったです。他に行ったら血の涙を流しますから(笑)。乃木坂に来てくれることを毎日のように願っていました。SRのコメントも「乃木坂に来て欲しい」というのが多かったですかね、顔の雰囲気がこちら寄りに感じます。

 

そうして迎えた8月19日

最終審査 都内某所にて

記者会見・お披露目はありませんでした。記事によると合格者は38名(後に39名に訂正)、応募総数12万9182人、倍率約3400倍。オーディションの規模・注目度を如実に示しています。合格者数が39名もいるので乃木坂にも結構配属されそうだなと感じていました。SR配信をした候補者の中で合格した者は当日の19時〜20時にお礼配信をするとのこと。もちろん我々は69番の合格を確信しているので、いち早くお礼配信を見たいと思っていました。

 

そして19時。合格者が続々と配信を始めます。配信あり=合格ですが、不合格だと確定できないので延々と待つことになります。他の合格者によるとまだグループ配属は決まっていないとのこと。配属が決まっていないのでこちらとしては69番が乃木坂に来るか気がかりな日々が続くなぁ(笑)と思っていました。

 

 

 

 

 

 

しかし_______________

19時30分、もう結構な数の候補者(合格者)達がお礼配信をしています。応援している子が合格した人はTLで歓喜し、まだ配信が来ない人達はそわそわし始めていました。69番は未配信。38名の枠もあとわずか、さすがに69番は入っているだろうと思ってました。

 

20時。お礼配信が終了。SRのページも全部消えました。結局、69番がお礼配信をすることはありませんでした。ただ、合格者38名に対し、配信をしたのが確か33名ほど。我々は残りの数枠に賭けていました。北海道の夏休み明けは早く、翌日は月曜日で試験(69番本人談)。帰宅でお礼配信が出来なかったのかもしれないとみんな考えるようになりました。すでに絶望的状況でしたが、配属決定発表に一縷の望みを託すことに。

 

そんな矢先、あるリークが。

69番は最終審査を受ける前に辞退したとのこと。詳しくは書きませんが多少の信憑性はありました。

結果は受け入れ難いものでした。もしリークが無かったとしても、みんな不合格だと悟っていたと思います。SR配信者は合格したら基本お礼配信はしますから。むしろ応援してくれた人のために配信したくてたまらないくらいでしょう。数分くらい配信してから北海道に帰っても翌日の学校に間に合うとは思います。僕含め、69番を応援していた人達は「合格してるよね?笑」と、不合格を悟りながら見栄を張っているような状態でした。それも長くは続かず、その後は前途有望な子を今後応援出来なくなったことに対して、ただただ悲嘆に暮れるだけでした。完全にロスです。僕を含め乃木ヲタ界隈に69番推しの亡霊がシンプルに増えました。

 

それから数日間はかなり落ち込みました。69番が活躍する将来を想像し、大いに希望を感じていたけど、乃木坂に来る来ない云々以前にアイドルにならないわけで、応援することさえ出来ないんです。一人の少女にグループの希望を感じてしまうのもなかなかですが、本気で推そうと思っていたし、乃木坂の未来の大きな補強になると確信していました。

今確実に言えることは、あの夏SHOWROOMで見た少女の名前をまだ我々は知らないということです。あれだけ応援したけど、下の名前すら知らないんです。儚いものです。SRで応援していて名前を知ることが出来た人達は本当に幸運だと思います。ぜひそのメンバーを最後まで応援してあげてください。

 

一般人なのでここに写真を貼るようなことはしませんが、顔が気になる方は調べてみて下さい。べっぴんですから笑。ネットというのは怖いもので、一般人といえど1度顔を出したらいつまでも残るものです。あれから坂道系列でオーディションはしていませんが、乃木坂が5期生を募集する時には是非また挑戦して欲しいなと心の底から思います。その時は乃木坂運営は融通してくれよな笑。

 

そうして僕の夏は失意のうちに終わりました。

3期生の時とはオーディションに対する姿勢が真逆ですね。ただこちらはこちらでトラウマになるくらいの苦い思い出です。SRで候補者を強く応援するほど、失った場合の代償は計り知れないということをこの夏で学びました。SRはバランスが大事です(笑)。

たらればの話になりますが、もし69番が合格且つ他の坂に行っていたらという疑問について。ここまで応援していたんですから、今思えば他の坂だとしても僕は69番を個人として応援していたと思います。もしかしたら僕の堅い堅い乃木坂一筋が崩れていたのかもしれません笑。まぁ運命の悪戯なのか、今も相変わらず乃木坂一筋です。

 

 

 

時は流れ2018年11月下旬。

この年は生駒卒業で既にグループの将来への不安度が増していましたが、ここへ来て若月・西野の卒業発表。不安はピークに達したと思います。特にまだまだ先だと思い込んでいた西野の卒業はかなりのショックでした。これによってグループの将来なんてもう考えられず、一部メンバーだけを応援する状態でした。もしいつか推しが卒業したとき、その後自分は乃木坂を好きでいられるかすら分かりませんでした。

自分も乃木坂自体が好きでグループ推しとは常々言ってきたけれど、それは結局1期生好きの上に成り立っているんだなとここで気付かされました。乃木坂が好きという人は多いです。ただ、推しメンを定めない純粋なグループ推しは本当に稀なので、ほとんどの人は推しという存在の上に乃木坂好きが成り立っていると見ています。僕はそれが1期生でした。1期生が減ることは当時の自分にとっては乃木坂を応援する理由が減るということです。3期生は好きだし、できれば将来の乃木坂も応援したいですが、いつか1期生がいなくなることは懸念事項でした。若い世代を推していたり、応援していた69番が乃木坂に来ていたら、また違った考えになっていたかもしれませんが、この時は松村が卒業したらそこで自分のヲタク歴も終わりかなと考えていました。

 

 

 

2018年11月29日

坂道合同オーディション合格者の配属決定が発表されました。合格者は39名に訂正、配属は乃木坂4期生11名(1名辞退)、欅坂2期生9名、けやき坂3期生1名。合格者数と配属者数が一致しませんが、残りは坂道研修生ということでレッスンを行うとのこと。

 

坂道合同オーディションについて。

規模としては大成功だと思います。3グループ合同とはいえ応募総数約13万、倍率約3400倍というのはかなりの数字です。それほどの注目を集める、力のある系列になったということです。

一方で不明な点が多いです。そのためリークがかなり飛び交いました。リークによると合格後11月頃に"セレクション"(試用期間後の審査みたいなもの)なるものがあり、その合格者は各グループ配属。一転不合格となった17名が坂道研修生とされたそう。AKB等ではあるらしいですが、問題は最終審査の後なので完全に後出しということ。フェアではないです。合格から一転の地獄なので精神面が心配なところです。

乃木坂のドキュメンタリー映画『いつのまにか、ここにいる』でオーディション後の場面が一瞬映りましたが、会見用のパネルがあって写真も撮られているはずなのに、お披露目が無かったのはセレクションを見越してなのかと疑惑は深まる一方。

↓こんな感じの写真撮影(劇中では賀喜・筒井)

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22名の配属の決定方法に関しても今も不明です。配属者たちのブログで最終審査の合格者39名はその後一緒にレッスンをして各々交流を深めていたことが分かっています。配属された22名の誰もが乃木坂に来る可能性が少なくともあったということで、果たして当人達の希望グループには入れているのか気がかりです。セレクション合格に必死だったと言われているので、希望でないグループ配属でも甘んじて受け入れたのでしょうか。ファン感情としては本当に乃木坂を好きな子に来て欲しいので、そういった子が他のグループに行ったりすると惜しいものです。リークでは合格者間で乃木坂の希望数が多かったそうなので乃木坂に来た12人は乃木坂希望で希望が通ったと考えるのが妥当ではある。しかしどういった基準で12人の希望が通ったのかは謎。さすがに抽選ではないでしょうけど。

そして乃木坂4期生の辞退した子。乃木坂12枠のセレクションも通っているのでなかなか勿体無いです。学業で辞退したので一般人になるはずですが、名前は公にされてしまっています。しかしなぜ名前をわざわざ出すのか。雑誌に出てしまっていることが理由と言われています。4期生12人の撮影風景がリークされているので、その後辞退したのでしょう。しかしその後公式には11人での写真しか出ていません。11人で撮り直したか、12人の写真はお蔵入りかです。現時点でこの子はどの雑誌にも登場していないし、名前を公表する必要性が分かりません。配属決定後という辞退のタイミングも不可解。事実上の4.5期生となると話は変わってきますが。

 

(2019年9月7日追記)

坂道研修生のサイトを開設。15名の顔写真と名前を公開。配属は未定とのことですが、いずれ各グループに配属されることになります。ただ乃木坂は今43人なのでそれほど多くを受け入れるとは思えません。煩雑過ぎるので新坂作ったほうが良いという意見も一理あるなとは思いました。AKBGに対して乃木坂は少数精鋭の方がいいかもしれません。

また4期生との関係性について。合格後、配属までの間かなり交流もあったと分かっているのですが、この経験の差です。片や単独公演までやってるわけで。4期生と同じオーディションに受かっているのにも関わらず、セレクションでストレート合格(4期生)と一時不合格で研修配属待ちとここまで差がつくのもなかなか酷です。乃木坂に配属するとして4期(4.5期)・5期いずれにするのかは今後の動向に注視です。あまり複雑にならないことを願います。

それと乃木坂4期生を学業で辞退していた松尾美佑さん(名前出せるように)、坂道研修生にいましたね。前述の”話が変わる”が当たってしまいました笑。諸々整理が終わったのでしょう。せっかく狭き門の乃木坂のセレクションに合格したのに辞退というのは勿体ないですが、坂道研修生として残るなら氏名公表はまぁ理解できます(しなくてもいいんだけど)。また4期生を辞退して坂道研修生に戻されているので、再配属の際、確実に乃木坂配属とは言い切れないのかなと僕は思っています。まぁ4期生と再合流の感動シナリオも十二分に考えられますが。

坂道研修生が配属されるまでは、坂道合同オーディションは終わっていませんね。

(2019年9月13日追記)

坂道研修生のTwitterが開設。15日間に渡って紹介動画が投稿されることに。誰が来ても温かく受け入れる構えですが、配属時期が読めなくなってきますね。

 

坂道合同オーディション。個人の意見としてはもうやらない方がいいと思います。複雑な点が多過ぎる、候補者に対してフェアではない、その不満からリークが乱発される、そもそもセレクションの基準は不明、その他諸々など。配属についても希望のグループに行けないのは合同とはいえ、やはり煮え切らない部分が。配属グループで差は出るし、人生が懸かってますから。また、それぞれのグループで新期生募集のタイミングは違うのに、それをわざわざ他グループと横一線の合同にする必要性が分かりません。今後オーディションをやる際はやはり各グループごとに必要に応じてやって欲しいところ。その上で、候補者が自分で受けたいグループを選ぶ方が良いかなと思います。合同の本当の理由は邪推で書こうと思えば書けるのですが、根拠に乏しいのでそういったことは今回しません。

 

 

 

ここからは乃木坂配属者、4期生に絞ります。

2018年11月29日

乃木坂4期生配属決定の旨が乃木坂46公式サイトで発表されました。翌日から3日に分けて公式Twitterで11名の写真を公開。8月合格なので今までその体で書いてきましたが、前述のこともあったので乃木坂4期生は11月加入として見たほうが良いかなと思います。つまり横アリ単独公演は加入から僅か半年ということになります。

3期生に続いてですが、4期生もやはりタイミングが良いです。ここに来て若月西野という主力とエースの卒業。翌年には斉藤伊藤か桜井が卒業します。募集発表の頃は知る由もなかったけど、このタイミングでの新期生募集という補強は諸々維持に確実に必要なことでした。むしろ卒業を見越しての募集すら考えられます。

(2019年9月追記)

清宮のブログで4期生の誕生日(結成日)は12月3日とのこと。お見立て会の日を結成日とするのは乃木坂初です。最終審査日は未配属で本当のゴールではなかった、乃木坂加入日であるセレクション(11月とされる)の存在は明かせない。というのが制定の主な理由でしょうか。

 

夏、オーデに本気で注目していて結果に失望してた人間としては、一体どんな子が乃木坂に入ってこれるのか相当気になりました。また69番が合格しているんじゃないかという淡すぎる期待もありました(これは2019年9月に不合格がようやく確定)。

11月30日〜12月2日

1日目 遠藤さくら 柴田柚菜 田村真佑 筒井あやめ

2日目 賀喜遥香 掛橋沙耶香 早川聖来 矢久保美緒

3日目 金川紗耶 北川悠理 清宮レイ

乃木坂公式Twitterで写真が公開されていきました。さらにSmartNews乃木坂46チャンネルでも動画を公開。毎日ドキドキしながら食い気味に公開を待っていましたが、当然どこのグループの合格者にも69番はいません。落胆。

この時期はグループの将来への懸念、オーデで2度目の失望、受験と精神的に最も危なかったです(笑)。

2度目の失望の中、良いなと思い目をつけたのが田村。ちゃっかり写真を保存したのは田村金川。この時点ではまだ4期生推しではなく、この2人以外はほぼ見ていませんでした。正直グループの将来を見据えて無理に注目しようとしていた可能性はあったかもしれませんが、この子良いなと思ったのは本心からです。

ちなみに4期生11名の中でSR配信が一切無かったのは掛橋と金川。完全に初見ということになります。

 

12月3日

4期生お見立て会 @日本武道館

加入後一瞬にして日本中のミュージシャンが憧れる舞台に立つことに。そして前代未聞のスクランブルお見立て会(笑)。写真公開完了の翌日ですよ、こんなのあります?ほぼ情報が無いので、行くとしたらSR視聴者か真の箱推しか興味本位かですよ笑。受験期で行けてないですが、各メディアの記事はしっかりチェックしてました。各々好みはあるけど、そこで自分の目は間違いないと改めて思いました笑。田村はすぐにでも第一線でやれそうな即戦力のビジュアル、顔の完成度が非常に高かったです。金川は将来確実に化けるビジュアルだなと思いました。

金川に関しては今もポテンシャルは合同オーデ合格者で一番だと思っています。敢えてここに書きますが、写真公開時から金川は将来のエースだと思ってます。推しは田村ですが、期待度は金川というところです笑。ちなみに金川も69番もかつての推しも北海道出身、北海道出身だと好きになる傾向でもあるのか自分は… (亡霊は気にしないこと。)

 

 

注目すると色々とその子のことを知りたくなる性なので、オーディション時の彼女達はどうだったのか気になりました。69番しかだったので他の子のことはほぼ知りません。強いて言うなら64番謝罪ちゃん(矢久保)は松村推しだから乃木坂来てくれって思ったくらいですかね笑。調べてみると田村はSR配信の1番。しかもSRの時点でかなり完成度が高い。金川はあくまでまだ期待株ということでなぜか調べてませんでしたね、調べても配信してないんですけど笑。

2019年2月

というわけで1番(田村)のSRを掘り返して見てみることに。無論受験期です笑。SR見てないで勉強しろやというところですが、センター試験が終わって重度の燃え尽き症候群に罹った学生には割と大きな癒しでした。むしろ1番(田村)のSRが原動力となって大学受験を乗り越えられたと言っても過言ではない。いや割と真面目な話で。

結論から言うとやはりSRは沼ですね。深入り禁物です笑。エントリーナンバー1番、埼玉県出身の当時19歳、愛称はわんちゃん(No.1から)。学年じゃなくて年齢なあたりフリーター感が笑。怖いと言われる(本人談)見た目の印象とは違ってテンション高めでよく喋る子。ノリが良いというか良過ぎて、視聴者からの無茶ぶりをきちんとやってしまったり、いじり倒されたりとすごく面白かったですね。おでこだけは出すまいと死守したり(笑)、ビーム出す時に下の名前を言ってしまったりとお茶目な面も。本名言っちゃうのはSRあるあるなのか…。そして何よりもビジュアルが即戦力そのものでした。すっぴんでも普通に可愛いの訳分らんぜ! 最終日のSR配信は最後にちょっと真面目な話をする本人を見て、中の人はもう感極まってしまいました(※受験期真っ只中)。結果知ってるのにも関わらずですよ(泣)。このオーデに懸ける気持ちがひしひしと伝わってきました。

その後の人生の変わり様は見ての通りです。乃木中で明かされますが、就職まで崖っぷちのフリーターからアイドルですよ。真の志望理由が職業・経済上の理由なので、Twitterで橋本さんみたいな人が久々に来たって喜んでいる人もいました笑。69番では見れなかったので人の人生ってこうも変わるんだなと改めて感じました。ここまで情が入るとともう推しです笑。募集タイミングもあるし、乃木坂でこの子を応援出来ていることはやはりすごいことなのかなと思います。

2019年2月21日〜24日

7th year birthday live @京セラドーム

ここから4期生が全体ライブに参加。グループの規模が要因ですが、加入僅か3ヶ月でこのキャパを経験できるのは凄いことです。3期生と違い卒コンにも参加したのは意外でした。僕は国公立二次試験が25日に控えていたのでライビュすら見れてないです(泣)。円盤化はよ。

この時はまだ田村推しだけでしたが、推すようになってグループの将来にあっさりと希望は持ち始めていました。正直1期生が抜ける喪失感の解決にはなっていないです。でも将来を懸念していたところから、若い世代を推し始めたことで将来に希望を抱けるまでに個人として感情を持っていけたことは大きいかなと思います。また田村を推すようになったことで将来の乃木坂を積極的に応援し続ける理由ができ、ヲタク寿命は確実に延びました。やはり推しの存在はグループも応援する上で大事だと思います。過去の乃木坂は大好きだし自分もよく懐古しますが、今の乃木坂も好きだし未来志向で応援していかないとな、と4期生加入を通して考えるようになりました。何かしらの出来事で考え方をねじ曲げていくのが自分のスタイルなのかなと思います(笑)。

松村単推しだった人間が受験を経て生還したら、ズブズブの田村推しになっていたので驚いた方も多いかと思いますが、これが真相です笑。田村推しになったのは短期間のことですが、そこに至るまでは3年間の考え方の紆余曲折があったことを分かって頂ければ。また自分にとって田村は、将来のグループに希望をもって応援する理由そのもの、オーデでの失望の補填、更には受験の原動力というもはや神の存在です(笑)。

 

2019年3月10日

この日は幕張全握に。4期生の初全握参加は小耳には挟んでいましたが、正推しのレーンにしか今まで行っていないので、当初田村は行かない予定でした(行きたさは醸しだしてたけど)。しかし、ミニラでまさかの4期生が自己紹介(多少期待してた)。最前ブロから見えた生の真佑ちゃんめちゃくちゃ可愛い…会ってみたいな…いや待てお前、握手は推しの松村だけじゃないのか_______________

 

結果。握手しました。至近距離の真佑ちゃん超絶可愛かったな…昇天ものだわ…(一発KO)。中の人の推しの基準に握手と金をかけているというのがあるんですが、その基準で行くと一発で一線を超えています(笑)。もう正推しです。

この日の詳細はこちら。

この後はもう松村推しへの後ろめたさも無く、開き直って田村推しです。毎日のように田村を可愛い可愛い言ってます(理性の崩壊)。金川は有望株としてちょいちょい宣伝してます笑。推し増しは2015年の松村以来4年ぶりで久々でしたね。

 

その後4期生による3人のプリンシパルが発表されます。当初は行かない方向でしたが、推しの初演技は見たいし、前から通過儀礼としてのプリンシパルに興味はあったので完全に衝動で申し込みました。これが4期生推しの始まり。結果、千秋楽の夜公演が当たります。締めも締めだから幸運すぎる。

2019年4月21日

3人のプリンシパル千秋楽 夜公演

大きな期待を胸に池袋のサンシャイン劇場に乗り込みます。その時の詳細レポがこちら(過去一の自信作)。終盤の情報量が凄すぎてなんかもうお得でした笑。

特筆すべきは4期生達の仲の良さ。自分が落選しても当選した子を素直に讃えて自分のことのように喜ぶ姿は、見ていて本当に素晴らしいなと思えました。根底では仲間という意識。加入から僅か5ヶ月ですが、乃木坂46の系譜を継いでいるような各々の人柄の良さが良い雰囲気を作り出しているなと感じました。一人の脱落者も出すことなく、11人全員でプリンシパルをよく走り切ったと思います。

もし僕が3期のプリンシパルに行っていたら3期生推しになっていたかは神のみぞ知るところです。3期は結構バチバチにやっていたとも聞きます。確実に言えることは色々な巡りあわせの結果、自分は4期のプリンシパルを観劇し、そこで4期生の仲の良さを目の当たりにしてそれに惹かれたということです。単独公演の発表も大きかったですね。あの時の4期生一同の歓喜と涙は忘れられません。達成感。坂を上る瞬間を進行形で見せられたら好きになっちゃいますよ笑。

 

2019年5月25日

4期生ライブ @横浜アリーナ

会場の1万5000人しか知り得ないことが残念なのですが、このライブは歴代の乃木坂のライブの中でも指折りの盛り上がりです。これに関して異論は絶対に認めないですし、胸を張っていつまでも言いたいです。本当に凄かった!あとは民度だけ。

ここで4期生箱推しが完成しましたね。新人なのに堂々としていてこれだけ素晴らしいライブを見せつけられたのですから、この4期生11人での活動をもっと見たいと思いました。次の4期生ライブはよ。そしてレポにもありますが、4期の絆。やはりこれが惹かれる一番の理由です。

 

一応まだ4期DDではなく、やんわりとした4期生箱推しですが、乃木中等の諸々メディア出演やブログで個々のメンバーをより深く知ることで、好きだなという子は着実に増えていってます笑。

乃木坂4期生。初期の乃木坂感も感じますし、本当に粒ぞろいの11人が乃木坂に来てくれたなと思います。合同オーディションのため、他のグループに行く可能性もあった11人。なので誰かが活躍する度に僕は「乃木坂運営よく獲ってきたぞ!」と乃木坂運営を褒めています笑(GM気質出てる)。田村と賀喜に関してはずっと即戦力だと連呼してますし笑。この11人が乃木坂に集まったのも何かの縁。4期生達の更なる飛躍を願うと共に、自分も全力で応援していきます。24thフロントには遠藤賀喜筒井が入りましたね。ぜひ頑張って欲しいです。4期生が入って各期が融合し、さらに層の厚さが増した乃木坂46、今後も未来も本当に楽しみです。

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結論として、僕が4期生箱推しになったことは様々な偶然と衝動の結果です。もし考え方が軟化していなかったら、もし3期生箱推しになっていたら、もし合同オーデに注目していなかったら。色々な別の可能性が存在しました。奇しくも4期生箱推しになってしまった巡り合わせと今に感謝して、これからも精一杯4期生を応援し続けようかなと思います。

 

 

 

約1万8000字の長文ご精読ありがとうございました笑。中の人は常々感想がこの上なく気になっているのでよかったら感想をお寄せ下さい笑。

ではこの辺で。